相場概況

12月13日 後場の相場概況

前場の日経平均は-59円安の22806円と続落しました。 朝方は、NYダウが連日で最高値を更新したことを受けて小幅高で始まりましたが、その後は 利益確定売りから下落に転じ、徐々に下げ幅を広げる展開となりました。 米フィラデルフィア半導体株指数(SOX)が反落するなど、世界的な半導体需要の先行き不透明感から 半導体関連株が安く、相場の重しとなった一方で銀行株は上昇して相場を下支えしました。 日本時間午後にも開票結果が判明する米アラバマ州の上院補欠選挙の結果や、今晩まで開催のFOMC (米連邦公開市場委員会)の結果発表を控えていることも、様子見につながりました。   ◆小幅高で始まった後は寄り付きを高値に、利益確定売りからジリジリと下げ幅を広げる展開となりました。 米国株時間外取引も小幅高から前日終値近辺まで下げ、上海株も小安く、ドル円も多少の円高ですので 買い手控えられた格好です。 前引けでの東証1部の売買代金は1兆3797億円とやや少なめで、騰落銘柄数は値上がり851銘柄、 値下がり1085銘柄、、日経225採用銘柄では値上がり銘柄87、値下がり132銘柄と、 いずれも値下がり銘柄数が上回っています。 きのうの夕方から書いていますように、きのうの日経平均の高値は22994円と、 12月1日につけた戻り高値22994円にぴったりと並んで止まってしまいました。 株価チャート的には22994円を上に抜けられないままだとダブルトップと呼ばれる、目先の調整を 示唆する格好となります。 5日線(前引け試算値:22784円)を下回ってくると25日線(前引け試算値:22572円)を 意識した下げが起こりやすくなり、そこで止まらないと6日の安値22119円を試す可能性もあります。 またこれを下回ると下げの勢いがきつくなることもありえます。 市場参加者が減ってくるこの時期ですので、今後は中小型株の押し目買いが狙い目になると思います。   ◆11月21日にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です◆☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む

12月12日 後場の相場概況

前場の日経平均は+5円高の22944円とわずかながら4営業日続伸しました。 朝方は、米国株高が支えとなって+55円高の22994円まで上昇する場面もありましたが、 きのうまで3連騰で+761円高して約1ヶ月ぶりに年初来高値を更新しただけに利益確定売りも出やすく、 その後は前日終値をはさんでのもみ合いとなりました。 あすまでの日程で開かれるFOMC(米連邦公開市場委員会)など海外の重要日程を控えて 様子見ムードも強く、海外投資家の動きも鈍いことから売買は低調でした。   ◆小動きで始まった後には高値を試す場面もありましたが、利益確定売りに上値を抑えられ、 米国株時間外取引は小高いもののアジア株が総じて小安いことから、方向感の乏しい動きとなりました。 前引けでの東証1部の売買代金は1兆1742億円と少なく、騰落銘柄数は値上がり1008銘柄、 値下がり932銘柄と拮抗しましたが、日経225採用銘柄では値上がり銘柄143、値下がり74銘柄と こちらは値上がりが多くなっています。 前場の日経平均の高値は22994円と、12月1日につけた戻り高値22994円にぴったりと 並んで止まってしまいました。 株価チャート的にはこのまま上に抜けられないままだとイヤな形になります。 5日線(前引け試算値:22673円)や25日線(前引け試算値:22580円)まで押し返される 可能性が高まり、そこで踏みとどまれないと下げに勢いがつくこともありえます。 やはり23000円に近づいたら売っておき、下がってきたら5日線や25日線を見ながら 段階的に買い下がるというスタンスでいいと思います。 クリスマス休暇に入る海外投資家も徐々に増えてきていますので、とくに大型株の方には 先に利益確定売りが出やすいだけに、今後は中小型株の押し目が狙い目になると思います。   ◆11月20日にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です◆☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む

12月11日 後場の相場概況

前場の日経平均は+10円高の22821円とわずかながら3営業日続伸しました。 朝方は、8日の米雇用統計の結果を受けた米国株高を好感した買いから高く始まりました。 寄り付き直後の高値では+89円高の22900円まで上昇する場面がありましたが、 買い一巡後は前週末に大幅続伸していたこともあって利益確定売りから下げに転じました。 その後は企業業績の拡大を期待した押し目買いに支えられ、前週末終値近辺でもみ合いとなりました。 半導体関連はさえなかった一方で、日経平均への寄与度が大きい値がさ株の上昇が相場を下支えしました。   ◆高寄りしたもののその後は利益確定売りに押される展開となり、週末の米国株高の流れには 乗れなかった感じです。 前引けでの東証1部の売買代金は1兆1302億円と少なく、騰落銘柄数は値上がり銘柄943、 値下がり994銘柄、日経225採用銘柄では値上がり銘柄122、値下がり93銘柄となっています。 今回は利上げが確実視されているものの、あすからはFOMC(米連邦公開市場委員会)もありますので、 上昇の勢いがないのであれば利益確定売りを出しておこうかという雰囲気だと思います。 5日線(前引け試算値:22585円)や25日線(前引け試算値:22559円)を上回っていますので とくにあわただしい動きにもならず、23000円に近づいたときの状況によっては売っておき、 下がってきたら5日線や25日線を見ながら買うといったコンセンサスになりつつあると思います。 海外投資家のクリスマス休暇も徐々に意識され、とくに大型株の方には先に利益確定売りが 出やすいので、中小型株の押し目が狙い目になると思います。   ◆11月第3週にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です◆☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む

12月8日 後場の相場概況

前場の日経平均は+274円高の22772円と大幅続伸しました。 朝方は、ハイテク株主導の米国株高や円安ドル高を好感して高く始まりました。 午前8時50分に発表された7-9月期GDP(国内総生産)改定値が速報値から上方修正されたことも 買い安心感につながり、先物買いから上げ幅を拡大すると高値では+280円高の22778円まで 上昇しました。 米国のハイテク株高を受けて引き続き半導体関連株に買いが入ったほか、トランプ大統領が1月に インフラ投資計画の詳細を発表すると伝わったことで、恩恵を受けると見られる業種にも買いが入りました。 きょう算出の日経平均先物・オプション12月限のSQ(特別清算指数)推計値は22590.66円でした。   ◆今回も荒れる要因となった12月限SQに絡む寄り付きの売買は、買い越しだったことから高く始まると その後も先物買いから堅調に推移しました。 前引けでの東証1部の騰落銘柄数は値上がり1209銘柄、値下がり728銘柄となっています。 ただ今晩には米11月雇用統計が控え、来週にはFOMC(米連邦公開市場委員会)もありますので、 後場は様子見になりやすいと思います。 高く始まったことで、5日線(前引け試算値:22555円)や25日線(前引け試算値:22547円)を 上回っていますが、今後もこれらが下値サポートとなるのか、ことあるごとに試されると思います。 ですので安いところで買えたものは、25日線を上回ってきたら段階的に利益確定を進めながら、 下値を試しにきたときに買い直すくらいのイメージでいいと思います。   ◆11月16日にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です◆☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む

12月7日 後場の相場概況

前場の日経平均は+280円高の22457円と4日ぶりに大幅反発しました。 トランプ大統領が、エルサレムをイスラエルの首都として認定すると表明したことで中東情勢への影響が 懸念されましたが、6日の米国株市場が冷静な反応を示したこともあって堅調に推移しました。 ドル円が112円台半ばまで円安方向にあることも支援材料となり、高値では+297円高の22474円を 付ける場面もありました。 このところ下げが目立ったハイテク株を中心に上昇する銘柄が多くなりましたが、日経平均の上げ幅は 前日の下げ幅の約6割にとどまっています。 また金融引き締め懸念が高まっている中国の景気減速懸念が投資家心理を冷やしています。   ◆欧米株市場の落ち着いた動きからしても、きのうの急落はあきらかにSQ要因による売り崩しということで 前場は買い戻しが先行しました。 米国株時間外取引も高く推移していますし、ドル円も円安ですのでこれにも後押しされた格好です。 長らく下値支持線として機能していた25日線(前引け試算値:22531円)も視野に入ってきましたので、 買い方としては終値でこれを回復しておきたいと思いますが、あすの12月限SQ値を22500円の上で 決めたい向きと、下で決めたい向きの戦いはSQまで続きそうですので、きょう回復できるかは微妙です。 東証1部の騰落銘柄数は値上がり1749銘柄、値下がり197銘柄と圧倒的に値上がり銘柄数が多く、 日経225採用銘柄でも、値上がり196銘柄、値下がり27銘柄となっています。 今回も荒れるSQ週らしい動きとなりましたし、SQに向けて下がるところは買い場になると考えていましたが、 もう一日くらい買い場を与えてくれた方が買いやすかったとは思います。 ただ先物を売買する投資家は、夜間取引安値では22050 -150円安までありましたので、 安いところを買えたのではないでしょうか。 それでも安いところで買えたものは、25日線(前引け試算値:22531円)を横目で見ながら 段階的に利益確定売りしていくのが無難だと思います。   ◆11月15日にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です◆☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む