【シグナル配信銘柄】1月28日分の実績です

日経平均は+381円高の21281と3営業日ぶりに大幅反発しました。

朝方は、米中貿易協議の進展期待から先週末の米国株が上昇した流れを受けて高く始まると、

上海株の上昇も支えとなって後場には高値で+405円高の21306円まで上昇しました。

米中貿易協議の進展期待から機械や鉄鋼、資源、エネルギーなど景気敏感株を中心に

ほぼ全面高となり、東証業種別株価指数は全33業種が値上がりして日経平均は

昨年12月17日の終値21506円以来2ヶ月ぶりの高値水準で終わりました。

大引けにかけては今晩の米国株休場を前に動きが乏しくなりましたが、内閣府が朝方発表した

18年12月の機械受注統計で民間設備投資の先行指標とされる「船舶・電力を除く民需」の

受注額(季節調整済み)が前月比0.1%減と、市場予想の1.1%減ほど悪化しなかったことも

買い戻しを誘う結果となりました。

一方で、米商務省が安全保障を理由に検討している自動車や部品への輸入制限について

トランプ米大統領に調査報告書を提出したと伝わったことから、自動車株の一角が

やや伸び悩む場面もありました。  

東証1部の売買代金は2兆425億円、騰落銘柄数は値上がり1908銘柄、値下がり180銘柄、

日経225採用銘柄では値上がり213銘柄、値下がり9銘柄でした。

ファーストリテが1銘柄で日経平均を約70円押し上げています。

日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数はともに3営業日ぶりに反発しています。

日経平均のテクニカル指標は、おおかたが高値圏入りしてきました。

きょうは売買代金が2兆425億円と薄商いとなるなか、短期筋の買い戻しを中心に

週末の下落の反動もあって大幅反発となりました。

下値ではボリンジャーバンド+2σ(今日現在:21194円)が意識されて下支えとなり、

上値への期待につながりやすく見えますが、利益確定売りを確実に進めていく水準に来たと思います。

8日の安値20315円からきょうの高値21306円までの上昇の半値押しである20810円や

上昇中の25日線(今日現在:20726円)を目指すような調整は、いつ始まっても

おかしくないと思います。

 

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