【シグナル配信銘柄】11月5日分の実績です

日経平均は+165円高の21812円と続伸しました。

朝方は、先週末の米国株安の割には小動きで始まると、その後は先物買いをきっかけに

上昇しました。

伸び悩む場面もありましたが、2025年の国際博覧会(万博)の開催地が大阪に決まったことから

業績改善が期待できる建設株のほか、倉庫・運輸など内需関連銘柄に見直し買いが入り、

大引け近くには高値で+191円高の21838円まで上昇しました。

円安ドル高基調や米国株時間外取引の上昇、アジア株市場がおおむね高く推移したことなども

投資家心理の改善につながりました。

米中貿易戦争の先行きを占う上で注目される20カ国・地域(G20)首脳会議が

30日から始まり、米中首脳会談も予定されていることから外需関連株が手掛けづらいなか、

内需関連株に資金が向かいやすい状況でしたが、取引自体は低調でした。 

東証1部の売買代金は2兆1733億円、騰落銘柄数は値上がり1119銘柄、値下がり915銘柄、

日経225採用銘柄では値上がり137銘柄、値下がり82銘柄でした。

裁定買いの影響で、ユニファミマが約41円、ファーストリテが約23円など日経平均を押し上げました。

日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数はともに続伸しています。

日経平均のテクニカル指標は、底値圏を示唆するものが無くなり一様に中立圏になりました。

きょうは薄商いが続くなか、大阪万博開催決定が投資家心理を支えて続伸しました。

11月の最終週は海外ファンドの売り一巡などで買いが入りやすい傾向にありますし、

企業の自社株購入なども意識されますが、その一方でG20米中首脳会談を控えて

積極的には動きづらい部分もあって取引は低調です。

日経平均は5日線(今日現在:21674円)を上回って25日線(今日現在:21851円)に

迫りましたが、心理的なフシ目の22000円もすぐ上には見えてきていますので、

さらにリバウンドするところがあれば、下で買えたものは段階的に利益確定売りを進めるのが

無難だと思います。

G20米中首脳会談の結果次第では、来週再度買い場が来る、つまり相場が安くなる可能性も

あると思いますので注意が必要です。

 

◆11月5日にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です◆

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