【シグナル配信銘柄】10月16日分の実績です

日経平均は-344円安の21898円と大幅反落しました。

朝方は、先週末の米国株が米中貿易交渉への期待感後退や長期金利の上昇を背景に下落したことから

投資家心理が悪化して安く始まりました。

その後も上海株の下落が重しとなり、前場終盤には安値で-377円安の21865円まで

下落しました。

売り一巡後は下げ渋る場面もありましたが、戻りは限定的で大引けにかけては再度安値を

試す展開となりました。

トランプ米大統領が中国との貿易交渉の合意に向けた草案を作成するよう指示したと伝わって

先週末は大幅高となりましたが、米国家経済会議(NEC)のクドロー委員長が報道を否定し、

これを受けて週末の米国株が下落しましたが、早期合意への期待が剥落たことで

自動車や電子部品の一角など輸出関連株を中心に売りが広がりました。

また米中間選挙(6日投開票)や7~8日開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて

様子見気分が強いなか、上海株が一時下げ幅を広げたことも相場の重しとなりました。

東証1部の売買代金は2兆6280億円、騰落銘柄数は値上がり656銘柄、値下がり1372銘柄、

日経225採用銘柄では値上がり55銘柄、値下がり167銘柄でした。

ファーストリテが約107円、NTTデータが約23円など、日経平均を押し下げました。

日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数はともに続伸しています。

日経平均のテクニカル指標は、一部高値圏に到達するものがあるなか徐々に水準が上がっています。

米中間選挙は6日投開票で日本時間7日夕方にも結果が判明しますので、あすもまだ様子見に

なりやすい状況ではありますが、ドル円は113円台を回復していますので米中間選挙FOMC

通過すると、日本株に対する見直し買いが入りやすくはなると思います。

ただ一方でまだ水準的には低い位置ではありますが、株価チャート的にはあまり良い形には

なっていませんので、再度調整がある可能性についても警戒が必要です。

新興市場も同じような格好ですので、上昇が続いているものに関しては利益確定売りを進める方が

無難かもしれません。

 

◆10月16日にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です◆

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