【シグナル配信銘柄】9月13日分の実績です

日経平均は-191円安の23783円と3日続落しました。

朝方は、米国株安やドル円がやや円高に振れたことを嫌気して安く始まりました。

午前8時58分頃に北海道で最大震度5弱の地震が発生したことも投資家心理を冷やし、

安値では-245円安の23730円まで下落しました。

売り一巡後は米国株時間外取引が強含んだことなどから下げ幅を縮小する場面もありましたが

前引けにかけては再度売られ、後場に入ると日銀のETF買い期待で再び下げ渋りましたが、

3連休や米9月雇用統計の発表を控えていることもあって、大引けにかけて弱含みました。

米長期金利が一時3.23%と、7年ぶりの高水準を付けたことから米国株は大幅下落となりましたが、

日本市場でも半導体株が売られたほか、輸出関連株が軒並み安となり、景気変動に業績が影響を

受けにくいとされるディフェンシブ関連銘柄にも安いものが目立ちました。

東証1部の売買代金は2兆7768億円、騰落銘柄数は値上がり536銘柄、値下がり1506銘柄、

日経225採用銘柄では値上がり70銘柄、値下がり151銘柄でした。

ユニファミマが約21円、日経平均を押し上げた一方、TDKが約21円、ファーストリテが

約21円など押し下げています。

日経ジャスダック平均は4日続落で2週ぶりの安値で終わり、東証マザーズ指数は続落しました。

日経平均のテクニカル指標は総じて中立圏に低下しました。

ただあくまでも中立圏であって、まだ底値圏に到達したものは出てきていません。

きょうは3連休を前に、米国株の下落や連日で弱含んでいたことなどから売りが出やすい状況でした。

来週金曜日には10月限SQも控えており、SQに向けた思惑も出始めています。

特に来週は通常のSQ週よりも立ち合いが一日少ないこともあって、荒れるSQ週になりやすいだけに

慎重に行きたいところです。

もしも今晩の米9月雇用統計を受けて週初からさらに調整が進むようであれば、

25日線(今日現在:23319円)をメドに打診買いを開始するということもイメージできますが、

その場合でも売り方の逆襲でSQまで売り仕掛けが続くことも頭の隅に置いて、余裕を持ったスタンスで

行くのがいいと思います。

ただ下落過程で株価チャートが整うまでタイミングを計りながら待つというのが一番無難だと思います。

 

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