【シグナル配信銘柄】8月29日分の実績です

日経平均は+251円高の23672円と日続伸しました。

朝方は、米中貿易摩擦の激化懸念後退を背景に米国株が上昇した流れを受けて大幅高で始まりました。

その後も円安ドル高や上海株の上昇転換も支えとなって先物買いで上げ幅を拡大すると、

後場には高値で+421円高の23842円まで上昇しましたが、買い一巡後は利益確定売りに

押さえられて伸び悩み、日経平均は1月24日以来およそ8ヶ月ぶりの高値でしたが、

きょうの安値で終わりました。

米政権が第3弾の対中追加関税の発動を発表したのにもかかわらず、NYダウが約8ヶ月ぶりの

高値を更新し、上海株も連日で大きく上げたことから米中貿易摩擦懸念がやや後退しました。

あす投開票の自民党総裁選で安倍晋三首相の3選が決まれば株価上昇につながるとの思惑で

目先筋の先物買いが続くなか、中国関連銘柄にも見直し買いが入りました。

東証1部の売買代金は2兆9670億円、騰落銘柄数は値上がり1775銘柄、値下がり279銘柄、

日経225採用銘柄では値上がり196銘柄、値下がり23銘柄でした。

ファーストリテが1銘柄で約53円、日経平均を押し下げました。

日経ジャスダック平均は4日続伸、東証マザーズ指数は3日続伸しました。

日経平均のテクニカル指標は高値圏に達するものや高値圏に近づくものが多い状態が続いています。

きょうはボリンジャーバンド+3σ(今日現在:23744円)を上回る場面もありましたが、

終わってみれば日経平均は安値引けとなっています。

統計学上、ボリンジャーバンド+3σと-3σの間で株価が推移する確率は約99.7%ですので、

やはり+3σを超えた水準は目先の売り場と考えていいでしょう。

新興市場も段階的な利益確定売りが無難だと思います。

 

◆8月29日にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です◆

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