2018年9月3日

9月3日 後場の相場概況

前場の日経平均は-114円安の22751円と続落しました。 朝方は、米国とカナダの北米自由貿易協定(NAFTA)の再交渉が合意に至らなかったことから 先行き不透明感が強まって米国株市場でNYダウが下落したことなどから安く始まりました。 その後も先物売りで下げ幅を拡大すると、安値では-137円安の22727円まで下落しました。 売り一巡後は下げ渋る場面もありましたが、戻りは限定的で前引けにかけて安値圏で推移しました。 3日の米国市場はレイバー・デーで休場となるため、米国系投資家が休みということもあって 取引は低調でした。 東証1部の売買代金は8182億円、騰落銘柄数は値上がり475銘柄、値下がり1549銘柄、 日経225採用銘柄では値上がり47銘柄、値下がり173銘柄でした。 利益確定売りで日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数はともに反落しています。 前場試算値の日経平均のテクニカル指標は中立圏に低下するものが増えました。 一方で注目度の高いサイコロジカルラインは高値圏を示唆する75%で高止まりしています。 薄商いが続くなか、週末には米雇用統計を控えてさらに動きづらい雰囲気になっており、 利益確定売りに上値を押さえられる展開になっています。 やはりさらなる上昇のためには一度短期的なスピード調整をする方が自然だと思いますので、 まだ利益確定売りを進めるところだと思いますし、新興市場も同じように段階的に 利益確定売りを進めるのが無難だという見方は変えていません。   ◆8月第2週にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です◆ ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む

9月3日 前場の相場概況

31日の米国株市場は NYダウが-22.10ドル安の25964.82ドルと続落、 ナスダックが+21.174ポイント高の8109.537ポイントと反発しました。 NYダウは下落、ナスダックは小幅高、S&P500は横ばいと、米国株はまちまちの動きでした。 米国とカナダによる北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉の2国間協議が合意に至らず、 3連休を前にして利益確定売りが優勢となりました。 その後、米通商代表部(USTR)がカナダとの協議を9月5日に再開するとしたことから、 協議を巡る不透明感で大きく下げていたダウは午後に下げ幅を縮めました。 ナスダックは、アップルやアマゾン・ドット・コムが連日で上場来高値を更新するなど、 主力株の一角へ買いが続き、5営業日連続で終値での最高値を更新しています。 3(月)国内4-6月期法人企業統計・中製造業PMI・消費者物価指数、米国市場休場 4(火)米8月ISM製造業景況指数 5(水)中サービス部門PMI、米7月貿易収支 6(木)米8月ADP雇用統計・7月製造業受注・8月ISM非製造業景況指数・新規失業保険申請件数 7(金)米8月雇用統計   ◆週末の先物夜間取引の終値は22840 -20円安でした。 高値は22840 -20円安、安値は22720 -140円安で高値引けでした。 NYダウの下落につれて先物は下げる場面がありましたが、一方で円安ドル高が支えになり、 NYダウの下げ幅縮小とともに下げ幅を縮めて、安いながらも高値引けしています。 けさは米国株時間外取引が小高く、ドル円が小動きのなか、安く始まっています。 週末の日経平均のテクニカル指標は高値圏を示唆するものが増えました。 今晩の米国市場はレーバーデーの祝日で休場となることから今日は方向性が出にくいと思いますが、 やはり上昇する場面があれば段階的に利益確定売りを進めるスタンスが無難だと思います。 繰り返しになりますが、TOPIXの1750~1800ポイントの間は売買が非常に 多かった価格帯ですので、これを上抜くのは現在の売買代金では難しいと思います。 また過去の傾向として米国株の9月のパフォーマンスが良くないなか、現在は高値圏にあることから より利益確定売りで上値が押さえられやすくなるとも考えられます。 米国株の上昇なしに日本株の上昇も難しいわけですから、この短期的な過熱感が意識される水準は、 スピード調整に備えるために現金比率を高めておくところだと思います。   【8月第2週にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です】 ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ... 続きを読む