2018年8月31日

【シグナル配信銘柄】8月13日分の実績です

日経平均は-4円安の22865円とわずかながら9営業日ぶりに反落しました。 朝方は、トランプ大統領が来週にも中国製品に対し2000億ドル(約22兆2000億円)の 追加関税を発動すると報じられたことを受けて米国株が下落し、米中貿易摩擦に対する懸念から 円高ドル安も進行したため、主力大型株を中心に下落して始まりました。 朝方発表された7月の鉱工業生産指数が市場予想に反して低下したことも嫌気され、 先物売りで下げ幅を拡大して安値では-191円安の22678円をつける場面もありましたが、 売り一巡後は円高進行が一服したことや中国8月製造業購買担当者景気指数(PMI)が 市場予想を上回ったことで中国関連株の一部に見直し買いが入るなどして下げ幅を縮小しました。 後場に入ると上昇に転じる場面もありましたが、週末ということもあって方向感に乏しく、 前日終値近辺で小幅にもみ合いました。 東証1部の売買代金は指数連動型ファンドのリバランス需要などがあったことから2兆4085億円と 膨らみました。 騰落銘柄数は値上がり736銘柄、値下がり1253銘柄、日経225採用銘柄では値上がり73銘柄、 値下がり146銘柄となっています。 日経ジャスダック平均は3日続伸して7月30日以来の高値水準で終わり、東証マザーズ指数も 3日続伸して7月27日以来の高値水準で終わりました。 日経平均のテクニカル指標は高値圏を示唆するものが増えました。 来週も国内は株価材料に乏しいなか、米国ではシカゴ連銀総裁、ミネアポリス連銀総裁、 ニューヨーク連銀総裁らが相次いで会合等で発言する見通しで、米利上げ加速懸念を和らげる内容に なるかどうか注目が集まり、経済指標では7日に発表される8月米雇用統計が注目されます。 基本的な相場の見方に変わりなく、やはり23000円近辺の水準は段階的に利益確定売りを 進める方がいいと思いますし、新興市場も同じように利益確定売りを進めるのが無難だと思っています。 過去の経験則では、9月の米国株のパフォーマンスは良くない傾向がありますので、 ココまで米国株の上昇に支えられて上がっていた日本株にも注意が必要です。 高値圏で粘っていた分、単なるスピード調整であってもそれなりに下げ余地はあると思います。   ◆8月13日にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です◆ ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む

8月31日 後場の相場概況

前場の日経平均は-39円安の22830円と9営業日ぶりに小反落しました。 朝方は、トランプ大統領が来週にも中国製品に対し2000億ドル(約22兆2000億円)の 追加関税を発動すると報じられたことを受けて米国株が下落し、米中貿易摩擦に対する懸念から 円高ドル安も進行したため、主力大型株を中心に下落して始まりました。 先物売りで下げ幅を拡大すると、安値では-191円安の22678円をつける場面もありましたが、 売り一巡後は、円高進行が一服したことや中国8月製造業購買担当者景気指数(PMI)が 市場予想を上回ったことで中国関連株の一部に見直し買いが入るなどして下げ幅を縮小しました。 東証1部の売買代金は9266億円、騰落銘柄数は値上がり867銘柄、値下がり1113銘柄、 日経225採用銘柄では値上がり72銘柄、値下がり146銘柄でした。 日経ジャスダック平均は小反落、東証マザーズ指数は続伸しています。 前場試算値の日経平均のテクニカル指標は高値圏を示唆するものが増えました。 注目度の高いサイコロジカルラインは高値圏を示唆する75%で高止まりしています。 薄商いが続くなか、先物への買い戻しなどで前引けにかけて下げ幅を縮小する展開となりましたが、 中長期の投資家はまだ冷静に様子見姿勢を取っている感じですので、やはりさらなる上昇のためには、 一度短期的なスピード調整をする方が自然だと思います。 この水準は段階的に利益確定売りを進めるところだと思いますし、新興市場も段階的に 利益確定売りを進めるのが無難だという見方は変えていません。   ◆8月10日にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です◆ ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む

8月31日 前場の相場概況

30日の米国株市場は NYダウが-137.65ドル安の25986.92ドルと5日ぶりに反落、 ナスダックが-21.324ポイント安の8088.363ポイントと5日ぶりに反落しました。 トランプ大統領が、来週にも中国製品に対し2000億ドル(約22兆2000億円)の追加関税を 発動すると報じられたことから、米中貿易摩擦への懸念が再び強まって売りが広がりました。 NYダウは前日まで4日続伸して約7ヶ月ぶりの高値まで上昇していたため、利益確定売りも 出やすい状況でした。 またアルゼンチンペソやトルコリラなど新興国通貨がドルに対して下落したため、新興国経済を巡る 不透明感も相場の重しとなり、ナスダックではアルファベット(グーグル)や半導体関連株などが 売られました。   ◆先物夜間取引の終値は22720 -150円安でした。 高値は22880 +10円高、安値は22660 -210円安でした。 米国株が軟調に推移するなか、大きく円高ドル安に振れましたので先物も下落しています。 けさは米国株時間外取引は小安く、ドル円も円高水準ですので、下落して始まっています。 日経平均のテクニカル指標はおおかたが高値圏を示唆する位置に張り付いていますが、 きのうも23000円を回復したところが高値となって終値ではこれに跳ね返されました。 目先の達成感が出やすいなか、短期的な過熱感が強く意識されやすい状況ですので、 やはり水準的な戻り売り圧力の高まりを含めて、上昇場面では段階的に利益確定売りを 進める位置だと思います。 ココまで薄商いのなかを買い戻しが主導してやや行き過ぎの上昇となっていましたので、 単なるスピード調整であっても25日線(30日現在:22492円)程度までの 下落が起こりやすいことには注意が必要です。   【8月10日にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です】 ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ... 続きを読む