2018年8月10日

【シグナル配信銘柄】7月23日分の実績です

日経平均は-300円安の22298円と大幅に3日続落しました。 朝方は、寄り前に発表された4-6月期国内総生産(GDP)成長率が市場予想を上回ったことから 小高く始まりましたが、円高ドル安・円高ユーロ安が重しとなって先物売りで下落転換すると、 後場には安値で-325円安の22272円まで下落しました。 日米新貿易協議(FFR)に対する警戒感もあって売り一巡後も安値圏での推移となり、 日経平均は7月12日の終値22187円以来約4週間ぶりの安値で終わりました。   ◆けさは、寄り前に発表された4-6月期国内総生産(GDP)成長率が前期比年率1.9%増と 2四半期ぶりにプラスとなって市場予想を上回ったことから小高く始まりましたが、 その後は円高ドル安・円高ユーロ安などを受けて先物売りから下落幅を広げる展開となり、 日経平均は約4週間ぶりの安値で終わりました。 現地9日に行われた日米新貿易協議(FFR)は合意に至らず10日も協議を続けることになり、 合意内容次第で週明けの日本株が下落するとの警戒感や、週末要因もあって持ち高調整の売りが 出やすい状況でした。 またフィナンシャル・タイムズ電子版が午後に、ユーロ圏の金融当局がトルコの通貨リラの急落を受け、 トルコへの貸し出し規模が大きい金融機関のエクスポージャー(リスクの割合)を憂慮していると 報じたことから、円高ユーロ安が急速に進行して投資家心理が悪化しました。 東証1部の売買代金は2兆6162億円、騰落銘柄数は値上がり491銘柄、値下がり1541銘柄、 日経225採用銘柄では値上がり35銘柄、値下がり186銘柄となっています。 ソフトバンクが約41円、東京エレクが約26円、ファナックが約20円など日経平均を押し下げました。 日経ジャスダック平均は続落して7月6日以来ほぼ1ヶ月ぶりの安値で終わり、 東証マザーズ指数は4営業日ぶりに大幅反落して7月5日以来の安値で終わりました。 日経平均のテクニカル指標はまだ中立圏のものが多いですが、底値圏に近づくものが増えました。 下がれば買いたいイメージはありましたが、後場にも書きましたようにまだ積極的に 買いたくなる水準までは下げていません。 日経平均は75日線(今日現在:22486円)、25日線(今日現在:22484円)、 200日線(今日現在:22384円)をきょうで一気に割り込みましたので、 下値メドとして26週線(今日現在:22144円)や52週線(今日現在:21980円)などが 意識される展開も十分にあり得ます。 とりあえずは株価チャートが底打ちを示唆するような形になるまでは待ちたいと思います。 新興市場もきょうで一気に株価チャートが悪化しましたので、様子見が無難だと思います。   ◆7月23日にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です◆ ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む

8月10日 後場の相場概況

前場の日経平均は-104円安の22494円と3日続落しました。 朝方は、寄り前に発表された4-6月期国内総生産(GDP)成長率が市場予想を上回ったことから 小高く始まりましたが、NYダウの下落などから先物に売りが出て下落転換すると 円高ドル安の進行も重しとなって、安値では-158円安の22439円まで下落しました。 売り一巡後も日米新貿易協議(FFR)に対する警戒感から戻りは鈍くなっています。 きょう算出の日経平均ミニ先物・オプション8月限のSQ推定値は22655円70銭でした。   ◆けさは、国内総生産(GDP)成長率が市場予想を上回ったことから小高く始まりましたが、 その後は110円台への円高ドル安などが重しとなるなか、現地9日の日米新貿易協議(FFR) 初会合が合意に至らず、10日に持ち越しとなったことから様子見ムードが広がりました。 きょうは決算発表のピークを迎え、来週はお盆期間で市場参加者が減ることや週末要因もあって 取引は低調です。 東証1部の売買代金は1兆601億円、騰落銘柄数は値上がり645銘柄、値下がり1368銘柄、 日経225採用銘柄では値上がり61銘柄、値下がり160銘柄でした。 東京エレクが約24円、信越化学が約10円など、日経平均を押し下げています。 日経ジャスダック平均は続落、東証マザーズ指数は反落しました。 前場試算値の日経平均のテクニカル指標は中立圏のものが多く、引き続き方向性は出ていません。 前引けのTOPIXは-0.56%安でしたので、後場は日銀のETF買いが入ると思われますが、 日米新貿易協議(FFR)に対する警戒感も根強いことから、大きな効果は期待しづらい状況です。 下がったら買いのイメージではいましたが、まだこの程度の下げでは買いたくありませんので、 引き続き積極的に売買に参加する水準ではないと思います。 新興市場も利益が出ているものは一度利益確定売りを進めてもいいかもしれません。   ◆7月20日にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です◆ ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む

8月10日 前場の相場概況

9日の米国株市場は NYダウが-74.52ドル安の25509.23ドルと続落、 ナスダックが+3.456ポイント高の7891.782ポイントと8日続伸しました。 主要企業の4-6月期決算発表がほぼ終わって手掛かり材料難のなか、米中貿易摩擦の激化が 警戒されてNYダウは安くなりました。 米7月卸売物価が前月比で横ばいとなり、市場予想平均の0.2%増に届かなかったことから、 米連邦準備制度理事会(FRB)による利上げ加速懸念が後退したため、10年物国債の利回りが 低下して金融株が軟調だった一方、ナスダックはアップルやアマゾン・ドット・コム、 アルファベット(グーグルの持株会社)などが堅調で指数を押し上げました。 ナスダックの8日続伸は2017年9~10月の9日続伸以来ほぼ10ヶ月ぶりの連続上昇です。   ◆先物夜間取引の終値は22550 -50円安でした。 高値は22620 +20円高、安値は22550 -50円安の安値引けでした。 米国株が小動きに終始するなかやや円安ドル高に振れましたが、先物は小幅な動きでした。 けさは米国株時間外取引が小安くなっているなか、小動きで始まっています。 日経平均のテクニカル指標は総じて中立圏ですが、やや高値圏に近づいたものが目立ちます。 きょうは朝方に8月限SQを通過しますが、今週は荒れるSQ週とはならず落ち着いた 動きになりましたので、影響は限定的だと思われます。 SQに向けての方向性も出ませんでしたので売買のメドにはなりませんでしたが、 目先は下がれば買い、上がるなら利益確定売りが無難だと思います。 ただ水準的に積極的に売買するイメージではありません。 新興市場もきょうの動きによっては利益確定売りを考えるかどうか見極める必要がありそうです。   【7月20日にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です】 ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ... 続きを読む