2018年8月2日

【シグナル配信銘柄】7月12日分の実績です

日経平均は-234円安の22512円と3日ぶりに反落しました。 朝方は、トランプ大統領が2000億ドル分の中国製品に対する追加課税の税率引き上げを指示したと 伝わったことから、米中貿易摩擦への警戒感で中国関連株を中心に売りが広がって安く始まりました。 売り一巡後はプラスに転じる場面もありましたが買いは続かず、後場に入って下げ幅を拡大すると 安値では-281円安の22464円まで下落し、大引けにかけて安値圏でもみ合いました。 東証業種別株価指数は全33業種のうち、値上がりはパルプ・紙の1業種だけでした。   ◆けさは、トランプ大統領が2000億ドル相当の中国製品に課す関税の税率を、当初発表の10%から 25%に引き上げることを指示していると明らかにしたため、米中貿易摩擦への警戒感が強まって 安く始まりました。 好決算銘柄への買いが相場を下支えする場面もありましたが買いは続かず、中国景気の鈍化懸念から 上海株が大幅に下落すると日本株も下げ幅を拡大しました。 債券市場で長期金利が1年半ぶり高水準を付けたことから、朝方は銀行や保険といった金融株への 買いが相場を下支えしましたが、日銀が午後に国債買い入れオペの実施を通知し、 長期金利が上げ幅を縮めたことから、その後は利益確定売りに押されました。 東証1部の売買代金は2兆7678億円、騰落銘柄数は値上がり509銘柄、値下がり1509銘柄、 日経225採用銘柄では値上がり51銘柄、値下がり165銘柄となっています。 裁定解消売りの影響で、ファーストリテが約27円、ファナックが約26円、KDDIが約19円、 ソフトバンクが約15円、資生堂が約15円など、日経平均を押し下げています。 日経ジャスダック平均は5日続落、東証マザーズ指数は反発しました。 日経平均のテクニカル指標はきょうの下落でおおむね中立圏に位置していますので、方向性は 見えてきませんがやはり積極的に売買するところではないと思います。 11月の米中間選挙に向けて今月から各州で予備選挙が始まりますので、トランプ大統領が 過激な発言で相場を揺さぶり続ける可能性があります。 基本的にはそれによって売られ過ぎたところでは買い、戻りでは確実に利益確定売りを進める方が いいと思います。 新興市場に関しては先にリバウンド入りすると思いますので、好業績期待ながら調整が進んでいる 銘柄を中心に、余裕を持った段階的な買い下がりを始めていいと思います。   ◆7月12日にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です◆ ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む

8月2日 後場の相場概況

前場の日経平均は-91円安の22654円と3日ぶりに反落しました。 朝方は、トランプ大統領が2000億ドル分の中国製品に対する追加関税の税率引き上げを指示したと 伝わったことから、米中貿易摩擦への警戒感で中国関連株に売りが広がり安く始まりました。 その後はプラス転換する場面もありましたが、上海株が下落して始まったことや、 円安基調が一服したことなどから、安値では-95円安の22651円まで下落しました。   ◆けさは、米中貿易摩擦への警戒感から安く始まりましたが、ソニーなど好業績銘柄には買いが集まり、 日経平均はプラスに転じる場面もありました。 円高ドル安に振れていることから自動車など輸出関連株が売られ、国内長期金利が一時0.145%と 1年半ぶりの高水準を付けたことから上昇して始まった銀行や保険など金融株は、長期金利の 上昇幅が縮小すると伸び悩みました。 東証1部の売買代金は1兆2040億円、騰落銘柄数は値上がり1047銘柄、値下がり965銘柄、 日経225採用銘柄では値上がり93銘柄、値下がり130銘柄でした。 裁定解消売りの影響で、ファナックが約21円、KDDIが約19円、ソフトバンクが約13円、 ファーストリテが約12円など、日経平均を押し下げています。 日経ジャスダック平均は5営業日ぶりに反発、東証マザーズ指数も反発しました。 前場試算値の日経平均のテクニカル指標は総じて高値圏に近い中立圏で終わっています。 引き続き積極的に売買するところではないと思いますので、戻しがあった場合には利益確定売りを 進め、調整があったときに買えるようにしながら様子を見たいところです。 一方で新興市場はリバウンド入りが意識される格好になってきましたので、余裕を持って段階的に 買い下がるイメージでいいと思います。   ◆7月11日にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です◆ ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む

8月2日 前場の相場概況

1日の米国株市場は NYダウが-81.37ドル安の25333.82ドルと反落、 ナスダックが+35.497ポイント高の7707.286ポイントと続伸しました。 トランプ米政権が中国からの2000億ドル(約22兆4000億円)相当の輸入品に対して、 関税率を従来想定していた10%から25%に引き上げることを検討していると報じられ、 米中貿易摩擦を巡る懸念が再燃して、中国関連銘柄を中心に売りが広がりました。 製造業の景況感指数が市場予想を下回ったことも重しとなりました。 米連邦公開市場委員会(FOMC)では事前の予想通りに政策金利の据え置きを決定し、 声明文では景気判断が引き上げられたことから利上げへの警戒も意識されました。 ナスダックはアップル、アマゾン・ドット・コムやアルファベット(グーグル)が上げて 続伸しました。   ◆先物夜間取引の終値は22620 -160円安でした。 高値は22770 -10円安、安値は22580 -200円安でした。 米中貿易摩擦の激化への警戒感が再び強まったことや、7月の米サプライマネジメント協会(ISM) 製造業景況感指数が市場予想を下回ったことから、企業業績への警戒感が高まりました。 米連邦公開市場委員会(FOMC)後に公表された声明文では、景気に対する認識が 引き上げられましたが、利上げ継続方針は予想通りとして市場の反応は限定的でした。 けさは米国株時間外取引は小動きで推移していますが、円高ドル安になっていることから 安く始まっています。 日経平均のテクニカル指標は高値圏を示唆するものや、中立圏から高値圏に近づくものが増え、 きのうの戻しで再び短期的な過熱感が意識されやすい水準に近づきましたが、 まだ金曜日の米雇用統計を控えていることから、積極的に手を出しづらい状況は続いています。 基本的にこの水準では様子を見ながら、スピード調整による下落を待つのが無難だと思います。 新興市場の方は先にリバウンド入りする期待がありますので、段階的な買い下がりの準備を 始めてもいいと思います。   【7月11日にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です】 ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ... 続きを読む