【シグナル配信銘柄】7月6日分の実績です

日経平均は+125円高の22712円と反発しました。

朝方は、米欧の通商摩擦への懸念後退から欧州株やNYダウが上昇したことから小高く始まりました。

その後、円高ドル安に振れたことや上海株安が重しとなって、安値では+6円高の22593円まで

上げ幅を縮小する場面もありましたが、売り一巡後は持ち直して大引けにかけて一段高となり、

日経平均はきょうの高値で終わりました。

TOPIX、JPX400はともに4日続伸しています。

 

◆けさは、欧州株やNYダウの上昇、円安ドル高を好感して小高く始まりました。

米欧首脳会談による合意で通商問題への警戒感が後退して、NYダウは約5ヶ月ぶりの高値を付けたため

主力の値がさ株に買い戻しが入って日経平均は高値引けしました。

日銀が14時に固定利回りで無制限に国債を買い入れる指し値オペを通知して長期金利の上昇を

けん制したことが円安ドル高圧力となり、輸出関連株の一角が買われました。

好業績銘柄への買いも目立つなか、来週から発表が本格化する電子部品関連株も先回りで物色されましたが、

30日から31日まで開催される日銀金融政策決定会合を前に積極的な買いは手控えられ、

きょうも薄商いが続きました。

東証1部の売買代金は2兆1679億円、騰落銘柄数は値上がり1398銘柄、値下がり623銘柄、

日経225採用銘柄では値上がり159銘柄、値下がり62銘柄となりました。

日経ジャスダック平均は5営業日ぶりに小反落しましたが、東証マザーズ指数は小反発しました。

日経平均は大半の時間帯ではもみ合いましたが、上海株が安く米国株時間外取引も大きく動かず、

ドル円はむしろやや円高に傾いているなかで、大引けにかけて上げ幅を広げました。

来週の日銀金融政策決定会合での日銀のスタンス変更に対する思惑が錯綜していることと、

今晩発表の米GDPに向けて、売り方が買い戻しに動いた結果だと思います。

日経平均のテクニカル指標は再び高値圏を示唆するものが増え、高値圏に近い中立圏にあるものも

散見されます。

日銀金融政策決定会合では事前の予想ほど大きな変更がない可能性もあり、期待で動いた部分の

巻き戻しが来週は起こるかもしれません。

やはり上昇が続いた場合には、いったん段階的に利益を確定しておいて次の調整に備えるのが

無難だと思います。

また今晩21時30分発表の米GDP次第で目先の流れが変わる可能性についても、

頭の隅に置いておいた方がいいのかもしれません。

 

◆7月6日にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です◆

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