2018年7月26日

【シグナル配信銘柄】7月5日分の実績です

日経平均は-27円安の22586円と3日ぶりに小反落しました。 朝方は、米国株高を受けて高く始まると、直後には+102円高の22717円まで上昇しました。 その後は、26日付の日本経済新聞が、日銀のETF買いについて、TOPIX型を増やす一方で 日経平均型を減らすことを検討していると報道したことから、日経平均株価への指数寄与度が高い 値がさ株が下落して、安値では-64円安の222549円まで下落しました。 後場は様子見気分が広がり、上下約50円幅のもみ合いとなりました。   ◆けさは、米国株高や米国株時間外取引の上昇を受けて高く始まりました。 その後は、日銀がETFの購入配分を見直して日経平均連動型を減らす方向で検討していると 日本経済新聞が報じたことから、日経先物が売られるとともに値がさ株にも売りが出て下落に転じました。 臨床試験の詳細発表を受けて新薬の製品化期待が後退したエーザイや、受注高の減少が嫌気された ファナックが売られて日経平均の重しとなった一方、米国と欧州連合(EU)が貿易摩擦の緩和で 合意したことから通商問題を巡る不透明感が後退して幅広い銘柄に買いが入ったこともあり、 TOPIXは約1ヶ月ぶり高値を付けました。 これにより日経平均をTOPIXで割ったNT倍率は12.79倍まで低下しています。 東証1部の売買代金は2兆3957億円、騰落銘柄数は値上がり1733銘柄と全体の約82%を占め、 値下がり309銘柄、日経225採用銘柄では値上がり182銘柄、値下がり40銘柄となりました。 エーザイが約42円、ソフトバンクが約35円、ファーストリテが約33円、ファナックが約30円など、 日経平均を押し下げています。 日経ジャスダック平均は4日続伸しましたが、東証マザーズ指数は3営業日ぶりに下落しました。 日経平均のテクニカル指標は再び高値圏を示唆するものが増え始め、おおかたのものは高値圏に近い 中立圏にあります。 きょうは上海株が下落し、円高ドル安で推移したにもかかわらず、日経新聞の報道もあって全体的には 買われる展開となりましたが、ココからの上昇があればやはり目先は下落時に買えたものについては いったん段階的に利益を確定しておいて、次の調整に備えた方がいいと思います。 本格化する決算発表や、米GDPは相場の重しにはならないかもしれませんが、30日から31日まで 開催される日銀金融政策決定会合は、先行して思惑が錯綜しているだけに相場の波乱要因になる 可能性があります。   ◆7月5日にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です◆ ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む

7月26日 後場の相場概況

前場の日経平均は-22円安の22592円と3日ぶりに小反落しました。 朝方は、米国株高を好感して高く始まりました。 その後は、26日付の日本経済新聞が日銀のETF買いに関して、TOPIX型を増やす一方で 日経平均型を減らすことを検討していると報道したことから、日経平均株価への指数寄与度が高い 値がさ株が下落して、安値では-64円安の22549円まで下落する場面もありました。 一方でTOPIXは+11.62ポイント高の1765.10ポイントと3日続伸して 直近高値を更新したため、日経平均をTOPIXで割ったNT倍率は一時12.80倍を下回りました。   ◆けさは、米国株高や米国株時間外取引の上昇を好感して高く始まりました。 その後は、日本経済新聞が、日銀がETFの購入配分を見直して日経平均連動型を減らす方向で検討すると 報じたことから日経平均先物に売りが出て、ファーストリテなど値がさ株も売られ日経平均を押し下げました。 一方で、米国と欧州連合(EU)が首脳会談で貿易摩擦の緩和で合意したため、通商問題を巡る不透明感が 和らいだことからトヨタなどに買いが入って相場を下支えしましたが、アルツハイマー型認知症治療薬の 臨床試験結果の詳細を発表したエーザイが急落し、日経平均を約67円押し下げたことが重しとなりました。 東証業種別株価指数では全33業種中、値下がりしたのは医薬品と証券の2業種のみとなっています。 東証1部の売買代金は1兆1733億円、騰落銘柄数は値上がり1715銘柄、値下がり306銘柄、 日経225採用銘柄では値上がり184銘柄、値下がり37銘柄となりました。 エーザイが約67円、ファーストリテが約33円、ソフトバンクが約20円、日経平均を押し下げました。 日経ジャスダック平均は4日続伸しましたが、東証マザーズ指数は3営業日ぶりに下落しています。 日経平均のテクニカル指標は中立圏のものが多いですが、高値圏を示唆するものも再び出始めています。 ほかのものもリバウンドが続くと高値圏入りしそうな位置にあります。 日銀のETF買いに関する報道を受けて市場全体としては組み入れ銘柄の入れ替えに絡んだ 売買が行われているようですが、売買自体は低調なままです。 また今後も日経売り、TOPIX買いが続くようですと、日経平均にとっては重しとなります。 下落時に買えたものに関してはリバウンドが取れているだけに、上昇があれば無難に利益確定売りを 進めるところだと思います。 本格化する企業決算発表、米GDP発表、日銀金融政策決定会合を控えていますので、 売買が活発化するにはこれらの無難な通過が必要だと思います。   ◆7月4日にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です◆ ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む

7月26日 前場の相場概況

25日の米国株市場は NYダウが+172.16ドル高の25414.10ドルと続伸、 ナスダックが+91.471ポイント高の7932.239ポイントと反発しました。 トランプ米大統領と欧州連合(EU)のユンケル欧州委員長の会談の行方を見極めようと、 午後の半ばごろまでは買い見送りムードが強かったものの、取引終了の30分ほど前に 米欧が貿易摩擦の緩和で合意したと伝わると急速に買われました。 好決算を発表した個別銘柄への買いも相場を支えてナスダックは17日に付けた史上最高値を更新、 NYダウは2月下旬以来の高値で終わりました。   ◆先物夜間取引の終値は22600 変わらずでした。 高値は22650 +50円高、安値は22490 -110円安でした。 トランプ米大統領と欧州連合(EU)のユンケル欧州委員長がホワイトハウスで会談しましたが、 EUが米国大豆の購入増や一部業種の関税引き下げに同意したと午後に伝わったため、 貿易摩擦を巡る対立が和らぐとの期待が広がりました。 NYダウは一時-128ドル安となったこともあって先物は安くなる場面がありましたが、 大引けにかけて米国株が急速に上昇したことに連れて戻りました。 けさは米国株時間外取引は小高く推移し、ドル円が110円台後半まで円高になっていますが、 高く始まっています。 日経平均のテクニカル指標は総じて高値圏に近い中立圏にありますので、リバウンドが続くと 早めに高値警戒感が出やすい位置にあります。 企業の4-6月期決算発表の本格化やあすの米GDPの発表を控えて様子見ムードから 低調な売買が続いていますが、基本スタンスとしてはさらに上がるのであれば下で買ったものは 利益確定売りを進めた方がいいと思います。 来週には日銀金融政策決定会合も控えており、目先は慎重に動くのが無難だと思います。   【7月4日にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です】 ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ... 続きを読む