2018年7月23日

【シグナル配信銘柄】7月2日分の実績です

日経平均は-300円安の22396円と大幅に3営業日続落しました。  朝方は、円高ドル安進行を嫌気して安く始まりましたが、その後も先物売りで下げ幅を広げる 展開となり、後場には安値で-356円安の22341円まで下げました。 その後は下げ渋ったものの戻りは鈍く、大引けにかけて安値圏での推移となりました。 日銀が長期金利の誘導目標の柔軟化を検討するとの報道を受けて長期金利が上昇したため、 銀行、保険など金融株の上げが目立った一方で、円高ドル安進行が相場の重しとなりました。 日経平均の下げ幅は3週間ぶりの大きさで、22500円を下回るのは12日以来です。   ◆けさは、トランプ米大統領が中国からの輸入品すべてに関税を課す考えを表明したため、 米中貿易摩擦が世界景気の減速につながるとの警戒が再燃して円高ドル安が進行したことから、 輸出採算改善への期待が後退した自動車株など輸出株が売られて安く始まりました。 日銀が金融緩和策を見直すとの観測も円高進行を加速させ、日経平均はその後も下げ幅を 広げましたが、30日から31日に開く日銀金融政策決定会合で長期金利の誘導目標を柔軟化するとの 思惑も浮上したことから長期金利が大きく上昇し、収益改善期待で金融株は買われました。 日銀のETF買いが打ち止めになるとの思惑が浮上したため、ファーストリテなど指数寄与度の 高い銘柄が売られ、日経平均をTOPIXで割ったNT倍率は大引けでは12.88倍まで急低下しました。 東証1部の売買代金は2兆1640億円と低調が続き、騰落銘柄数は値上がり884銘柄、 値下がり1112銘柄、日経225採用銘柄では値上がり67銘柄、値下がり150銘柄となっています。 裁定解消売りの影響もあってファーストリテが約112円、ソフトバンクが約32円、 ファナックが約18円など、日経平均を押し下げています。 日経ジャスダック平均は3営業日ぶりに反発しましたが、東証マザーズ指数は反落しました。 日経平均は先週木曜日に25日線が75日線を上から下に抜けるデッドクロスを示現しました。 これは2017年1月以降4回目になりますが、過去の3回を見てみますと ■2017年4月7日示現時はその日の終値から6日目のザラ場安値まで約440円下落、 その後安値日から18日後まで約1773円上昇しました。 ■2017年8月21日示現時はその日の終値から6日目のザラ場安値まで約113円下落、 その後安値日から3日後まで約456円上昇しましたが、そこから5日後のザラ場安値まで 再度約496円下落して安値を更新。 その後は安値日から41日後まで約4142円大幅上昇しました。 ■2018年2月21日示現時はその日の終値から翌日のザラ場安値まで約343円下落、 その後安値日から3日後まで約875円上昇しましたが、高値からから4日後まで再度約1565円 下落して安値を更新。 そこから5日後まで約1034円リバウンドした後に再度高値から9日後まで約1624円下落して 安値を更新しましたが、新安値からは37日後まで約2703円上昇しました。 前3回の傾向からはデッドクロス示現後の下落はリバウンド狙いで買っても良さそうですが、 あくまでもリバウンド狙いと割り切った方が無難です。 またリバウンド後に再度調整した方が、中期的な上昇につながりやすかったようです。 今回も示現した木曜日の終値からはすでにきょうの安値まで約423円下落していますので 超目先を取りに行くのであれば、段階的に買い始めてもいい水準だと思います。 日経平均のテクニカル指標はまだ高値圏にあるものも残っていますので調整が十分とは言えませんが、 ココから下には75日線(今日現在:22344円)、25日線(今日現在:22288円)、 200日線(今日現在:22261円)などが控えており、下値抵抗ラインとして意識されそうです。 もしこれらを一気に割り込んだ場合には、26週線(今日現在:22126円)や 心理的フシ目の22000円、52週線(今日現在:21875円)が次のメドになりそうです。 いずれにしても相場の戻りで現金化した部分は、段階的な買い下がりで仕込み直しを始めても いい水準には来たと思います。 ただ戻りが一時的になることも考えて、あくまでもリバウンド狙いに徹した方がいいかもしれません。   ◆7月2日にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です◆ ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む

7月23日 後場の相場概況

前場の日経平均は-294円安の22403円と大幅に3営業日続落しました。 朝方は、円高ドル安進行を嫌気して安く始まると先物売りで下げ幅を広げ、安値では-314円安の 22383円まで下落して前引けにかけて安値圏での推移となりました。 先週末にトランプ米大統領が中国からの輸入品すべてに関税を課す考えを表明するなど米中貿易摩擦への 警戒が再燃したことから円高ドル安が進行し、輸出採算改善への期待が後退して輸出関連株中心に 売りが広がりました。 一方で、日銀が長期金利の誘導目標の柔軟化を検討するなどの報道を受けて長期金利が上昇し、 銀行、保険などの金融株が上昇しました。   ◆けさは、円高ドル安を受けて輸出株などを中心に売りが広がって安く始まりました。 その後も110円台後半まで円高ドル安が進行したことから先物売りが出ると、それに連れて 裁定解消売りが出て日経平均は下げ幅を拡大しました。 一方で22日付の日本経済新聞朝刊が、30日から31日まで開かれる日銀金融政策決定会合では、 長引く緩和の副作用にどう配慮すべきかを検討すると報じたことから、日銀が長期金利目標やETFなど 資産買い入れ手法の柔軟化などを選択肢に、金融緩和策の持続性を高める方策の検討に入ったことが 明らかになりました。 これを受けて金利上昇期待から銀行株などが買われた一方で、日銀のETF買いが打ち止めになるとの 思惑から日経平均への寄与度の高い銘柄が売られました。 日経平均をTOPIXで割ったNT倍率は先週末の13.01倍から一時12.85倍まで急低下しています。 東証1部の売買代金は1兆556億円、騰落銘柄数は値上がり1049銘柄、値下がり941銘柄、 日経225採用銘柄では値上がり70銘柄、値下がり147銘柄となりました。 注目すべきは売買自体は引き続き閑散であることと、東証1部全体では値上がり銘柄数の方が多く、 日経平均の大幅下落は先物売りに誘発された裁定解消売りから来ているということです。 裁定解消売りの影響でファーストリテが約99円、ソフトバンクが約23円、ファナックが約21円など 日経平均を押し下げています。 日経ジャスダック平均は続落、東証マザーズ指数は反落しています。 日経平均のテクニカル指標はだいぶ調整が進んできてはいますが、まだ高値圏を示唆するものもあります。 ただココからさらに下に振れてきた場合には、一度はリバウンドしやすい水準まで来たと思います。 まだ安心して買える位置ではありませんが、余裕を持って段階的に買い下がって、リバウンドを 取りに行くことができるイメージになりつつあると思います。   ◆6月第5週にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です◆ ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む