2018年7月20日

【シグナル配信銘柄】6月29日分の実績です

日経平均は-66円安の22697円と続落しました。 朝方は、米国株安や円高ドル安の進行を受けて小安く始まりましたが、その後は円高一服などを支えに 高値では+105円高の22869円まで上昇しました。 買い一巡後は、中国人民元が対ドルで約1年1ヶ月ぶりの安値水準を付けたことを受けて先物売りから 再度下落転換すると、米国株時間外取引が下落幅を広げてやや円高が進行したことから 後場には-223円安の22541円まで下落しました。 大引けにかけては上海総合指数が急上昇したことから下げ幅を縮小しました。   ◆けさは、米国株安、円高ドル安を受けて輸出株を中心に売られて安く始まりましたが、 その後はドル円の落ち着きなどを背景に先物への買い戻しが主導して上昇転換しました。 10時過ぎに中国人民銀行が発表した人民元の対ドル基準値が約1年1ヶ月ぶりの元安水準になり、 前日にトランプ米大統領が人民元安に対して間接的に不満を述べたと伝わった直後だったことから、 米中貿易摩擦の激化への懸念が高まって先物主導で再度下落転換しました。 商品市況安を背景に中国経済への先行き懸念が広がっていますが、午後は上海株が上げ幅を広げたことや 主要企業の4-6月期決算発表への期待から押し目買いも入り、ソフトバンクやファーストリテなどの 値がさ株が買われて相場を下支えしました。 東証1部の売買代金は2兆3975億円、騰落銘柄数は値上がり672銘柄、値下がり1342銘柄、 日経225採用銘柄では値上がり72銘柄、値下がり146銘柄となっています。 日経ジャスダック平均は小幅に続落、東証マザーズ指数は小幅に反発しました。 きょうも薄商いが続いていることもあって、一日を通して先物の売買に振り回される展開となりました。 日経平均はきょうも高値から約172円失速して引けており、寄り後に売り上がった投資家は 4日連続で大引けまでに利食いで買い戻しができたことになります。 つまり徐々に売り方が優位な展開になってきているなかで、きょうの前場途中からの急落に つながったわけです。 大引けにかけて下げ幅を縮小したことから、テクニカル指標はまだおおかたが高値圏にある状態ですが、 きょうは5日線(今日現在:22710円)を下回って22697円で引けています。 今晩の米国株市場次第で週明けにもう一度23000円台にトライする動きがあるかもしれませんが、 やはり戻りがあれば利益確定売りを進めるところだと思いますし、23000円に乗せても 乗せなくても上がるところがあれば目先は売りのイメージでいます。 調整入りが起こった場合には中小型株にも波及する可能性がありますので、利益が出ているものは 一度現金化して次の押し目を待つ方が無難だと思います。   ◆6月29日にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です◆ ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む

7月20日 後場の相場概況

前場の日経平均は-112円安の22652円と続落しました。 朝方は、米国株安や円高ドル安を嫌気して小安く始まりましたが、その後は円高一服などを支えに 高値では+105円高の22869円まで切り返しました。 買い一巡後は、中国人民元が対ドルで約1年1ヶ月ぶりの元安水準を付けたことが重しとなり、 利益確定売りで再び下落転換すると、米国株時間外取引が安くなったこともあって安値では -204円安の22560円まで下げ幅を広げる場面もありました。   ◆けさは、米国株安、円高ドル安を受けて輸出株などを中心に売られて安く始まりました。 その後はドル円の落ち着きなどを背景に、先物への買い戻し主導で上昇転換しましたが、 中国人民銀行が発表した人民元の対ドル基準値が約1年1ヶ月ぶりの元安水準になったたため、 米中貿易摩擦への懸念が再燃して先物主導で下落しました。 前引けにかけてはやや落ち着きを取り戻しましたが、前日にトランプ米大統領が人民元安に対して 間接的に不満を述べたと伝わった直後だったため、米中貿易摩擦の激化への懸念が高まりました。 また人民元安をきっかけにアルゴリズム(コンピューターを通じた高速自動取引)が動いて 先物が売られたとの見方もありました。 東証1部の売買代金は1兆1821億円、騰落銘柄数は値上がり746銘柄、値下がり1248銘柄、 日経225採用銘柄では値上がり58銘柄、値下がり164銘柄となりました。 日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数はともに続落しています。 前場は先物買いが主導して戻りを試した後は、先物主導で大きく下げる場面もあり、 現物株市場で薄商いが続いていることもあって先物に振り回されました。 日経平均のテクニカル指標は総じてまだ高値圏を示唆するものが多いなか、前場の急落を見せられて 買いづらくなった雰囲気も出ており、短期的な過熱感も意識されています。 安寄り後の戻しでは、まだどうしても一度は23000円を回復させたい力が働いているとも 見えましたが、流れ的には買い方が苦しくなってきているかもしれません。 前場のTOPIXは-0.27%安でしたので、日銀のETF買いはほぼ期待しづらいなか、 きょうも後場に失速すると、直近4日連続で前場の高いところを売った投資家は 大引けにかけて安くなったところで利益で買い戻せることになります。 やはり確実に段階的な利益確定売りを進めながら、押し目を待った方がいい流れだと思います。   ◆6月28日にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です◆ ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む

7月20日 前場の相場概況

19日の米国株市場は NYダウが-134.79ドル安の25064.50ドルと6営業日ぶりに反落、 ナスダックが-29.148ポイント安の7825.296ポイントと続落しました。 自動車関税を巡る米欧の貿易摩擦への警戒感が相場の重しとなるなか、NYダウは前日までに 5日続伸していたため、目先の利益を確定する売りも出やすい状況でした。 決算が市場予想を下回った保険大手のトラベラーズとクレジットカードのアメリカン・エキスプレス (アメックス)が売られ、2銘柄でダウを-50ドルあまり押し下げました。 トランプ大統領が米連邦準備理事会(FRB)の利上げについて好ましくないと述べたことから、 中央銀行の独立性が脅かされるとの警戒感が市場心理を冷やしました。   ◆先物夜間取引の終値は22690 -100円安でした。 高値は22790 変わらず、安値は22660 -130円安でした。 米国時間では一時112円台前半まで円高ドル安に振れ、米国株も下落したことから 先物は安くなりましたが、けさは米国株時間外取引が小幅高、ドル円も112円台半ばまで 戻していることから、小動きで始まっています。 日経平均のテクニカル指標はおおかたのもが高値圏でさらに水準を切り上げており、 短期的な過熱感が意識されてきています。 日経平均は高く始まっても後場に失速することが3日続いていますが、これが欧州系の 海外投資家からの売りである可能性もあり、心理的なフシ目の23000円に接近したこともあって 戻り売り圧力が高まりつつあると考えられます。 基本的にはまだ上がる場面があれば確実に利益確定売りを進めながら次のスピード調整による下落を 待つのが無難だと思いますし、中小型株に関しても利益が出ている銘柄は一度利益確定売りを 考えてもいいかもしれません。   【6月28日にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です】 ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ... 続きを読む