2018年7月12日

【シグナル配信銘柄】6月22日分の実績です

日経平均は+255円高の22187円と大幅反発しました。 朝方は、円安ドル高の流れを好感して高く始まると、米国株時間外取引や上海株市場も上昇したことから、 堅調に推移しました。 後場も、昼休みの時間帯に上海株の上昇幅が広がったことなどから上値を試す展開となり、 高値では+301円高の22233円まで上昇しましたが、大引けにかけては利益確定売りから 上げ幅をやや縮小しました。   ◆けさは、米国時間に一時112円台前半まで円安ドル高が進行したことを好感して高く始まりました。 その後も半年ぶりの円安水準となるなか、上海株市場の上昇を受けて投資家心理が改善すると 自動車など輸出関連株の一部に買いが入ったほか、米中貿易摩擦の悪影響を受けにくい内需株や ディフェンシブ銘柄が買われて相場の後押しとなりました。 ソフトバンクが10連騰するなど主力の値がさ株が買われて相場をけん引しましたが、 先物への買い戻しとそれに伴う裁定買いの影響も大きく寄与しました。 東証1部の売買代金は2兆3081億円、騰落銘柄数は値上がり1181銘柄、値下がり820銘柄、 日経225採用銘柄では値上がり117銘柄、値下がり103銘柄となっています。 裁定買いの影響でファーストリテが約67円、ソフトバンクが約63円など日経平均を押し上げました。 日経ジャスダック平均は反発、東証マザーズ指数は3日ぶりに反発しています。 日経平均は75日線(今日現在:22234円)に迫る22233円で高値が押さえられ、 終値では200日線(今日現在:22191円)を下回る22187円まで押し戻されましたが、 あすの7月限SQ値算出に絡んできょうも売り方の買い戻しが進んだことから、連日で 5日線(今日現在:22031円)は上回って終わりました。 荒れるSQ週はあすのSQを通過することで終わりますが、あしたの注目点は朝方に決まるSQ値を 取引時間中に上回り、これを割り込まないと安心感から株価は堅調に推移する一方で、 SQ値だけが高い位置で決まり、取引時間中にこれを上回れないと幻のSQ値となって 投資家心理が悪化して上値が急速に重くなることです。 日経平均のテクニカル指標はジワジワと上昇を続けており、すでに一部のものは高値圏を示唆し始め、 おおかたのものは高値圏に近い中立圏にあります。 傾向としてSQ前後に相場が転換点を迎えることが多いことからも、やはり上昇があった場合には 確実に利益確定売りを進めて次の押し目を待つ方がいいと思います。 新興市場はまだ力強さがありませんが、水準としては安い位置ですので押し目買いスタンスの 継続でいいと思います。   ◆6月22日にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です◆ ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む

7月12日 後場の相場概況

前場の日経平均は+242円高の22174円と大幅反発しました。 朝方は、円安ドル高の進行を好感する格好で高く始まると、買い一巡後には戻り待ちの売りで 上げ幅を縮小する場面もありましたが、米国株時間外取引が堅調に推移したことや 上海株が上昇に転じたことなどから上げ幅を広げる展開となりました。 高値では+273円高の22205円まで上昇しています。   ◆けさは、米国時間で一時ドル円が112円台前半と約半年ぶりの水準まで円安方向に振れたことから 輸出採算が改善するとの期待で高く始まると、その後も米国株時間外取引の堅調推移や 上海株の上昇を背景に先物に買い戻しが広がって上昇幅を広げました。 米中貿易摩擦への警戒感は残るものの過度なリスクオフムードは後退しており、 引き続きあすの7月限SQに絡んだ買い戻しが相場をけん引しています。 また中国人民銀行が発表した人民元の対ドル基準値が1ドル6.6726元と、 前日の基準値に比べて元安方向に設定されたことから、人民元安・ドル高の流れを受けて ドル円でも円安ドル高が進行しており、112円台半ばに迫る場面もありました。 東証1部の売買代金は1兆589億円、騰落銘柄数は値上がり1367銘柄、値下がり642銘柄、 日経225採用銘柄では値上がり145銘柄、値下がり74銘柄となっています。 裁定買いの影響でソフトバンクが約63円、ファーストリテが約34円など日経平均を押し上げました。 日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数はともに反発しました。 前場中ごろからは、あすの7月限SQに向けて相場が一方通行で大きく動く典型的なパターンに戻り、 先物への買いやそれに伴う裁定買いが相場をけん引しました。 ただこの上昇で、日経平均のテクニカル指標には一部に高値圏を示唆するものが出始めていますし、 それ以外のものも高値圏に接近するものが多くなってきています。 後場は昼休みの時間帯の上海株が上げ幅を広げたことや、さらに円安が進んだことなどから 前引けから上昇幅を広げていますが、SQ前後が相場の転換点になりやすいという過去の傾向からしても、 目先の天井が近づいてきている可能性がありますので、引き続き戻りがあれば利益確定売りを進める イメージでいいと思います。   ◆6月21日にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です◆ ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む

7月12日 前場の相場概況

11日の米国株市場は NYダウが-219.21ドル安の24700.45ドルと5日ぶりに反落、 ナスダックが-42.587ポイント安の7716.611ポイントと5日ぶりに反落しました。 トランプ米政権が追加関税の対象となる中国製品2000億ドル(約22兆2000億円)のリストを 公表したことから、米中貿易摩擦への懸念が再び強まって中国売上比率が高い銘柄を中心に売られ、 NYダウは一時-250ドルを超える下落となりました。 NY原油先物(WTI)価格が、需給の悪化警戒から大幅に反落したことも重しとなっています。   ◆先物夜間取引の終値は21990 +80円高でした。 高値は22040 +130円高、安値は21860 -50円安でした。 米国株は、トランプ米政権が追加的に2000億ドル相当の中国製品に10%の関税を適用する方針を 明らかにしたことで貿易戦争への懸念が高まったほか、原油価格が急落してエネルギー関連株が下げ、 5営業日ぶりに反落しました。 一方でドル円は一時112円台まで円安ドル高が進行したことから先物は小幅上昇しており、 けさは米国株時間外取引の小幅高、円安進行を好感して高く始まっています。 あすの7月限SQ算出を前にしてきょうも神経質な動きになりそうですが、SQ値が22000円の攻防に なるとすると、現在の水準は買い方にとっても売り方にとっても居心地の良い位置ですので きょうは高寄り後はあまり大きく上下しない可能性もあります。 時価近辺には25日線(11日現在:22353円)、75日線(11日現在:22215円)、 200日線(11日現在:22181円)、13週線(11日現在:22423円)、 26週線(11日現在:22190円)など多くの抵抗ラインが控えており、SQによる 一方通行の相場が終わると上値の重さとして意識されやすくなると思います。 現状としては引き続き、高いところがあった場合には確実に利益確定売りを進めながら、 もし大きく下落する場面があった場合には余裕を持って段階的に買い下がるイメージでいいと思います。   【6月21日にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です】 ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ... 続きを読む