2018年7月11日

【シグナル配信銘柄】6月21日分の実績です

日経平均は-264円安の21932円と4営業日ぶりに大幅反落しました。 朝方は、トランプ米政権が今朝、2000億ドル(約22兆円)に相当する中国製品に10%の 追加関税を課す措置の原案を公表したことから、米中貿易摩擦が再燃して米国株時間外取引が大幅に 下落したことなどを受けて大きく下げて始まりました。 先物売りで下げ幅を広げると、安値では-452円安の21744円まで下落しましたが、 売り一巡後は後場にかけて下げ幅を縮小しました。 後場は、今晩の米国株の動きを見極めたいとの雰囲気もあり、小幅なもみ合いとなりました。   ◆けさは、米国株は上昇しましたがトランプ米政権が今朝になって2000億ドル(約22兆円)に 相当する中国製品に10%の追加関税を課す措置の原案を公表したことから米国株時間外取引が 大幅に下落し、幅広い銘柄に売りが出て大きく下げて始まりました。 日経平均は前場に-452円安まで売られる場面もありましたが、後場は日銀のETF買いも意識されて 下げ幅を縮小する動きとなりました。 米国による追加関税の対象拡大に対して中国商務省は声明で報復を示唆しており、米中貿易摩擦が 激化するとの警戒感から積極的な買いは見送られて戻りは限定的でした。... 続きを読む

7月11日 後場の相場概況

前場の日経平均は-305円安の21891円と4営業日ぶりに大幅反落しました。 朝方は、トランプ米政権が今朝、2000億ドル(約22兆円)に相当する中国製品に 10%の追加関税を課す措置の原案を公表したことから、米中の報復合戦への警戒感が再燃して 米国株時間外取引が大幅に下落したため、大幅安で始まりました。 その後も下げ幅を広げると安値では-452円安の21744円まで下落する場面がありましたが、 急落して始まった中国・上海総合指数が下げ幅を縮小するのにあわせて先物に買い戻しが入り、 下げ幅を縮小しましたが戻りは限定的でした。   ◆けさは、米政府が追加で2000億ドル相当の中国製品に10%の関税を適用すると表明したことで、 貿易摩擦の激化を懸念する売りから大きく下げて始まると、先物売りで下げ幅は一時450円を超えましたが、 円高の進行が限定的だったことや急落して始まった上海株がその後下げ幅を縮小したことなどから、 前引けにかけて下げ幅を縮小しました。 東証1部の売買代金は1兆1322億円、騰落銘柄数は値上がり417銘柄、値下がり1628銘柄と 全体の8割弱の銘柄が下落しており、日経225採用銘柄では値上がり14銘柄、値下がり210銘柄でした。 ファーストリテが約32円、エーザイが約26円、ファナックが約17円など日経平均を押し下げています。 運用リスク回避の動きから、日経ジャスダック平均は反落、東証マザーズ指数は続落しました。 前引けのTOPIXは-1.09%安でしたので、後場は日銀のETF買い期待があります。 週末の7月限SQに向けて相場が一方通行で大きく動く典型的なパターンになったことで、 前場は大幅下落となりましたが、米国による対中追加関税は早くとも9月に導入される見通しであることや ドル円の反応が薄かったことなどからも、株価の反応はやや過敏と言えるかもしれません。 もし再度大きく下落する流れが続くようであれば段階的な買い下がりのイメージで、 今晩の米国市場での反応が限定的であす以降再度戻りを試すようであれば利益確定売りを進める イメージでいいと思います。 まだ荒れるSQ週は続きますので、慎重に行きたいところです。   ◆6月20日にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です◆ ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む

7月11日 前場の相場概況

10日の米国株市場は NYダウが+143.07ドル高の24919.66ドルと4日続伸、 ナスダックが+2.997ポイント高の7759.198ポイントと4日続伸しました。 週後半から本格化する2018年4-6月期決算に期待した買いが続くなか、原油高を受けて 石油株が買われたことも相場の後押しとなり、ダウは6月18日以来の高値で終わりました。 一方で通常取引終了後、トランプ大統領が追加関税の対象となる中国製品2000億ドル (約22兆2000億円)のリストを早ければ10日にも公表すると一部で報道されたため 貿易摩擦の拡大懸念から、時間外取引で米株価指数先物は大幅下落となっています。   ◆先物夜間取引の終値は22240 +50円高でした。 高値は22240 +50円高、安値は22160 -30円安でした。 米国株は主要3指数がそろって上昇しましたが、その後トランプ政権が追加で2000億ドル規模の 中国製品への関税リストを発表する準備をしていると報道されたことから、いったん後退していた 米中貿易戦争への懸念が再燃しており、円高ドル安に振れるとともに米国株時間外取引は 大幅下落となっています。 けさはこれらを受けて安く始まりました。 日経平均のテクニカル指標は中立圏まで上昇していますが、まだ過熱感が意識される水準ではありません。 一方で時価近辺には25日線(10日現在:22381円)、75日線(10日現在:22197円)、 200日線(10日現在:22171円)、26週線(10日現在:22200円)、 13週線(10日現在:22443円)など多くの抵抗ラインが控えています。 米国株の通常取引終了後に報道されたトランプ政権による対中追加関税が、米国株時間外取引や 中国市場にどの程度影響が出てくるのか注視しながらの展開になると考えられます。 引き続き、高いところがあった場合には確実に利益確定売りを進めながら、もし大きく下落する場面が あった場合には余裕を持って段階的に買い下がるイメージが無難だと思います。 金曜日の7月限SQに向けてまだ相場は一方通行に大きく振れやすく、上昇にも下落にも勢いがつきやすい 状況にあることには注意が必要です。   【6月20日にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です】 ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ... 続きを読む