2018年7月10日

【シグナル配信銘柄】6月20日分の実績です

日経平均は+144円高の22196円と3営業日続伸しました。 朝方は、9日の米国株高や円安ドル高の進行を受けて高く始まると、先物買いで上げ幅を拡大しました。 前場中ごろから後場中ごろに掛けては上値の重い動きが続きましたが、その後は円安ドル高が進んだことに あわせて再度上値を追う展開となり、高値では+269円高の22321円まで上昇する場面もありました。 買い一巡後は戻り売りに押され、大引けにかけて失速するときょうの安値で終わりましたが、 日経平均は終値で6月29日以来7営業日ぶりに200日移動平均線を回復しています。   ◆けさは、米国株高、円安ドル高を好感して高く始まると、引き続き先物を中心とした売り方の 買い戻しが相場をけん引しました。 ドル円が111円台前半と約1ヶ月半ぶりの円安水準になったことから、自動車や機械、電気機器といった 輸出関連株が幅広く買われました。 このところ下落が目立っていた非鉄金属株や銀行などにも買いが入って相場の後押しとなりましたが、 大引け間際には決算日を迎えた主なETFの運用会社が分配金支払いに必要な現金を捻出するために 先物に売りを出したことで指数を下押しし、日経平均、TOPIX、JPX400の主要3指数は そろってきょうの安値で終わりました。 東証1部の売買代金は2兆6087億円、騰落銘柄数は値上がり932銘柄、値下がり1094銘柄、 日経225採用銘柄では値上がり150銘柄、値下がり71銘柄となっています。 裁定買いの影響でファーストリテが約30円、ソフトバンクが約20円など日経平均を押し上げています。 日経ジャスダック平均は3日続伸しましたが、東証マザーズ指数は3営業日ぶりに反落しました。 日経平均は終値で6月29日以来7営業日ぶりに200日線(今日現在:22171円)を回復しましたが、 75日線(今日現在:22197円)は上回れず、25日線(今日現在:22381円)に近づいたところから 上値が重くなりました。 投資家の不安心理を計る日経平均ボラティリティー指数は前場に一時15.47ポイントまで下落して 取引時間中としては6月15日以来、約1ヶ月ぶりの低水準を付ける場面がありましたが、 その後16ポイント台前半まで下げ幅を縮小しました。 日経平均の上昇率+0.66%に対してTOPIXの上昇率は+0.25%にとどまりましたので、 NT倍率は終値ベースで12.93、一時12.95まで上昇してザラ場ベースでは半月ぶりの 高水準を付け、TOPIXに比べて日経平均の戻りが大きくなっていることを示しています。 テクニカル指標は中立圏まで回復しており、水準的な割安感は無くなりました。 金曜日の7月限SQに向けて売り方の買い戻しが続いていることから、ココまでは上に荒れるSQ週に なっていますが、米中貿易摩擦などまだ不安要因は残っています。 もしSQ前後までリバウンドが続くようであれば利益確定売りを進める場面と考え、 再度大きく下がるところがあれば段階的に余裕を持って買い下がるくらいのスタンスで いくのが無難だと思います。   ◆6月20日にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です◆ ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む

7月10日 後場の相場概況

前場の日経平均は+226円高の22278円と大幅に3営業日続伸しました。 朝方は、米国株高や円安ドル高を受けて高く始まると、先物買いで上げ幅を拡大する展開となり、 高値では+264円高の22316円まで上昇しました。 その後いったん上値が重くなる場面もありましたが、下値が限定的だったことから前引けにかけては 高値圏での推移となりました。 米国株時間外取引の上昇や、中国・上海総合指数が強含んだことが相場の支えとなりました。   ◆けさは、米国株高、円安ドル高を好感して高く始まると、引き続き先物を中心とした売り方の 買い戻しが相場をけん引しました。 米株市場の上昇で投資家心理が改善したことから、主力の値がさ株を中心に買われたほか、 ドル円が111円台まで円安に振れたことから輸出関連株が買われました。 またこのところ下げが目立っていた機械株や非鉄金属株、銀行株などにも買いが入り、 円安ドル高進行で輸出採算が改善するとの期待から自動車株にも買いが入りました。 東証1部の売買代金は1兆1648億円、騰落銘柄数は値上がり1544銘柄、値下がり471銘柄、 日経225採用銘柄では値上がり188銘柄、値下がり33銘柄となっています。 裁定買いの影響でファーストリテが約20円、ソフトバンクが約20円、ファナックが約13円など 日経平均を押し上げています。 投資家心理の改善から、日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数はともに続伸しました。 投資家の不安心理を計る日経平均ボラティリティー指数は一時15ポイント台半ばまで下落して、 ザラ場ベースでは6月15日以来、約1ヶ月ぶりの低水準となりました。 一方で日経平均のテクニカル指標は中立圏のなかでも高値圏に近づくものが出始めています。 週末の7月限SQに絡んで売り方の買い戻しが進み、最低限の戻しは入れた印象です。 今週はまだ値動きの荒い週になる可能性があるなか、水準としての割安感は後退しています。 ただSQ週特有の動きとして、相場が一方通行で動き続ける可能性もあります。 結果としてココまでは上に荒れるSQ週になっていますが、米中貿易摩擦による動きなどから 下落に転じるリスクも残ってはいますので、さらに上昇する場面があれば利益確定売りを 段階的にしていくのが無難だと思います。 まだ過熱感が意識されるほどのリバウンドではありませんが、荒れるSQ週だけに 慎重に行きたいイメージです。   ◆6月19日にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です◆ ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む

7月10日 前場の相場概況

9日の米国株市場は NYダウが+320.11ドル高の24776.59ドルと3日続伸、 ナスダックが+67.814ポイント高の7756.201ポイントと3日続伸しました。 主要な経済指標の発表がないなか、先週末6日に発表された6月米雇用統計が市場予想よりも 好調だったことを評価する動きや、週後半に本格化する主要企業による2018年4-6月期決算での 業績改善への期待が高まっていること、週末に貿易摩擦に関する新たな悪材料が出なかったことから 投資家心理が改善しました。 ナスダックはアップルやアマゾン・ドット・コムなど主力株を中心に買われました。   ◆先物夜間取引の終値は22180 +110円高でした。 高値は22190 +120円高、安値は22030 -40円安でした。 週末発表の6月の米雇用統計で米経済の堅調さが改めて意識されたほか、企業の業績改善期待、 米中貿易摩擦の激化懸念がやや後退したことからNYダウは6月18日以来3週ぶりの高値で終え、 上げ幅は6月6日以来ほぼ1ヶ月ぶりの大きさでした。 ナスダックも、過去最高値を付けた6月20日以来の高値で終わっています。 米国株時間外取引は高く、円安ドル高に振れていますので、けさは高く始まっています。 引き続き売り方の買い戻しからリバウンドを試す動きが相場の後押しとなりそうですが、 金曜日には7月限SQを控えていることから、この流れが週末まで継続するのかどうかが 注目点になりそうです。 SQ週は値動きの荒い展開になる可能性が高いですが、SQに向けて買い戻しが続くようですと もう一段のリバウンドに期待ができます。 一方で日経平均のテクニカル指標はおおかたのもが底値圏に近い中立圏まで上昇しているなか、 この近辺には200日線(9日現在:22159円)、75日線(9日現在:22189円)、 25日線(9日現在:22395円)、26週線(9日現在:22195円)、 13週線(9日現在:22432円)など多くの抵抗ラインが控えています。 水準としてはまだ高い位置ではありませんので戻りが継続する期待もありますが、 引き続き、もし安いところがあった場合には余裕を持って段階的に買い下がり、 意外高があった場合には着実に利益確定売りを進めるスタンスが無難だと思います。 新興市場も大きく売られていた銘柄には見直し買いが入ってきていますので、 この流れが続くと市場心理は好転しやすいと思います。   【6月19日にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です】 ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ... 続きを読む