7月9日 後場の相場概況

前場の日経平均は+275円高の22063円と大幅続伸しました。

朝方は、堅調な米雇用統計を背景に週末の米国株が上昇した流れを好感して高く始まりました。

その後も先物にまとまった買いが断続的に入って上げ幅を拡大すると、高値では+301円高

22089円まで上昇しました。

米国株時間外取引や中国・上海総合指数の上昇も後押しとなりましたが、ドル円は前週末と

ほぼ同水準での推移でした。

取引時間中での22000円台回復は、2日の高値22312円以来1週間ぶりです。

 

◆けさは、6月の米雇用統計で平均時給の上昇率が予想に届かず利上げ加速懸念がやや後退し、

好景気と低金利が併存する適温経済への期待が高まったことで、週末の米国株が上昇した流れを受けて

電子部品株など好業績銘柄を中心に幅広く買いが入りました。

中国などアジアの株式市場が総じて堅調に推移したことも投資家心理の支えとなりました。

ただ米中貿易摩擦問題に進展はなく、西日本の豪雨被害による企業活動の影響も懸念されます。

5日移動平均でみた東証の空売り比率が46.5%と、統計開始以来最高となっていることから、

空売りの積み上がりによる買い戻しの動きが相場を押し上げた感じは否めません。

引き続き市場は閑散で、東証1部の売買代金は9974億円、騰落銘柄数は値上がり1464銘柄、

値下がり549銘柄、日経225採用銘柄では値上がり189銘柄、値下がり28銘柄となっています。

きょうもストップ高しているエーザイが1銘柄で日経平均を約55円押し上げているほか、

裁定買いの影響で、ソフトバンクが約27円、TDKが約20円など押し上げています。

短期的な戻り期待から、日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数はともに続伸しました。

米国株時間外取引の上昇や中国株高に押し出されて売り方の買い戻しが進んだ印象ですが、

ドル円を見ても反応は薄く、売買代金を見てもまったく盛り上がりに欠ける展開ですので、

米中貿易摩擦に対する警戒感は後退していないと思います。

日経平均のテクニカル指標はおおかたが中立圏まで反発しており、割安感も後退しています。

週末の7月限SQに向けて今週は値動きの荒い週になる可能性がありますのでまだ注意は必要です

まだ株価水準が高い位置ではありませんので、上に荒れるSQ週になる可能性も十分あるとは思いますが、

下落してくるリスクも残ってはいますので、大きく下げてきたときに段階的に買えるように

備えておくのは継続しておいていいと思います。

逆にSQに向けて上昇が続くようであれば、目先の利益確定売りを進めるイメージだと思います。

新興市場では売られ過ぎた銘柄が押し目買いで戻り始めていますので、徐々に全体の流れは

好転し始めているとは思います。

 

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