7月9日 前場の相場概況

6日の米国株市場は
NYダウ+99.74ドル高の24456.48ドルと続伸
ナスダック+101.960ポイント高の7688.387ポイントと続伸しました。

朝方に発表された6月の米雇用統計で雇用者数の底堅い伸びが示されたことや企業の業績改善を

期待した買いで上昇しました。

雇用統計では、就業者数が前月比21万3000人増と市場予想の19万5000人増を上回った一方、

時間当たり平均賃金の伸びは前月比+0.2%と前月の+0.3%からやや鈍化し、

市場予想の+0.3%を下回りました。

インフレ圧力の急激な増大が見られないことから、連邦準備理事会(FRB)の利上げは

緩やかなものにとどまるとの見方が広がり、株式相場には追い風ととらえられましたが、

引けにかけては米中貿易戦争への懸念から伸び悩みました。

[今週の主なスケジュール]

 9(月)国内5月国際収支・6月景気ウォッチャー調査・黒田日銀総裁発言、米5月消費者信用残高

10(火)中6月生産者物価指数・6月消費者物価指数

11(水)国内5月機械受注、米6月卸売物価指数

12(木)米新規失業保険申請件数・6月消費者物価指数

13(金)国内5月鉱工業生産指数、中6月貿易収支、米ミシガン大学消費者態度指数

 

◆週末の先物夜間取引の終値は21810 +10円高でした

高値は21860 +60円高、安値は21680 -120円安でした。

雇用統計の内容が好感されて米国市場は続伸しましたが、米中貿易戦争への懸念から

引けにかけて伸び悩みました。

米国と中国が相互の340億ドル分の輸入品に対して追加関税を発動し、米国は7月中にさらに

160億ドルの輸入品への追加関税も課す方針であることから、中国は最大規模の貿易戦争を引き起こした

として米国を非難し、米中貿易摩擦が一段とエスカレートする事態となっています。

一方で今週末から銀行大手を皮切りに米主要企業の2018年4-6月期の決算発表が本格化しますが、

市場予想では1-3月期に続いて4-6月期も大幅増益が見込まれていることから、

決算発表に先回りするかたちで買いが入ったことも相場を後押ししました。  

米国株時間外取引が高く、ドル円はほぼ横ばいのなか、けさは高く始まっています。

週末の日経平均のテクニカル指標はおおかたのもが底値圏か底値圏に近い中立圏にあります。

金曜日には7月限SQを控えていることから今週は値動きの荒い週になる可能性がありますが、

水準としては低い位置にありますので、上に荒れる、つまり戻りを試しに行くという期待もあります。

引き続き、安いところがあった場合には余裕を持って段階的に買い下がるスタンスでいいと思います。

新興市場も好業績ながら大きく売られていた銘柄には見直し買いが入り始めていますので、

この流れが続くと市場心理は好転しやすいと思います。

 

【6月18日にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です】

☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら

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