2018年7月6日

【シグナル配信銘柄】6月18日分の実績です

日経平均は+241円高の21788円と5日ぶりに大幅反発しました。 朝方は、欧米株高を受けて高く始まると、4日続落の反動から買い戻しも入って堅調に推移しました。 その後、中国・上海総合指数が朝高後に下落に転じたことなどから前引けにかけては上げ幅を縮小しました。 後場に入ると、米国が日本時間午後1時過ぎに対中制裁関税を発動したことを受けていったん売られましたが、 下値が限定的だったことから先物買いで再び上昇幅を広げる展開となり、高値では+319円高の 21866円まで上昇しました。 中国も米国に対して報復関税の発動方針を決めましたが、米国株時間外取引や中国株のプラス転換が 相場の後押しとなりました。   ◆けさは、米国株時間外取引が安くドル円はほぼ横ばいでしたが、昨晩の欧米株高を好感して 高く始まりました。 その後も堅調に推移しましたが、高く始まった上海株が下落に転じると、前引けにかけて 上昇幅を縮小しました。 後場に入ると、米国株時間外取引がプラス転換したことや、予定通り日本時間13時1分に 米国による対中追加課税が発動されたことをアク抜けととらえて先物に買い戻しが進み、 このところ売られていた景気敏感株にも買い戻しが入って上昇幅を広げる展開となりました。 上海株や香港株が上昇したことも投資家心理を後押ししましたが、今晩発表の6月の米雇用統計を 前に買い持ち高を減らす動きもあって、大引けにかけてはやや伸び悩みました。 投資家の不安心理を計るとされる日経平均ボラティリティー指数は、前日まで20ポイントを上回る 水準にありましたが、追加関税発動後には18ポイント台前半に急低下し、取引時間中としては 6月27日以来、約1週間ぶりの低水準を付けました。 東証1部の売買代金は2兆4273億円、騰落銘柄数は値上がり1684銘柄、値下がり362銘柄、 日経225採用銘柄では値上がり164銘柄、値下がり55銘柄となっています。 ストップ高となったエーザイが1銘柄で日経平均を約56円押し上げたほか、裁定買いの影響で TDKが約20円、ファナックが約15円、ソフトバンクが約12円など押し上げています。 短期的な戻り期待で、日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数はともに5日ぶりに反発しました。 日経平均は、きのうまで4日連続で下回っていたボリンジャーバンドの-2σ(今日現在:21619円)が きょうは下値サポートとなって安値は21642円で止まり、終値では5日線(今日現在:21729円)を 上回りました。 日経平均のテクニカル指標はまだ底値圏を示唆するものが多い状態ですので上振れ余地はありますが、 その一方できょうの戻しは直近の下落で大きく利益が出ていた売り方が、米雇用統計を前にして 利益確定のために買い戻しを進めた結果とも見えます。 いつリバウンドしてもおかしくない水準まで下落していたことに変わりはありませんでしたが、 来週は7月限SQを週末に控えており、荒れるSQ週になることにも警戒感が必要です。 まだ株価水準的にはかなり下がった位置ですので、今回は上に荒れる期待もありますが、 下がったところがあれば段階的に余裕を持って買い下がるスタンスは継続でいいと思います。 新興市場では東証マザーズ指数、日経ジャスダック平均ともに連日で年初来安値を更新したところから、 好業績銘柄を中心に押し目買いが入り始めています。 全体の流れに押されて下げていた好業績銘柄には引き続き投資妙味がありそうです。   ◆6月18日にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です◆ ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む

7月6日 後場の相場概況

前場の日経平均は+144円高の21691円と5日ぶりに反発しました。 朝方は、米・欧州連合(EU)間の自動車関税での対立が後退するとの期待感から欧米株高となった 流れを好感して高く始まりました。 4日続落していた反動もあって先物に買い戻しが入ると、高値では+249円高の21796円まで 上昇しましたが、その後は上値が重くなって前引けにかけて伸び悩みました。 本日の米中による追加関税措置の発動を控えるなか、中国・上海総合指数が上昇して始まった後に 下落に転じたことも、投資家心理を冷やしました。   ◆けさは、欧米株高を好感して高く始まり、その後も直近売り込まれていた景気敏感株や先物に 買い戻しが入って上値を試す場面がありましたが、上昇して始まった上海株が下落に転じたことや、 米国による対中追加関税の発動(日本時間午後1時01分)を控えて伸び悩みました。 米国株時間外取引は安く推移し、ドル円は小動きとなっています。 トランプ米大統領が、6日に予定通り中国に対する追加関税を発動すると表明しましたが、 第2弾の追加関税については発動を明言しなかったため、貿易摩擦の深刻化に対する警戒感が やや和らいだ面もありました。 引き続き市場は閑散としており、東証1部の売買代金は1兆614億円、騰落銘柄数は 値上がり1494銘柄、値下がり520銘柄、日経225採用銘柄では値上がり163銘柄、 値下がり59銘柄となっています。 エーザイが1銘柄で日経平均を約56円、押し上げています。 短期的な戻り期待から、日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数はともに反発しました。 市場の注目は日本時間午後1時01分に発動される米国の追加関税発動を受けての中国市場の 反応ですが、今晩発表の米雇用統計の行方もありますので、買い戻し一巡後は上値が重くなるのは 自然の流れかと思います。 日経平均のテクニカル指標は引き続きおおかたが底値圏にありますので、やはり下がったところが あれば余裕を持って段階的に買い下がるスタンスでいいと思っていますが、来週末の7月限SQに 向けて荒れるSQ週になる可能性にも注意は必要です。 ただ株価水準が低い位置にありますので、上に荒れるSQ週になる可能性も十分あるとは思います。 新興市場でも売られ過ぎた銘柄が押し目買いで戻り始めていますので、徐々に全体の流れは 好転し始めていると考えられます。   ◆6月15日にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です◆ ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む

7月6日 前場の相場概況

5日の米国株市場は NYダウが+181.92ドル高の24356.74ドルと反発、 ナスダックが+83.753ポイント高の7586.427ポイントと反発しました。 米中による追加関税の実施が見込まれる6日を前に、駐ドイツ米大使がドイツ自動車各社の首脳に対し、 米国と欧州連合(EU)間の自動車関税をそれぞれゼロにする提案を行ったと報じられたことから 関税を巡る双方の対立が後退するとの期待感から買われました。 ハイテク株を中心に個別の材料が出た銘柄にも買いが入りましたが、米利上げ継続が意識されて 伸び悩む場面もありました。   ◆先物夜間取引の終値は21690 +200円高でした。 高値は21700 +210円高、安値は21580 +90円高でした。 米国と欧州連合(EU)が自動車関税案の取り下げで合意する可能性があると報じられ、 貿易摩擦を巡る懸念が後退したことから買われましたが、6月雇用統計の発表を控え、 6月12日から13日開催分の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨が公表されると、 相場は伸び悩む場面もありました。 ドル円はほぼ横ばい、米国株時間外取引は安くなっているなか、けさは先物に寄せる格好で 高く始まっています。... 続きを読む