7月4日 後場の相場概況

前場の日経平均は-161円の21623円と3日続落しました。

朝方は、米国株安や円高ドル安を受けて安く始まりました。

米国株市場でハイテク株が下落した流れから 東エレク 、安川電などのハイテク系銘柄が

軒並み安となって相場の重しとなるなか、先物に断続的な売りが出て下げ幅を拡大すると、

安値では-181円安の21604円まで下落する場面もありました。

売り一巡後は徐々に下げ渋って-42円安の21743円まで下げ幅を縮小しましたが、

その後は上値が重く、前引けにかけて安値圏での推移となりました。

 

◆けさは、米国株安や円高ドル安を受けて安く始まりましたが、中国・人民元高を好感して

下げ幅を縮小する場面もありました。

その後は上海総合指数の下落や円高ドル安の流れが上値を押さえるなか、先物に断続的な売りが出て

再度安値圏に押し戻される展開となりました。

6日には米国と中国が互いの製品に追加関税を発動する予定になっていることから、

中国経済の減速懸念があらためて強まり、中国関連銘柄も下げて相場の重しとなりました。

3日の米国株市場で、中国の裁判所が米半導体大手マイクロン・テクノロジーに対し、

一部チップの販売を一時禁じる判断を下したと伝わって同社株が大幅下落しましたが、

中国での販売差し止めがほかの米メーカーにも広がれば、半導体製造装置や部材を納入している

日本企業の業績にも影響がでるとの警戒感から半導体関連株に売りが広がりました。

米国市場の休場を前に取引は閑散としており、東証1部の売買代金は1兆23億円、

騰落銘柄数は値上がり755銘柄、値下がり1261銘柄、日経225採用銘柄では

値上がり79銘柄、値下がり138銘柄となっています。

裁定解消売りの影響で、東京エレクが約35円、ファーストリテが約26円、TDKが約21円、

ファナックが約19円など、日経平均を押し下げています。

運用リスク回避の動きが続き、日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数はともに3日続落となりました。

前引けのTOPIXは-0.39%安でしたので、きょうは日銀のETF買いが入る可能性はあります。

昼休みの時間帯に米国株時間外取引の上昇幅が広がったことなどから、後場は下げ幅を縮小して

始まっていますが、前場試算値でのテクニカル指標はおおむね底値圏にあります。

ただ一方で、金曜日の米雇用統計まで重要な経済指標の発表が続くことから様子見となりやすく、

米国市場は今晩が休場となることから休暇を取っている海外投資家も多いため、積極的な売買が

入りづらいなか前場にはきょうも先物に売り仕掛けがありました。

水準としては、引き続き下がったところがあれば余裕を持って段階的に買い下がるスタンスで

いいと思っていますが、薄商いが続くなかで売り仕掛けがうまくいっている間は

なかなか浮上するきっかけがつかめない状況が続いています。

 

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