2018年7月4日

【シグナル配信銘柄】6月14日分の実績です

日経平均は-68円安の21717円と3日続落しました。 朝方は、米国株安や円高ドル安を受けて安く始まると、安値では-181円安の21604円まで 下落しました。 その後下げ渋る場面もありましたが、中国・上海総合指数の下落から上値が重くなり、 前引けにかけては安値圏での推移となりました。 後場は、日銀のETF買い期待を支えに、買い戻しから下げ幅を縮小する動きとなりましたが、 日経平均は4月12日以来ほぼ3ヶ月ぶりの安値となっています。   ◆けさは、米国株安や円高ドル安を受けて安く始まり、米国株がハイテク株主導で下落したことから 半導体関連銘柄を中心に売られました。 6日に米国と中国が互いの製品に追加関税を発動する見通しとなっているため、 中国経済の減速懸念から中国関連銘柄も下落して相場の重しとなりました。 午前に下げた上海株市場が午後は比較的落ち着いた動きとなったことから、先物に買い戻しが 入って下げ幅を縮小するなか、日経平均は4月12日以来ほぼ3ヶ月ぶりの安値となった一方で、 TOPIXは3日ぶりに小反発して終わっています。 米国市場では特許問題に絡んで一部製品の中国での販売を禁止されたと伝わった 半導体のマイクロン・テクノロジー株が大幅下落しましたが、中国での販売差し止めが ほかの米メーカーにも広がると、半導体製造装置や部材を納入している日本企業の業績にも 影響が出るとの警戒感から半導体関連株に売りが広がりました。 東証1部の売買代金は2兆1275億円と7営業日ぶりの低水準で終わり、騰落銘柄数は 値上がり956銘柄、値下がり1066銘柄、日経225採用銘柄では値上がり108銘柄、 値下がり112銘柄となっています。 日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数はともに3日続落して連日で年初来安値を更新しました。 日経平均は、3日連続でボリンジャーバンドの-2σ(今日現在:21778円)を下回っています。 統計上は株価が+2σと-2σの間で推移する確率は約95.5%となっていますので、 水準としてはいつリバウンドしてもおかしくない位置まで下落していることになります。 日経平均のテクニカル指標はおおかたが底値圏を示唆する状態が続いていますが、 やはり米系の投資家が休暇入りで市場参加者が減るなか、短期筋の売り仕掛けがうまくいっている 状況では買いづらい雰囲気となってしまいます。 金曜日の6月米雇用統計発表まで続く重要経済指標にも注目が集まっており、 様子見ムードから低調な売買代金も継続しています。 来週は7月限SQを週末に控えており、荒れるSQ週になることにも警戒感があります。 現在の株価水準がかなり下がった位置ですので、今回は上に荒れる期待も一方ではあります。 いつリバウンド入りしてもおかしくない位置まで下落していますので、基本的には下がったところでは 段階的に余裕を持って買い下がるスタンスでいいと思いますが、戻し始めるきっかけが なかなか見当たりづらい状態です。 新興市場では日経ジャスダック平均が一時昨年11月以来となる約7ヶ月ぶりの安値となり、 東証マザーズも一時約10ヶ月ぶりの安値となって、ともに年初来安値を更新しています。 ただこの安値更新は新興市場にとっては押し目買いの好機ととらえられるきっかけに なってくるかもしれません。   ◆6月14日にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です◆ ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む

7月4日 前場の相場概況

3日の米国株市場は NYダウが-132.36ドル安の24174.82ドルと4日ぶりに反落、 ナスダックが-65.013ポイント安の7502.674ポイントと4日ぶりに反落しました。 あすの独立記念日の祝日を前にした午後1時までの短縮取引だったことや、6日に中国製品に対する 追加関税の発動が予定されていることなどから模様眺めムードが広がるなか、個人情報の流出問題への 警戒感が再燃したフェイスブックなど主力のIT株が下落して相場の重しとなりました。 朝方は、NY原油先物(WTI)価格が反発したことで、NYダウは一時+137ドル高まで 上昇する場面もありました。   ◆先物夜間取引の終値は21700 -10円安でした。 高値は21880 +170円高、安値は21680 -30円安でした。 独立記念日の前日で短縮取引となるなか、目先の利益を確定する売りから下落しました。 米長短金利差が縮まり、利ざや縮小への懸念から金融株が売られたことも重しとなりました。 一方でドイツのメルケル政権内の対立が回避されて投資家心理が改善し、欧州株は総じて 上昇しています。 ドル円は円高、米国株時間外取引は小幅安に転じたため、けさは続落して始まっています。... 続きを読む