2018年7月3日

【シグナル配信銘柄】6月13日分の実績です

日経平均は-26円安の21785円と小幅続落しました。 朝方は、米国株高や昨日に大幅安した反動を期待した買いから高く始まると、高値では +115円高の21927円まで上昇する場面もありました。 後場は、中国・上海総合指数の大幅下落が警戒されて下げ幅を拡大すると、安値では -237円安の21574円まで下落しましたが、売り一巡後は中国株が持ち直したことや やや円安ドル高に振れたことなどから、大引けにかけて下げ渋る動きとなりました。   ◆けさは、米国株高を好感して高く始まりましたが、中国景気の先行き不透明感から前日の海外市場で 銅などの商品相場が下落したため、非鉄金属や海運など景気敏感株が売られました。 大引けにかけては、下落していた中国・上海株市場が下げ渋ったため、先物に買い戻しが入って 下げ幅を縮めました。 対ドルでの人民元安や上海株が下落すると、自動的に日本の先物を売るプログラムのファンドが 下落局面を主導したとの見方もあり、中国株が下げ止まると先物に買い戻しが入りましたが、  日経平均は4月13日以来およそ3ヶ月ぶりの安値を付けました。 東証1部の売買代金は2兆5298億円、騰落銘柄数は値上がり486銘柄、値下がり1541銘柄、 日経225採用銘柄では値上がり81銘柄、値下がり138銘柄となっています。 日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数はともに続落して終値ベースの年初来安値を更新しました。 日経平均は、25日線(今日現在:22465円)、75日線(今日現在:22179円)や 200日線(今日現在:22116円)を割り込んで推移しており、13週線(今日現在:22441円)、 26週線(今日現在:22256円)も遠くなっていますが。きょうは52週線(今日現在:21731円)を 取引時間中に下回って終値の21785円では回復しましたが、ボリンジャーバンドの -2σ(今日現在:21833円)を連日で下回っています。 統計上は株価が+2σと-2σの間で推移する確率は約95.5%となっていますので、 水準としてはいつリバウンドしてもおかしくない位置にはあります。 日経平均のテクニカル指標はおおかたが底値圏を示唆する位置まで低下していますが、 やはり米系の投資家が休暇入りで市場参加者が減るなか、短期筋の売り仕掛けがうまくいっている 状況では買いづらい雰囲気となってしまいます。 金曜日の6月米雇用統計発表まで続く重要経済指標にも注目が集まっており、 積極的に売買をする動きはなかなか見られません。 特に下落が顕著な新興市場では、一部の中小型株ファンドの換金売りが続いているとの見方もあり、 好業績銘柄でさえ、一方的に売られる展開が続いています。 他国の市場と比べても日本株売りの流れは目立ちますので、水準的には買いたいけれども 流れ的に手を出しづらいという雰囲気はあると思います。 ただいつリバウンド入りしてもおかしくない位置には来ていると思いますので、下がったところでは 段階的に余裕を持って買い下がるスタンスを変える必要はないと思います。   ◆6月13日にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です◆ ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む

7月3日 後場の相場概況

前場の日経平均は-6円安の21805円とわずかに反落しました。 朝方は、米国株高や昨日に大幅安した反動を期待した買いから高く始まりましたが戻りは鈍く、 対ドルでの人民元安や下げ止まらない中国株が投資家心理を悪化させて下落に転じました。 円安ドル高を好感して高値では+115円高の21927円まで上昇しましたが、買い一巡後は 円高に振れ始めたことなどから下落転換し、安値では-89円安の21722円まで下げました。   ◆けさは、米国株高などを好感して高く始まりましたが、中国景気の先行き不透明感から前日の海外市場で 銅など商品相場が下落したため、非鉄金属や海運など景気敏感株に売りが出ました。 米中貿易問題などへの警戒感は根強く、前日休場だった香港市場でハンセン指数が急落していることも 投資家心理を冷やしました。 米国市場の休場を前に取引は盛り上がらず、東証1部の売買代金は1兆343億円でした。 騰落銘柄数は値上がり746銘柄、値下がり1242銘柄、日経225採用銘柄では値上がり88銘柄、 値下がり124銘柄となっています。 日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数はともに小幅続落となりました。 前引けのTOPIXは+0.09%高でしたので、きょうも日銀のETF買いは入りません。 昼休みの時間帯に米国株時間外取引の下落幅が広がったことなどから、後場は下げ幅を広げて 始まっていますが、前場試算値でのテクニカル指標はおおむね底値圏にあります。 ただ一方で、金曜日の米雇用統計まで重要な経済指標の発表が続くことから様子見となりやすく、 米国市場は4日が休場となることから休暇を取っている海外投資家も多いため、積極的な売買が 入りづらいなか前場は先物に売り仕掛けがありました。 水準としては、引き続き下がったところがあれば余裕を持って段階的に買い下がるスタンスで いいと思っていますが、薄商いが続くなかで売り仕掛けがうまくいっている間は なかなか浮上するきっかけがつかめない状況です。   ◆6月12日にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です◆ ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む

7月3日 前場の相場概況

2日の米国株市場は NYダウが+35.77ドル高の24307.18ドルと3日続伸、 ナスダックが+57.383ポイント高の7567.687ポイントと3日続伸しました。 6月ISM製造業景況指数が60.2と市場予想平均の58.5を上回ったことや、通商政策に関する トランプ大統領の発言を受けて米政権の対外的な強硬姿勢への過度な警戒感が和らぎました。 朝方は、欧州主要市場での株価下落や欧州連合(EU)との貿易摩擦問題から、NYダウは-190ドル超の 下落となる場面もありました。 ナスダックは、アップルやアマゾン・ドット・コム、アルファベット(グーグルの持株会社)などが買われ、 指数の上昇をけん引しました。   ◆先物夜間取引の終値は21850 +110円高の高値引けでした。 高値は21850 +110円高、安値は21670 -70円安でした。 欧州連合(EU)との貿易摩擦や、欧州株の下落を受けて朝方は下げて始まりましたが、 午後になってトランプ大統領が記者団に対し、現時点で世界貿易機関(WTO)の脱退などは 考えていないとの趣旨の発言をしたことから、中間選挙に向けて急激に保護主義に傾斜するとの見方が 後退したため相場は午後にプラス圏に転じました。 また6月のISM製造業景況感指数が市場予想以上に上昇したことも、米景気を楽観視する動きに つながって相場を支えました。... 続きを読む