2018年7月

【シグナル配信銘柄】7月10日分の実績です

日経平均は+8円高の22553円とわずかに反発しました。 朝方は、米国株がハイテク株主導で下落したことを嫌気して、主力株に売りが出て安く始まりました。 寄り前に発表された6月鉱工業生産指数・速報値の悪化も重しとなり、安値では-192円安の 22352円まで下落しました。 後場に入ると、日銀金融政策決定会合でETFの買い入れについて、TOPIX連動型の比率引き上げを 決めたことから、日経平均先物に買い戻しが入り、これに伴って主力値がさ株に裁定取引買いが入ると、 高値では+133円高の22678円まで上昇しましたが、長期金利が急低下したため銀行株は売られました。   ◆けさは、米国株がハイテク株主導で大きく下落したことを受けて安く始まると、寄り前に発表された 6月の鉱工業生産指数(速報値)が市場予想よりも悪かったため、景気減速を懸念した売りも出て 下げ幅を広げましたが、その後は日銀金融政策決定会合の結果待ちで様子見となるなか、 買い戻しから下げ幅を縮小しました。 後場には、日銀金融政策決定会合でTOPIX連動型ETFの比率引き上げが決まりましたが、 事前の観測報道に沿った内容だったことから、イベント通過で買い戻しが入ってプラス転換しましたが、 その後再びマイナスに転落するなど方向感を欠く展開となりました。 日経平均への寄与度が高い銘柄が買い戻された一方で、長期金利の上昇による利ザヤ拡大の思惑から ここまで買われていたメガバンクなどが下落したことからTOPIXは続落で終わりました。 東証1部の売買代金は3兆2635億円と5月31日以来、2ヶ月ぶりの水準に膨らみました。 騰落銘柄数は値上がり613銘柄、値下がり1436銘柄、日経225採用銘柄では値上がり85銘柄、 値下がり136銘柄となっています。 ファーストリテが約38円、TDKが約17円、ファナックが約13円など、日経平均を押し上げています。 日経ジャスダック平均は3日続落、東証マザーズ指数は小反発しました。 日銀金融政策決定会合は既報の範囲内だったため、市場の反応は瞬間的な上下で終わりました。 ここからは明日まで開催される米FOMC(連邦公開市場委員会)や金曜日の米雇用統計、 本格化している企業決算発表に注目が移ります。 日経平均のテクニカル指標は高値圏に残るものもありますが、おおかたが中立圏にあり 方向性は見えてきません。 ココからはさならる下落があった場合には買い場を探るイメージですが、まだ水準としては 中途半端な位置ですので、あくまでも大きな下げが来たときに備える感じだと思います。 新興市場の方が先に調整が一巡する可能性もありますので、好業績期待がありながら 調整が進んでいる銘柄については、段階的な買い下がりを始めてもいい水準に近づいていると思います。   ◆7月10日にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です◆ ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む

7月31日 後場の相場概況

前場の日経平均は-68円安の22476円と続落しました。 朝方は、米国株がハイテク株主導で下落したことを嫌気して、主力株に売りが出て安く始まりました。 取引開始前に発表された6月鉱工業生産指数・速報値が市場予想よりも悪かったことで景気減速を 懸念した売りが出るなか、中国国家統計局などが発表した7月の製造業購買担当者景気指数(PMI)が 5ヶ月ぶりの低水準だったことも投資家心理を悪化させ、安値では-192円安の22352円まで 下落する場面もありました。 売り一巡後は、日銀金融政策決定会合の結果発表を前に買い戻され、高値では-23円安の 22520円まで下げ幅を縮小しました。   ◆けさは、米国株がハイテク銘柄主導で大幅下落した流れを受けて安く始まりました。 取引開始前に発表された6月の鉱工業生産指数(速報値)が悪化したことや中国の7月の 製造業購買担当者景気指数(PMI)が低水準だったことも相場を冷やしましたが、 日銀金融政策決定会合の結果発表を控え、これまで売られていた一部の値がさ株には 買い戻しが入って下支えとなりました。 東証1部の売買代金は1兆2649億円、騰落銘柄数は値上がり414銘柄、値下がり1607銘柄、 日経225採用銘柄では値上がり63銘柄、値下がり153銘柄でした。 ファーストリテが約36円、ファナックが約12円など、日経平均を押し上げています。 日経ジャスダック平均は続落、東証マザーズ指数は反発しました。 日銀金融政策決定会合の結果発表は12時32分現在ではまだ行われていませんが、 あすまで開催される米FOMC、金曜日に発表される米雇用統計とまだ重要イベントが続きますので 積極的には動きづらい状況のなか、前引けのTOPIXは-0.88%安でしたので、 後場は日銀のETF買いが意識されます。 日経平均のテクニカル指標からは方向性が読みづらいですが、そろそろ段階的に買い下がる準備をしても いいかもしれません。 ただまだ中途半端な位置では買いたくないイメージですので、慎重に行きたいところです。   ◆7月9日にシグナル配信した銘柄はありませんでした◆ ◆7月第1週にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です◆ ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む

7月31日 前場の相場概況

30日の米国株市場は NYダウが-144.23ドル安の25306.83ドルと続落、 ナスダックが-107.414ポイント安の7630.005ポイントと3日続落しました。 米連邦公開市場委員会(FOMC)を前に様子見ムードが広がるなか、主力のIT(情報技術)関連株に 売りが続いたことで投資家心理が悪化しました。 相場上昇をけん引してきたフェイスブック、アマゾン・ドット・コム、ネットフリックス、 アルファベット(グーグル)の「FANG」が軒並み下げ、主要3指数がいずれも下落しました。 先週に過去最高値を更新したナスダックは3営業日連続で1%を超える値下がりとなりましたが、 3日連続で1%超下げるのは3年ぶりです。   ◆先物夜間取引の終値は22460 -60円安でした。 高値は22570 +50円高、安値は22450 -70円安でした。 米国株市場ではこれまで相場の上昇をけん引してきたハイテク株が、引き続き売られる展開と なりましたが、ドル円が落ち着いた動きだったことから先物はほぼ安値引けながら 小安い水準で終わっています。 けさは米国株時間外取引は小高いですが、やや円高ドル安なこともあって安く始まっています。 日経平均のテクニカル指標は総じて高値圏に近い中立圏にありますが明確な方向性は見えてきません。 きょうはやはり日銀金融政策決定会合の結果発表が一番の注目ですが、結果は昼休みの時間帯に 出る可能性が高いことから、後場の相場は振幅が大きくなるかもしれません。 またあすまで開催される米FOMC、週末の米雇用統計も控えていることから、引き続き積極的に 手を出しづらい部分もあります。 この水準からは様子を見ながら、スピード調整による下落を待つのが無難だと思います。 新興市場に関しては、先にリバウンド入りする期待もありますので、段階的な買い下がりの準備を 始めてもいいでしょう。   ◆7月9日にシグナル配信した銘柄はありませんでした◆ 【7月第1週にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です】 ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ... 続きを読む

【シグナル配信銘柄】7月9日分の実績です

日経平均は-167円安の22544円と反落しました。 朝方は、先週末の米国株がハイテク株中心に大きく下落した流れを嫌気して安く始まると、 米国株時間外取引の下落も重しとなって先物売りで下げ幅を拡大し、安値では-193円安の 22518円まで下落しました。 売り一巡後は、やや円安ドル高に振れたことから下げ渋る場面もありましたが戻りは限定的で、 大引けにかけては安値圏での推移となりました。 あすまで開催中の日銀金融政策決定会合の結果発表を前にして様子見気分が強まりました。    ◆けさは、先週末の米国株がハイテク株主導で大きく下落したことを受けて安く始まりました。 ナスダックが1ヶ月ぶりの下げ幅となったことが投資家心理の重しとなって電機や半導体関連銘柄が 売られ、食品や医薬品株などディフェンシブ銘柄にも売りが目立ちました。 一方で、日銀金融政策決定会合で金融緩和策の修正を議論するとの思惑が根強いことから、 銀行株は買われました。 後場はあすの日銀金融政策決定会合の結果を見極めたいとの投資家心理から膠着感が強まり、 後場の日経平均の値幅は約42円にとどまりました。 東証1部の売買代金は2兆2899億円、騰落銘柄数は値上がり908銘柄、値下がり1124銘柄、 日経225採用銘柄では値上がり86銘柄、値下がり129銘柄となりました。 ファーストリテが約35円、エーザイが約20円など、日経平均を押し下げています。 日経ジャスダック平均は続落、東証マザーズ指数は反落しました。 あすの日銀金融政策決定会合で日銀の金融政策にスタンス変更があるのかどうか注目が集まっていますが、 あすあさっては米FOMC(連邦公開市場委員会)、金曜日には米雇用統計と重要スケジュールが 続くことから、積極的に売買しづらい状況となっています。 日経平均のテクニカル指標は高値圏に残るものもありますが、中立圏で高値圏に近づいているものと 逆に底値圏に近づいているものが混在している状態です。 基本スタンスに変更はなく、上昇があった場合には段階的に利益を確定しておいて、次の調整に 備えるのが無難だと思いますが、新興市場は先に調整が一巡する可能性もありますので、 好業績期待がありながら調整が進んでいる銘柄については、買い下がりを始めてもいい水準に 近づいていると思います。   ◆7月9日にシグナル配信した銘柄はありませんでした◆ ◆7月第1週にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です◆ ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む

7月30日 後場の相場概況

前場の日経平均は-125円安の22587円と反落しました。 朝方は、先週末の米国株下落を嫌気して安く始まると、米国株時間外取引の下落も重しとなって 先物売りで下げ幅を拡大し、安値では-193円安の22518円まで下落しました。 売り一巡後はやや円安ドル高に振れたことなどから下げ渋る動きとなりましたが戻りは限定的でした。   ◆けさは、ハイテク株が主導して先週末の米国株が下落したことから、電機株や半導体関連株の一角に 売りが出て安く始まりました。 主力値がさ株の下落もあって日経平均は下げ幅を広げる場面もありましたが、111円台前半まで 円安ドル高に振れるとともに、自動車など輸出関連株に買いが入って下げ幅を縮小しました。 きょうからあすまで開催される日銀金融政策決定会合の結果待ちで市場は閑散としています。 東証1部の売買代金は9801億円、騰落銘柄数は値上がり816銘柄、値下がり1164銘柄、 日経225採用銘柄では値上がり105銘柄、値下がり110銘柄でした。 ファーストリテが約36円、ソフトバンクが約17円、エーザイが約16円など 日経平均を押し下げています。 日経ジャスダック平均は小幅続落、東証マザーズ指数は反落しました。 あすの日銀金融政策決定会合の結果発表や、あすあさってと開催される米FOMC、金曜日に 発表される米雇用統計を前に様子見ムードが広がっていますが、後場もこの流れは続きそうです。 前引けのTOPIXは-0.28%安でしたので、日銀のETF買いが入るかは微妙なところです。 スタンスとしては戻りがあれば利益確定売りを進めるというイメージで変わっていませんが、 新興市場もやや買い疲れ感が出ていますので、段階的に利益確定売りを進めてキャッシュポジションを 高めながら次の買い場を待つのが無難だと思います。   ◆7月第1週にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です◆ ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む

7月30日 前場の相場概況

27日の米国株市場は NYダウが-76.01ドル安の25451.06ドルと4日ぶりに反落、 ナスダックが-114.766ポイント安の7737.419ポイントと続落しました。 米商務省が発表した4ー6月期GDP速報値は前期比年率+4.1%と、予想の+4.2%を 小幅に下回りましたが、2014年7ー9月期以来で最大の伸びを記録しました。 ただ良好な結果はほぼ織り込み済みでポジティブサプライズとならなかったことから、 米国債利回りは低下してドル円はやや円高に振れました。 インテルが決算発表をきっかけに急落したため、マイクロソフトやアップルなど大型ハイテク株に 売りが波及して相場全体の重しとなり、ナスダックの下げ幅は6月27日以来1ヶ月ぶりの 大きさとなりました。   30(月)日銀金融政策決定会合(~31日) 31(火)黒田日銀総裁会見・6月鉱工業生産・6月失業率・7月消費者態度指数、中7月製造業PMI      米FOMC(~1日)・7月CB消費者信頼感指数・7月シカゴ購買部協会景気指数  1(水)米7月ADP雇用統計・7月ISM製造業景況指数  2(木)米新規失業保険申請件数  3(金)6月分日銀金融政策決定会合議事要旨、米7月雇用統計・6月貿易収支      7月ISM非製造業景況指数   ◆週末の先物夜間取引の終値は22600 -80円安でした。 高値は22740 +60円高、安値は22560 -120円安でした。 米4ー6月期GDP速報値は前期比年率+4.1%と予想の+4.2%を小幅に下回りましたが、 個人消費速報値は前期比年率+4.0%と予想の+3.0%を上回って昨年10ー12月期以来で 最大となった一方、コアPCEは+2.0%と予想の+2.2%を下回って前期の+2.2%から 低下しました。 ほぼ市場予想通りの内容だったことから米国債利回りは低下してやや円高ドル安に振れています。 インテルの4-6月期決算は市場予想を上回る増収増益でしたが、次世代チップの発売が来年に ずれ込むことを発表し、これを受けて複数のアナリストが投資判断を引き下げました。 インテル、マイクロソフト、アップルの3銘柄でNYダウを約-65ドル押し下げています。 ツイッターが急落したことも投資家心理を冷やし、フェイスブックにも連想売りが広がりました。 週末の日経平均のテクニカル指標は高値圏のものと高値圏に近い中立圏のものが目立ちます。 けさは米国株時間外取引は小動きですが、円高ドル安進行を嫌気して安く始まっています。 今週はきょうあす開催の日銀金融政策決定会合が一番の注目ですが、あす明後日には米FOMC、 週末には米雇用統計も控えており、引き続き様子見になりやすい状況は続きそうです。 やはり戻りがあれば段階的に利益確定売りを進めながら、スピード調整による下落を待つのが 無難だと思います。 新興市場に関しても、利益が出ているものは一度現金化することを考えていいと思います。   【7月第1週にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です】 ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ... 続きを読む

【シグナル配信銘柄】7月6日分の実績です

日経平均は+125円高の22712円と反発しました。 朝方は、米欧の通商摩擦への懸念後退から欧州株やNYダウが上昇したことから小高く始まりました。 その後、円高ドル安に振れたことや上海株安が重しとなって、安値では+6円高の22593円まで 上げ幅を縮小する場面もありましたが、売り一巡後は持ち直して大引けにかけて一段高となり、 日経平均はきょうの高値で終わりました。 TOPIX、JPX400はともに4日続伸しています。   ◆けさは、欧州株やNYダウの上昇、円安ドル高を好感して小高く始まりました。 米欧首脳会談による合意で通商問題への警戒感が後退して、NYダウは約5ヶ月ぶりの高値を付けたため 主力の値がさ株に買い戻しが入って日経平均は高値引けしました。 日銀が14時に固定利回りで無制限に国債を買い入れる指し値オペを通知して長期金利の上昇を けん制したことが円安ドル高圧力となり、輸出関連株の一角が買われました。 好業績銘柄への買いも目立つなか、来週から発表が本格化する電子部品関連株も先回りで物色されましたが、 30日から31日まで開催される日銀金融政策決定会合を前に積極的な買いは手控えられ、 きょうも薄商いが続きました。 東証1部の売買代金は2兆1679億円、騰落銘柄数は値上がり1398銘柄、値下がり623銘柄、 日経225採用銘柄では値上がり159銘柄、値下がり62銘柄となりました。 日経ジャスダック平均は5営業日ぶりに小反落しましたが、東証マザーズ指数は小反発しました。 日経平均は大半の時間帯ではもみ合いましたが、上海株が安く米国株時間外取引も大きく動かず、 ドル円はむしろやや円高に傾いているなかで、大引けにかけて上げ幅を広げました。 来週の日銀金融政策決定会合での日銀のスタンス変更に対する思惑が錯綜していることと、 今晩発表の米GDPに向けて、売り方が買い戻しに動いた結果だと思います。 日経平均のテクニカル指標は再び高値圏を示唆するものが増え、高値圏に近い中立圏にあるものも 散見されます。 日銀金融政策決定会合では事前の予想ほど大きな変更がない可能性もあり、期待で動いた部分の 巻き戻しが来週は起こるかもしれません。 やはり上昇が続いた場合には、いったん段階的に利益を確定しておいて次の調整に備えるのが 無難だと思います。 また今晩21時30分発表の米GDP次第で目先の流れが変わる可能性についても、 頭の隅に置いておいた方がいいのかもしれません。   ◆7月6日にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です◆ ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む

7月27日 後場の相場概況

前場の日経平均は+48円高の22635円と反発しました。 朝方は、米欧の通商摩擦への懸念後退から欧州株やNYダウが上昇したことを受けて小高く始まると、 高値では+103円高の22689円まで上昇しました。 買い一巡後は、長期金利の上昇を受けて円高ドル安に振れたことや上海株の下げを嫌気した売りで、 安値では+6円高の22593円まで伸び悩みましたが、その後は持ち直しました。   ◆けさは、欧州株やNYダウの上昇、円安ドル高を好感して小高く始まりました。 米欧首脳による合意で通商問題への警戒が後退してNYダウは約5ヶ月ぶりの高値を付けたたため 主力の値がさ株に買い戻しが入り、来週に決算発表が相次ぐ電子部品関連や内需関連株も買われました。 一方で上海株が下げ幅を広げたことや、日銀が固定利回り方式で無制限に国債を買い入れる指し値オペを 通知しなかったことから円債市場で長期金利が0.105%まで上昇して昨年7月7日以来、 約1年ぶりの高水準を付けると円高ドル安に振れて先物売りで上げ幅を縮める場面もありました。 東証1部の売買代金は1兆416億円、騰落銘柄数は値上がり1376銘柄、値下がり624銘柄、 日経225採用銘柄では値上がり148銘柄、値下がり68銘柄となりました。 IPO銘柄に資金が集中したことから、日経ジャスダック平均は小反落、東証マザーズ指数は続落しています。 前引け試算値の日経平均のテクニカル指標は引き続き高値圏に近い中立圏のものが多く、 おおかたのものがリバウンドが続くと高値圏入りしそうな位置にあります。 後場は、週末要因に加えて米GDP発表、日銀金融政策決定会合を前に様子見ムードが続きそうですが、 基本的には戻りがあれば利益確定売りを進めるイメージで変わっていません。 日本時間21時30分に発表の米GDPの市場予想は+4.2%ですが、結果次第でさらに円高が進むと 相場の重しになるかもしれません。   ◆7月5日にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です◆ ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む

7月27日 前場の相場概況

26日の米国株市場は NYダウが+112.97ドル高の25527.07ドルと3日続伸、 ナスダックが-80.054ポイント安の7852.185ポイントと反落しました。 米欧の貿易摩擦が激化するとの懸念が後退したことからNYダウは輸出関連銘柄を中心に堅調な 展開となり、2月下旬以来5ヶ月ぶりの高値で終わりました。 一方でナスダックは、成長鈍化への懸念が強まったフェイスブックが-19%安と急落したほか、 アマゾン・ドット・コムやマイクロソフト、フェイスブックなどが下げて指数の重しとなりました。   ◆先物夜間取引の終値は22640 +80円高でした。 高値は22660 +100円高、安値は22560 変わらずでした。 米国株は高安まちまちでしたが、円安ドル高に振れたこともあって先物は堅調でした。 米国株時間外取引は小高く推移しており、けさは小高く始まっています。 日経平均のテクニカル指標は再び高値圏を示唆するものや、高値圏に近い中立圏にあるものが目立ちます。 企業の4-6月期決算発表の本格化が進むなか、今晩の米GDPの発表や来週30日から31日に 開催される日銀金融政策決定会合を控え、週末要因もあってきょうも市場は様子見になりやすい 状況が続くと思われます。 日経新聞の報道を受けての日経225採用銘柄売りが継続すると指数には重しになりそうですが、 全体としてもTOPIXが約1ヶ月ぶりの高値を回復しており、さらなる上昇があった場合には やはり利益確定売りを進めるのが無難だと思います。 直近ではなにも材料が出ていない米中貿易摩擦に関するニュースも、そろそろトランプ大統領による 新たな揺さぶりが出る可能性もあります。 そうなると25日線(26日現在:22296円)と75日線(26日現在:22387円)が デッドクロスした事実が再認識されることもあり得ますので、注意が必要だと思います。   【7月5日にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です】 ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ... 続きを読む