2018年6月27日

【シグナル配信銘柄】6月7日分の実績です

日経平均は-70円安の22271円と反落しました。 朝方は、小安く始まった後に米国株高やドル円の落ち着きからプラス転換する場面もありましたが 買いが続かず下落に転じました。 米国がイラン産原油の輸入停止を世界各国に求めていることが明らかになったため、 米イラン関係の緊迫化や原油高騰によるコスト高懸念が重しとなりました。 安値では-136円安の22205円まで下落しましたが、売り一巡後は下げ幅を縮小しました。 後場は、日銀のETF買い期待を支えに下げ幅を縮小して前日終値に接近する場面もありましたが、 大引けにかけては再度売り直される展開となり、1日以来ほぼ4週ぶりの安値水準で終わっています。   ◆けさは、米国株が小幅高、ドル円がやや円安で帰ってきましたが、日経平均の配当落ち分が約30円 あることなどから小安く始まりました。 トランプ米政権が世界各国にイラン産原油の輸入停止を要請したことが明らかになったため、 両国の関係悪化による地政学リスクの高まりや、燃料高によるコスト高懸念、 米中貿易摩擦への警戒感から上海株や香港株が下げたことなどが重しとなりました。 一方で中小型株には押し目買いも入り、TOPIXは小幅に続伸して+0.02%高で終わっています。 後場は直近の7営業日で6日買い付けている日銀のETF買いが意識されましたが、 大引けにかけて日経平均の下げ幅はやや広がりました。 東証1部の売買代金は2兆2300億円ときょうも見送りムードが強く、騰落銘柄数は 値上がり1208銘柄、値下がり801銘柄、日経225採用銘柄では値上がり83銘柄、 値下がり137銘柄となっています。 日経ジャスダック平均は4日ぶりに小反発、東証マザーズ指数は続伸しました。 きょうの日経平均の終値は22271円でしたが、1日の終値22171円以来の 安値水準となっています。 75日線(今日現在:22164円)が意識されて買い戻しも入ったことで、安値は 22205円で止まりましたが、終値では13週線(今日現在:22391円)や 26週線(今日現在:22329円)を下回っています。 きょうも東証1部は値上がり銘柄数の方が多く、TOPIXも+0.02%高でしたので、 この水準から下落したところでは押し目買いが入りやすい状況にあることが見えてきます。 まだトランプ政権の動き次第で不安定な動きとなる可能性は残りますが、基本的には やはりココから下がるところがあれば、余裕を持った段階的な買い下がりでいいと思います。 直近の安値である5月30日の安値21931円に接近する場面があったとしても、 そこでも買えるような資金配分で買い下がるイメージがいいと思います。   ◆6月7日にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です◆ ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む

6月27日 後場の相場概況

前場の日経平均は-90円安の22251円と反落しました。 朝方は、6月配当落ち分約30円程度の影響もあって小安く始まりましたが、米国株高や ドル円の落ち着きを背景に一時プラス圏に浮上する場面もありました。 米国がイラン産原油の輸入停止を世界各国に求めていることが明らかとなり、米イラン関係の 緊迫化や原油高騰によるコスト高懸念が重しとなったため買いは続かず、再び下落転換しました。 円高ドル安に振れたところでは安値で-136円安の22205円まで下落しましたが、 その後下げ渋りました。   ◆けさは、米国株が小幅高、ドル円がやや円安となるなか、配当落ち分もあって小安く始まりました。 その後は米イラン関係の悪化や、原油高による企業の原燃料コスト増加を嫌気した売りに加え、 ドル円が109円台後半へ円高に振れた場面では先物売りも出て下げ幅を広げました。 米中貿易摩擦への警戒感も根強いことから投資家の間に買い手控えムードが強く、 取り引き自体は閑散としています。 東証1部の売買代金は9884億円ときょうも低調で、騰落銘柄数は値上がり868銘柄、 値下がり1115銘柄、日経225採用銘柄では値上がり53銘柄、値下がり170銘柄でした。 直近で下げが目立っていた銘柄への押し目買いが入ったことで、日経ジャスダック平均は小反発、 東証マザーズ指数は続伸しています。 前引けのTOPIXは-0.31%安でしたので、きょうも後場は直近の7営業日で 6回買い付けしている日銀のETF買いが意識されそうです。 テクニカル指標は中立圏が多い状態ですが、どれも底値圏に近い位置にあります。 市場を取り巻く環境に不透明要因は残りますが、下値を大きく割り込むような状況ではないことから やはり下がる場面があれば、段階的に買い下がっていいと思います。 繰り返しになりますが、瞬間的に下振れするところがあってもそこでも買えるように、 余裕を持った買い下がりがいいと思います。   ◆6月6日にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です◆ ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む

6月27日 前場の相場概況

26日の米国株市場は NYダウが+30.31ドル高の24283.11ドルと反発、 ナスダックが+29.621ポイント高の7561.627ポイントと反発しました。 米国務省が、イラン産原油の輸入をゼロにするよう同盟国に求めたことから需要のひっ迫が警戒され、 NY原油先物(WTI)価格が反発したため石油関連株が買われました。 前日に-328ドル安と大幅下落した反動で、押し目買いが入りました。 ナスダックでは、フェイスブック、アップルやアマゾン・ドット・コムなどが大幅高して 4営業日ぶりに反発しました。   ◆先物夜間取引の終値は22280 -40円安でした。 高値は22370 +50円高、安値は22160 -160円安でした。 前日は米政権が中国資本による対米投資制限を強化するとの報道を受けて大幅安となりましたが、 この日は貿易摩擦に関する材料が出なかったことから米国市場は買い戻しで反発しました。 米政府が同盟各国に対し、11月からイラン産原油の輸入を停止するよう要請しているとの 国務省高官の発言が材料視され、NY原油先物(WTI)価格が2%超上昇して 1ヶ月ぶりに1バレル70ドルを回復したことから石油関連株が買われて指数をけん引しました。 けさはドル円はやや円安に振れ、米国株時間外取引は小高く推移していますが 小幅安で始まっています。 日経平均のテクニカル指標は中立圏にあるものが増えましたが、きのうの取引時間中安値では 22104円と、ボリンジャーバンドの-2σ(27日現在:22069円)に接近したところで 下げ止まりました。 米政権の発言によって市場が右往左往する状態は続きそうですが、基本スタンスとしては 意外安に備えながら余裕を持った段階的な買い下がりのイメージは継続でいいと思います。   【6月6日にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です】 ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ... 続きを読む