2018年6月21日

【シグナル配信銘柄】6月1日分の実績です

日経平均は+137円高の22693円と続伸しました。 朝方は、きのう大幅高した反動などから小安く始まりましたが、その後プラス転換しました。 米国株時間外取引の上昇や円安ドル高基調が後押しとなって買い戻しが進み、 後場には高値で+226円高の22782円まで上昇する場面もありました。 日経平均は終値で3営業日ぶりに25日線(今日現在:22612円)を上回っています。   ◆けさは、米国株は高安まちまちでしたが、欧州連合(EU)が米国による鉄鋼・アルミニウムの 輸入制限に対する対抗措置としての報復関税を22日から発動すると決めたことや、 きのう大幅高した反動から小安く始まりました。 その後は米国株時間外取引が上昇幅を広げ始めたことや円安ドル高進行、中国株などの上昇を受けて 先物を中心に買い戻しが入って上昇しました。 昼休みの時間帯に中国株は下落に転じ、米国株時間外取引の上昇幅も縮小しましたが 先物に売り方の買い戻しが続き、上値を伸ばしました。 3月期決算企業の配当金を受け取った投資家が再投資の買いを入れたとの観測もありました。 東証1部の売買代金は2兆5002億円、騰落銘柄数は値上がり713銘柄、値下がり1303銘柄、 日経225採用銘柄では値上がり81銘柄、値下がり137銘柄と、いずれも値下がり銘柄数の方が 多く、東証1部値上がり銘柄数は全体の約34%にとどまっています。 ソフトバンクが約43円、ファーストリテが約42円など日経平均を押し上げました。 日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数はともに続伸しました。 時価総額の大きい銀行株が大幅安してTOPIXは反落しましたので、日経平均をTOPIXで割って 算出するNT倍率は12.96倍に上昇して2000年以降での最高を更新しました。 まだ先物を中心とした売り方の買い戻しが日経平均をけん引している状態で、ここまで割高だった 日経先物を売って割安となっていたTOPIX先物を買っていた投資家が、このポジションを 損失確定の解消をするために日経先物を買い戻したことでさらに上昇したとの観測もありました。 これによってさらに買われた日経平均は25日線(今日現在:22612円)を上回り、 そのことによってさらに買い戻しに拍車が掛かったとも言えます。 通商問題など不透明要因が残るなか日経平均だけ上昇している感じですので、下で買えたものは リバウンドでは利益確定売りを進めながら、再度下落したときに買い直すくらいのイメージの 方がいいと思います。   ◆6月1日にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です◆ ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む

6月21日 後場の相場概況

前場の日経平均は+178円高の22734円と続伸しました。 朝方は、きのう大幅高した反動から小安く始まりましたが、その後は下げ渋る動きをみせて プラス転換すると、円安ドル高基調や米国株時間外取引の上昇が後押しとなって高値では +192円高の22748円まで上昇しました。 中国などアジア株市場が上昇したことも、投資家心理の改善につながりました。   ◆けさは、米国株は高安まちまちでしたが、欧州連合(EU)が米国による鉄鋼・アルミニウムの 輸入制限に対する対抗措置としての報復関税を22日から発動すると決めたことや、 きのう大幅高した反動から小安く始まりました。 その後は下げ渋る動きからプラスに転じると横ばい圏での推移が続きましたが、 中国株が小高く始まったことで買い安心感が広がって前引けにかけて上げ幅を広げました。 日経平均は大幅高となりましたが通商リスクを意識する投資家は多いことから取り引き自体は 低調な状態が続いており、東証1部の売買代金は1兆1806億円となっています。 騰落銘柄数は値上がり1060銘柄、値下がり932銘柄、日経225採用銘柄では 値上がり130銘柄、値下がり90銘柄でした。 裁定買いの影響で、ファーストリテが約42円、ソフトバンクが約34円など 日経平均を押し上げています。 日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数はともに続伸しています。 円安ドル高、米国株時間外取引の上昇、中国株高などから25日線(前場試算値:22613円)を 上回ったため売り方の買い戻しが先物を中心に入り、これにつれて裁定買いで上昇幅が 広がる展開になりましたが、売買代金の少なさを見てもあまり中身が伴った上昇とは言えません。 昼休みの時間帯に中国株は下落に転じ、米国株時間外取引は上昇幅を縮小していますので、 後場は上げ幅を縮小して始まっていますが、基本的にはこの水準は積極的に売買する位置では 無いと思っています。 再度下がれば買い場を探り、さらに上がれば下で買ったものの利益確定売りを進めるという スタンスでいいと思います。   ◆5月31日にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です◆ ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む

6月21日 前場の相場概況

20日の米国株市場は NYダウが-42.41ドル安の24657.80ドルと7日続落、 ナスダックが+55.930ポイント高の7781.515ポイントと反発しました。 NYダウは2017年3月下旬の8日続落以来となる7日続落となった一方、ナスダックは 4営業日ぶりに過去最高値を更新しました。 米中貿易摩擦への警戒感が根強いうえ、米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長が ポルトガルで開催中の経済フォーラムで利上げを継続する姿勢を示したことが重しとなりました。   ◆先物夜間取引の終値は22460 -20円安でした。 高値は22470 -10円安、安値は22350 -130円安でした。 NYダウはプラスで推移する場面もありましたが7日続落となりました。 一方でナスダックが史上最高値を更新するなか円安ドル高基調にあり、米国株時間外取引も 小高く推移していますので、けさは小動きで始まっています。 日経平均はきのう大きくリバウンドしましたが、まだテクニカル指標では底値圏を示唆するものが 一部残っており、水準としては25日線(20日現在:22618円)を下回っています。 おおまかなイメージとしては、再度下げてくるようなら段階的に買い下がり、リバウンドが 続くようであれば下で買えたものは利益確定売りを進める感じだと思います。 きのうの戻しでやや中途半端な位置に来ていますので、この水準ではあまり積極的に 動くところではないように思えます。 またNT倍率を見ても分かるように、TOPIXに比べて日経平均の上昇が顕著なことも 気になります。   【5月31日にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です】 ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ... 続きを読む