2018年6月19日

【シグナル配信銘柄】5月30日分の実績です

日経平均は-401円安の22278円と大幅続落しました。 朝方は、トランプ大統領の対中関税を巡る発言を受けて米中貿易摩擦が一段と悪化するとの 懸念が強まり、安く始まりました。 円高ドル安の進行に加え、米国株時間外取引の下落や中国株安なども重しとなるなか、 中国商務省が前引け近くに米国に対抗する姿勢を示したことから、先物売りでさらに下げ幅を 広げる展開となりました。 日経平均は心理的なフシ目となる22500円を割り込んで安値引けとなり、今月1日の終値 22171円以来の安値水準となりました。   ◆日本時間8時30分ごろ、トランプ大統領が中国の知的財産侵害に対する制裁関税を巡り 新たに2000億ドル(約22兆円)相当の輸入品に10%の追加関税を検討するよう 米通商代表部(USTR)に指示したと発表しました。 これに伴い米国株時間外取引が小幅高から大幅安に転じ、連れて109円台まで円高ドル安が 進行したため、安く始まりました。 前引け近くには、中国商務省が米国の措置に対抗する姿勢を示したと伝わったことから、 米中の報復合戦による悪影響が世界経済に広がるとの懸念で幅広い銘柄が売られました。... 続きを読む

6月19日 後場の相場概況

前場の日経平均は-197円安の22482円と続落しました。 朝方は、トランプ大統領の対中関税を巡る発言を受けて貿易摩擦の激化に対する警戒感が 強まったことで安く始まりました。 円高ドル安の進行に加え、米国株時間外取引の下落や中国株安なども重しとなるなか、 中国商務省の反応からさらに先物売りで下げ幅を拡大すると、安値では-229円安の 22450円まで下落しました。 取引時間中での22500円割れは6日の安値22498円以来ほぼ2週間ぶりです。   ◆けさは、ドル円、米国株時間外取引ともにほぼ横ばいだったことから、小動きで始まるかと 思われていましたが、日本時間8時30分頃にトランプ大統領が中国の知的財産侵害に対する 制裁関税を巡り、新たに2000億ドル(約22兆円)相当の輸入品に10%の追加関税を 検討するよう当局に指示したと発表し、一気に円高ドル安、米国株時間外取引の下落となったため 下げて始まりました。 前引け前には中国商務省が米国の措置に対抗する姿勢を示したと伝わったことから、 米中両国による制裁関税の応酬が世界経済に悪影響を及ぼすとの懸念が広がりました。 これらを受けて休場明けの中国・上海株や香港株が大幅に下げたことも投資家心理を悪化させました。 東証1部の売買代金は1兆1715億円と少なく、騰落銘柄数は値上がり435銘柄、 値下がり1568銘柄、日経225採用銘柄では値上がり44銘柄、値下がり175銘柄でした。 日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数はともに続落しています。 日経平均のテクニカル指標は一部のものが底値圏を示唆する位置まで低下していますが、 まだ全体として中立圏にあります。 前引けのTOPIXは-0.74%安でしたので、きのうに続いて703億円程度の買いが 見込まれますが、きのうも影響は限定的でしたので多くは期待しづらいところです。 東証業種別株価指数では全33業種中、石油・石炭と保険を除く31業種が下落しており、 投資家の不安心理を示すとされる日経平均ボラティリティー・インデックスは17ポイント台後半まで 上昇して取引時間中としては5月30日以来の高水準となっています。 またここまでは下値サポートとなっていた25日線(前場試算値:22632円)が、 前場の高値22618円を押さえ込み、きょうは上値抵抗となっています。 金曜日に高値圏を示唆する75%に到達したばかりのサイコロジカルラインは前場試算値では まだ66.67%です。 まだ積極的に買いたくなる水準とは言えませんが、大きな流れとしてはココからは 買い場を探るイメージになってくると思います。 ただ中途半端な位置での買いは控えた方がいいと思います。 終値で25日線を割り込み、下落に勢いがついて22500円も割り込んで終わるようですと 段階的な買い下がりの検討に入ってもいいかもしれません。   ◆5月29日にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です◆ ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む

6月19日 前場の相場概況

18日の米国株市場は NYダウが-103.01ドル安の24987.47ドルと5日続落、 ナスダックが+0.647ポイント高の7747.025ポイントと小反発しました。 米中貿易摩擦の激化を警戒する展開が続き、NYダウは一時-260ドル超の下落となりましたが、 売り一巡後は原油先物相場の上昇を受けてエネルギー株が買われたほか、短期的な戻りを 期待した買いでハイテク株も買われて下げ幅を縮小しました。 ナスダックではフェイスブックとアマゾン・ドット・コムが上場来高値を更新しました。 NYダウの5日続落は約2ヶ月ぶりとなっています。   ◆先物夜間取引の終値は22650 +30円高でした。 高値は22670 +50円高、安値は22540 -80円安でした。 米中の通商政策についてはその後目新しい話はありませんでしたが、引き続き貿易摩擦激化を 警戒した売りが続きました。 アナリストによる投資判断の引き下げを受けて半導体のインテルが売られ、一部の半導体株が これに連れ安したことも相場の重しとなり、フィラデルフィア半導体株指数(SOX)は -0.99%下落し、ここ1ヶ月で最大の下げとなりました。 けさは、8時30分ごろにトランプ大統領が中国に対して一段の関税措置をとるなどの発言を したと伝わったことから円高ドル安が進み、米国株時間外取引もわずかに高く推移していたものが 大幅下落に転じたことから続落して始まっています。 日経平均のテクニカル指標は高値圏にあるものは無くなりました。 米中貿易摩擦が激化する懸念は残りますが、大阪北部地震による被害状況が明らかになってくると 過度な警戒は後退してくると思われます。 一方で上値の重さも意識されてくるなか、積極的な売買は控えられる状況が続くと思います。 大きく下落するところがあれば買い場を探る展開にはなると思いますが、まだ下値のメドも 見当たりづらい状況ですので、中途半端な位置では買いたくないイメージです。 新興市場ではきょう上場のメルカリ(4385)がどの程度市場全体に影響を及ぼすのか 見極めることになりそうです。 メルカリが堅調に推移すればこれを買うためにほかの銘柄への換金売りが続く可能性も ありますし、そうでなければこれまで売られていた銘柄への見直し買いが入りやすいと 思います。   【5月29日にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です】 ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ... 続きを読む