6月18日 前場の相場概況

15日の米国株市場は
NYダウ-84.83ドル安の25090.48ドルと4日続落
ナスダック-14.664ポイント安の7746.378ポイントと反落しました。

トランプ政権が中国製品への追加関税の発動を表明し、中国はこれに対抗して米国製品に同額の

報復関税を課すと表明しました。

米中貿易摩擦が激化するとの懸念から中国事業の比率が高い銘柄を中心に売りが優勢となり、

ダウは一時-280ドル安まで下げ幅を広げましたが、その後は米景気や企業業績の堅調さを

意識した買いも入って下げ渋りました。  

週間ではNYダウが-0.9%下落、ナスダックは+1.3%上昇、S&P500は+0.01%上昇で、

ナスダックは4週連続上昇となっています。

[今週の主なスケジュール]

18(月)国内5月貿易収支

19(火)米5月住宅着工件数

20(水)4月日銀金融政策決定会合議事要旨、米1-3月期経常収支・5月中古住宅販売件数

21(木)米5月CB景気先行総合指数・新規失業保険申請件数

22(金)国内5月消費者物価指数、OPEC総会

 

◆週末の先物夜間取引の終値は22780 -50円安でした

高値は22800 -30円安、安値は22630 -200円安でした。

トランプ政権は、中国の知的財産権侵害に対する報復措置として500億ドル分の中国製品に

25%の追加関税を課すと表明し、中国商務省はこれと同じ規模、同じ強さの追加関税措置を

出すとしました。

米中貿易戦争に突入するリスクが意識されたことや、石油輸出国機構(OPEC)総会を控え、

原油価格が3%超下落したことが相場の重しとなって投資家心理を冷やしました

一方で、朝方発表の6月のニューヨーク連銀製造業景況指数や6月のミシガン大学消費者態度指数は

ともに前月比で上昇して市場予想も上回ったため、相場の下支えとなりました。

米国株市場の下落に伴って先物夜間取引は大きく下げる場面がありましたが、

午後に入って米国株が下落幅を縮小するにつれて小幅安で終わりました。

先週末の日経平均のテクニカル指標はまだ高値圏にあるものが残るなか、注目度が高い

サイコロジカルラインが高値圏を示唆する水準の75%に到達しました。

米中貿易摩擦が激化する懸念が意識されていますので、上値はさらに重くなりそうです。

先週の重要イベントを無難に通過したことから、大きな下落につながる可能性は

徐々に後退していますが、それでも目先のスピード調整は起こる方が自然な状態ですので、

やはり上がれば利益確定売りを進め、下がってくれば買い場を探るというイメージで

いいと思います。

 

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