2018年6月18日

【シグナル配信銘柄】5月29日分の実績です

日経平均は-171円安の22680円と反落しました。 朝方は、米中貿易摩擦激化への警戒感から先週末の米国株が下落した流れを受けて安く始まりました。 大阪府北部で震度6弱の地震が発生したことが心理的な重しとなるなか、円高ドル安の進行や 米国株時間外取引の下落から下げ幅を拡大すると、後場には安値で-250円安の22601円まで 下落しました。 その後は、日銀のETF買い期待から下げ渋りましたが戻りは限定的でした。 東証業種別株価指数では全33業種中、建設を除く32業種が値下がりしています。   ◆けさは、米中貿易摩擦激化への警戒感に加え、寄り付き前に発生した大阪北部地震が 投資家心理を悪化させました。 米政権が、中国の知的財産権侵害を理由に500億ドル(約5兆5000億円)分の中国製品へ 追加関税を課すと発表し、中国はこれに対抗して米国製品に同額の報復関税を課すと発表しました。 米中の報復の連鎖が企業活動に悪影響を及ぼすとの懸念から中国関連銘柄の値下がりが目立ち、 世界経済の停滞懸念から海運や機械、鉄鋼などへ利益確定売りが広がるなか、大阪北部地震の 被害状況を見極めたいとして買いを見送る雰囲気に加え、関西銘柄の一角には売りが出ました。 東証1部の売買代金は2兆2568億円、騰落銘柄数は値上がり507銘柄、値下がり1518銘柄、 日経225採用銘柄では値上がり31銘柄、値下がり189銘柄となっています。 日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数はともに反落しました。 日銀のETF買い期待で大引けにかけて下げ幅を縮小したため、日経平均の終値は 25日線(今日現在:22646円)を上回りましたが、安値ではこれを割り込みました。 25日線自体が上昇から横ばいに転じてきているため、あす以降もこれが下値サポートとなるのか 注目されます。 テクニカル指標は高値圏を示唆するものは無くなりましたが、先週末には注目されている サイコロジカルラインが高値圏を示唆する75%に達したばかりで、まだ積極的には 買いづらい位置です。 騰落レシオ25日は86.73まで調整が進み、3月9日以来となる3ヶ月ぶりの水準まで 低下しましたが、まだ売られ過ぎを示唆する水準ではありません。 基本的には下がってくれば買い場を探すことにはなりますが、中途半端な位置で買うのは 控えたいところですので、できれば25日線(今日現在:22646円)を割り込んで 下落に勢いがつくところなどを待ちたいイメージです。   ◆5月29日にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です◆ ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む

6月18日 後場の相場概況

前場の日経平均は-189円安の22662円と反落しました。 朝方は、米中貿易摩擦激化への警戒感から先週末の米国株が下落した流れを受けて安く始まりました。 午前8時ごろに発生した大阪府北部を震源とする地震も心理的な重しとなったほか、 円高ドル安の進行や米国株時間外取引の下落もあって下げ幅を拡大すると、安値では-225円安の 22626円まで下落しました。 その後も買い手控えムードから戻りは鈍く、前引けにかけては安値圏で推移しました。   ◆けさは、先週末の米国株の下落や円高ドル安進行を嫌気して安く始まりました。 米政権は、中国の知的財産権侵害を理由に500億ドル(約5兆5000億円)分の中国製品へ 追加関税を課すと発表し、中国はこれに対して米国製品に同額の報復関税を課すと発表したことから、 米中貿易摩擦激化への警戒感で、東京市場でも中国関連銘柄や資源関連銘柄に下落するものが 目立ちました。 大阪北部地震により工場停止などの影響が出ており、まだ被害の全容が見えてこないことから 買い手控えムードも広がりました。 東証1部の売買代金は1兆1184億円と少なく、騰落銘柄数は値上がり450銘柄、 値下がり1554銘柄、日経225採用銘柄では値上がり29銘柄、値下がり191銘柄でした。 日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数もともに反落しています。 前場の下落により、テクニカル指標は高値圏にあるものは無くなりました。 前場の安値は25日線(前場試算値:22645円)が下値サポートとなっていますが、 金曜日にサイコロジカルラインが高値圏を示唆する75%に到達したばかりで、 前場試算値ではまだ66.67%です。 まだ積極的に買いたくなる水準ではありませんが、ココからの下落は買い場を探る展開に なってくるイメージです。 前引けのTOPIXが-1.07%安でしたので、後場は日銀のETF買いも意識されると 思いますが、中途半端な位置での買いは控えた方がいいかもしれません。 25日線を明確に割り込んで下落に勢いがついてくるようなところがあれば、打診買いを 始めるくらいが無難だと思います。   ◆5月28日にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です◆ ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む