2018年6月15日

【シグナル配信銘柄】5月28日分の実績です

日経平均は+113円高の22851円と反発しました。 朝方は、欧州中央銀行(ECB)理事会や堅調な米経済指標を受けて円安ドル高が進行したことから 高く始まると、高値では+147円高の22885円まで上昇しました。 買い一巡後は、米中通商問題への警戒感に加えて半導体株安が重しとなって利益確定売りで 伸び悩む場面がありましたが、その後は円安基調を支えに大引けにかけて上昇しました。 日銀は金融政策決定会合で金融政策の現状維持を決定しましたが、市場予想通りだったことから 影響は限定的でした。   ◆欧州中央銀行(ECB)が2019年夏まで政策金利を維持する方針を示したため、 金融引き締めへの過度な懸念が後退して欧州株が上昇し、110円台後半まで円安ドル高が 進んだことから輸出関連株が買われました。 一方でトランプ大統領は関税の対象となる中国製品について、4月に公表した総額500億ドル相当の 製品リストの修正版を今晩公表する予定で、米中貿易摩擦への警戒感が上値を押さえました。 また一部の外国証券が半導体の需要見通しに慎重な見方を示したことから、半導体関連株に 売りが膨らんで相場の重しとなりました。 東証1部の売買代金は3兆791億円とSQ算出日を除くと4月27日の3兆3144億円以来、 活況の目安となる3兆円を回復しました。 騰落銘柄数は値上がり768銘柄、値下がり1254銘柄、日経225採用銘柄では 値上がり116銘柄、値下がり104銘柄でした。 前引け時点では値上がり900銘柄、値下がり1069銘柄、日経225採用銘柄では 値上がり125銘柄、値下がり92銘柄でしたので、いずれも値上がり銘柄数は減少しているのに 日経平均は前引けよりも大引けの方が小幅に上昇したことになります。 ファーストリテが約44円、TDKが約23円、太陽誘電が約13円、日経平均を押し上げた一方で、 東京エレクが約36円、信越化学が約13円、押し下げています。 投資家心理の改善で、日経ジャスダック平均は小反発、東証マザーズ指数は反発しました。 大引けにかけて上昇したことで、日経平均の終値は5日線(今日現在:22847円)を上回り、 直近で上値抵抗として意識されているボリンジャーバンドの+1σ(今日現在:22917円)に 接近する場面もありました。 テクニカル指標は高値圏を示唆するものが残るなか、きょうは注目されるサイコロジカルラインが 75%に達して高値圏を示唆する水準になってきました。 重要イベントを無難に通過したことから大きく下落する懸念は後退しつつありますが、 それでも超目先は上値が重くなってきていると思いますので、やはり上昇する場面があれば 段階的に利益確定売りを進め、下がってきたら買い直すイメージでいいと思います。   ◆5月28日にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です◆ ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む

6月15日 後場の相場概況

前場の日経平均は+89円高の22827円と反発しました。 朝方は、欧州中央銀行(ECB)理事会や堅調な米経済指標を受けて円安ドル高に振れたことを 好感して高く始まると、高値では+147円高の22885円まで上昇しましたが、 買い一巡後は利益確定売りで伸び悩みました。 米中貿易摩擦への警戒が根強いなか、証券会社が半導体需要の弱さを指摘したことから 半導体関連株が下落して相場の重しとなりました。   ◆けさは、米国株は高安まちまちでしたが欧州中央銀行(ECB)理事会を受けて欧州株が 上昇したことや、円安ドル高の進行を好感して高く始まりました。 欧州中央銀行(ECB)が定例理事会で2019年夏まで政策金利を維持する方針を示したことで 早期利上げ観測が後退したため主力株中心に買われた一方、証券会社が半導体需要の弱さを 指摘したことから半導体関連株が下落して相場の重しとなりました。 米連邦公開市場委員会(FOMC)、欧州中央銀行(ECB)理事会とイベントを無事通過しましたが、 米中貿易摩擦への懸念から引き続き様子見ムードが強く、週末要因もあって取引は閑散としています。 東証1部の売買代金は1兆1599億円、騰落銘柄数は値上がり900銘柄、値下がり1069銘柄、 日経225採用銘柄では値上がり125銘柄、値下がり92銘柄でした。 ファーストリテが約38円、日経平均を押し上げた一方、東京エレクが約31円押し下げています。 日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数はともに反発しています。 日銀金融政策決定会合はおおかたの予想通り現状維持を発表しましたが、消費者物価指数の見方を 下方修正しました。 これを受けて円安ドル高に振れていることから、後場はやや上げ幅を拡大して始まっています。 ただテクニカル指標はまだ高値圏を示唆するものが残り、前場試算値ではもっとも注目される サイコロジカルラインが高値圏に到達しました。 やはりまだ戻りがあれば利益確定売りを進めるイメージは継続だと思います。   ◆5月25日にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です◆ ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む

6月15日 前場の相場概況

14日の米国株市場は NYダウが-25.89ドル安の25175.31ドルと3日続落、 ナスダックが+65.343ポイント高の7761.042ポイントと反発しました。 欧州中央銀行(ECB)は量的金融緩和を年内に終了すると決めましたが、来年夏まで利上げしない 方針も示したため、米長期金利が低下して金融株が売られました。 米中貿易摩擦が激化するとの警戒感が根強い一方で底堅い米経済指標が好感され、ナスダックは アマゾン・ドット・コムやアルファベット(グーグルの持株会社)、フェイスブックなどが買われて 2日ぶりに終値ベースの史上最高値を更新しました。   ◆先物夜間取引の終値は22840 +140円高でした。 高値は22860 +160円高、安値は22660 -40円安でした。 米商務省が14日発表した5月の小売売上高は前月比0.8%増と、2017年11月以来の伸びを記録し、 伸びは市場予想0.4%増を大きく上回りました。 週間新規失業保険申請件数は、前週比4000件減の21万8000件と、失業保険受給者総数は 44年半ぶりの少なさとなりました。 これらを受けて円安ドル高が進行して先物夜間取引は上昇しましたので、けさは大幅反発して 始まっています。 きょうは日銀金融政策決定会合の発表を昼ごろに控えていることから、この流れで発表までは 買い戻し中心に堅調な動きになりそうですが、週末要因もありますので戻り局面では やはり段階的に利益確定売りを進めるイメージでいいと思います。   【5月25日にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です】 ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ... 続きを読む