【シグナル配信銘柄】5月25日分の実績です

日経平均は-227円安の22738円と4日ぶりに大幅反落しました。

朝方は、米連邦公開市場委員会(FOMC)で今後の年内利上げ回数を2回としたことから

利上げペースの加速が警戒されたことや、米中貿易摩擦への警戒感から米国株市場が下落した

流れを受けて安く始まりました。

押し目買いなどで下げ幅を縮小する場面もありましたが大引けにかけて再度売られる展開となり、

5月30日以来となる-200円超の下落幅となって日経平均は安値引けしました。

 

◆米連邦公開市場委員会(FOMC)では、追加利上げを決定するとともに参加者の政策金利見通しで

2018年の利上げ予想回数が従来の3回から4回に切り上がりました。

利上げペースの加速が警戒されたほか、トランプ政権が15日にも中国製品に対する追加関税を発動する

準備を進めているとの報道も重しとなって米国株が下落したため、けさは下げて始まりました。

今晩の欧州中央銀行(ECB)理事会やあすまで開かれる日銀金融政策決定会合を控えて

売買が膨らまないなか、利益確定売りで下げ幅を広げると日経平均は安値引けとなりました。

東証1部の売買代金は2兆4018億円、騰落銘柄数は値上がり603銘柄、値下がり1399銘柄、

日経225採用銘柄では値上がり40銘柄、値下がり184銘柄でした。

日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数はともに6営業日ぶりに反落しています。

日経平均の終値は5日線(今日現在:22816円)を下回り、直近で上値抵抗として意識されている

ボリンジャーバンド+1σ(今日現在:22911円)が、取引時間中の上値を押さえました。

また連日で昼休みの時間帯に円安が進んで先物が買われて後場は前引けよりも高く始まっていましたが、

きょうの後場は逆に前引けよりも下げて始まりました。

このこともあって、後場は欧州中央銀行(ECB)理事会を前にした欧州系の投資家の売り観測に

つながったことも安値引けにつながった要因かもしれません。

テクニカル指標は高値圏を示唆するものが残るなか、きょうは25日線(今日現在:22649円)にも

達していない下落ですので、調整としてはまだ不十分とも言えます。

今後は25日線が下値サポートとなるのか、それとも下抜けして下落に勢いがつくのかを

見極める必要がありそうです。

 

◆5月25日にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です◆

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