2018年6月14日

【シグナル配信銘柄】5月25日分の実績です

日経平均は-227円安の22738円と4日ぶりに大幅反落しました。 朝方は、米連邦公開市場委員会(FOMC)で今後の年内利上げ回数を2回としたことから 利上げペースの加速が警戒されたことや、米中貿易摩擦への警戒感から米国株市場が下落した 流れを受けて安く始まりました。 押し目買いなどで下げ幅を縮小する場面もありましたが大引けにかけて再度売られる展開となり、 5月30日以来となる-200円超の下落幅となって日経平均は安値引けしました。   ◆米連邦公開市場委員会(FOMC)では、追加利上げを決定するとともに参加者の政策金利見通しで 2018年の利上げ予想回数が従来の3回から4回に切り上がりました。 利上げペースの加速が警戒されたほか、トランプ政権が15日にも中国製品に対する追加関税を発動する 準備を進めているとの報道も重しとなって米国株が下落したため、けさは下げて始まりました。 今晩の欧州中央銀行(ECB)理事会やあすまで開かれる日銀金融政策決定会合を控えて 売買が膨らまないなか、利益確定売りで下げ幅を広げると日経平均は安値引けとなりました。 東証1部の売買代金は2兆4018億円、騰落銘柄数は値上がり603銘柄、値下がり1399銘柄、 日経225採用銘柄では値上がり40銘柄、値下がり184銘柄でした。 日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数はともに6営業日ぶりに反落しています。 日経平均の終値は5日線(今日現在:22816円)を下回り、直近で上値抵抗として意識されている ボリンジャーバンドの+1σ(今日現在:22911円)が、取引時間中の上値を押さえました。 また連日で昼休みの時間帯に円安が進んで先物が買われて後場は前引けよりも高く始まっていましたが、 きょうの後場は逆に前引けよりも下げて始まりました。 このこともあって、後場は欧州中央銀行(ECB)理事会を前にした欧州系の投資家の売り観測に つながったことも安値引けにつながった要因かもしれません。 テクニカル指標は高値圏を示唆するものが残るなか、きょうは25日線(今日現在:22649円)にも 達していない下落ですので、調整としてはまだ不十分とも言えます。 今後は25日線が下値サポートとなるのか、それとも下抜けして下落に勢いがつくのかを 見極める必要がありそうです。   ◆5月25日にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です◆ ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む

6月14日 後場の相場概況

前場の日経平均は-80円安の22886円と4日ぶりに反落しました。 米連邦公開市場委員会(FOMC)で今後の年内の利上げ回数を2回としたことから 利上げペースの加速が警戒されたことや、米中貿易摩擦への警戒から米国株市場が下落した 流れを受けて安く始まると、安値では-186円安の22780円まで下げ幅を広げる場面が ありました。 売り一巡後は押し目買いなどで下げ幅を縮小しましたが、戻りは限定的でした。   ◆けさは、米連邦公開市場委員会(FOMC)で、参加メンバーが年内さらに2回の利上げが 適切との見方を示したことや、トランプ政権が15日にも中国製品に対する追加関税を発動する準備を 進めていると伝わったことから、米国株が下落した流れを受けて安く始まりました。 米国が追加関税を発動すれば中国も対抗措置に動く可能性が高いため、警戒感が再燃しています。 今晩の欧州中央銀行(ECB)理事会やあすまで開かれる日銀の金融政策決定会合を前に、 引き続き様子見ムードが強いことから取引は閑散としています。 東証1部の売買代金は1兆928億円、騰落銘柄数は値上がり751銘柄、値下がり1216銘柄、 日経225採用銘柄では値上がり72銘柄、値下がり147銘柄でした。 日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数はともに小幅続伸しています。 きのうまで3日連続で昼休みの時間帯に先物が上昇して後場は堅調スタートとなっていましたが、 きょうは逆に後場は売り先行で始まっています。 日経平均は上値抵抗となっていたボリンジャーバンドの+1σ(前場試算値:22921円)を きのうは大引けで上回りましたが、前場はこれが上値抵抗となって押し返されました。 テクニカル指標はまだ高値圏を示唆するものが多く、上値をトライするために必要な売買代金の 盛り上がりも期待しづらい状況です。 やはりまだ戻りがあれば利益確定売りを進めるイメージは継続だと思います。   ◆5月24日にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です◆ ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む

6月14日 前場の相場概況

13日の米国株市場は NYダウが-119.53ドル安の25201.20ドルと続落、 ナスダックが-8.095ポイント安の7695.699ポイントと4日ぶりに反落しました。 連邦公開市場委員会(FOMC)の声明発表を受けて値動きの荒い展開となるなか、 金利上昇による業績への影響や、中国からの輸入品に対する追加関税を15日にも発動すると 報じられたことで貿易摩擦の激化も警戒されて売られました。 連邦公開市場委員会(FOMC)は、政策金利を0.25%引き上げ、年1.75-2.0%に することを決定しました。 また年内の利上げ予定回数を2回とし、年内の利上げは合計4回となる見込みとしています。 業種別S&P500種株価指数では全11業種中10業種が下げました。   ◆先物夜間取引の終値は22790 -120円安でした。 高値は22900 -10円安、安値は22780 -130円安でした。 米国株は米中貿易摩擦への警戒感や、年内の利上げ回数が増える見通しとなったことから下落しました。 トランプ米政権が中国からの輸入品への追加関税を早ければ15日に発動する可能性があると報じられ、 中国が報復関税でこれに対抗する可能性があることが投資家心理を冷やしました。  FOMCは通過しましたが、今晩には欧州中央銀行(ECB)理事会を控えており、 まだ積極的にポジションを取りづらい展開のなか、けさは円高ドル安もあって安く始まりました。 日経平均のテクニカル指標は高値圏を示唆するものが多い状態が続いています。 イベントドリブンの買い仕掛けが連日で相場の下支えとなっていましたが、結果的にこの買いは きょうの下落で含み損が発生しやすくなります。 これでさらに上値が重くなる可能性がありますので、引き続き戻りがあれば段階的に利益確定売りを 進めるイメージだと思います。   【5月24日にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です】 ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ... 続きを読む