【シグナル配信銘柄】5月21日分の実績です

日経平均は-128円安の22694円と5日ぶりに反落しました。

朝方は、連日最高値を更新していたナスダックの反落や円高ドル安が進行したこと、

前日までの4連騰で合計651円高していた反動から利益確定売りで安く始まりました。

その後は円高に振れたことやアジア株安、米国株時間外取引の下落が重しとなり、

大引けにかけて下げ幅を広げると日経平均は安値引けとなりました。

日経平均先物・オプション6月限のSQ値は22825円20銭でした。

 

◆けさは、連日最高値を更新していたナスダックが反落し、円高ドル安が進行したこともあって

利益確定売りが上値を押さえました。

後場にかけてはやや円高ドル安に振れたことから輸出株を中心に売りが広がって、

日経平均は安値引けとなりました。

週末要因に加えて、あすまで開催の主要7カ国首脳会議(G7)をはじめ、12日に米朝首脳会談

13日に米連邦公開市場委員会(FOMC)などの重要イベントが相次ぐこと、香港や台湾などの

アジア株がほぼ全面安となったことなどから、持高整理売りに押されました。

東証1部の売買代金は2兆9207億円ですが、SQ値算出に絡んだ売買で膨らみました。

騰落銘柄数は値上がり822銘柄、値下がり1163銘柄、日経225採用銘柄では

値上がり56銘柄、値下がり166銘柄でした。

裁定解消売りの影響でソフトバンクが約26円、東京エレクが約16円など日経平均を押し下げました。

メルカリの上場に備えた換金売りが一巡したことから、日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数は

ともに続伸しました。

日経平均はきのうに続いて取引時間中にはボリンジャーバンド+1σ(今日現在:22840円)を

上回りましたが、終値では跳ね返される格好となっています。

週明けには主要7カ国首脳会議(G7)は通過していますが、12日の米朝首脳会談

13日の連邦公開市場委員会(FOMC)などを前にして、まだ積極的には動きづらい展開でしょう。

またきょうの日経平均は安値引けとなっていることから株価チャート的にはよくない形状です。

今回の上昇時にあけた6日の高値22662円から7日の安値22732円のマドは

まだ埋まっていませんが、これを下に飛び越えて来週下落して始まると、さらに株価チャートの

形状は悪化して調整が進む可能性もあります。

テクニカル指標はすでに高値圏を示唆するものが増えてきているので注意が必要ななか、

ここまでの戻りに大きく寄与したSQに絡んだ買い戻しや買いヘッジももうありません。

過去の経験則からSQ前後が相場の転換点になるケースが多いことからも、超目先の天井は

売ったかもしれません。

来週大きく調整が進んだ場合には今度は買い場を探る展開になりそうですが、

中途半端な位置で買うのは、まだやめた方がいいかもしれません。

 

◆5月21日にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です◆

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