2018年6月8日

【シグナル配信銘柄】5月21日分の実績です

日経平均は-128円安の22694円と5日ぶりに反落しました。 朝方は、連日最高値を更新していたナスダックの反落や円高ドル安が進行したこと、 前日までの4連騰で合計651円高していた反動から利益確定売りで安く始まりました。 その後は円高に振れたことやアジア株安、米国株時間外取引の下落が重しとなり、 大引けにかけて下げ幅を広げると日経平均は安値引けとなりました。 日経平均先物・オプション6月限のSQ値は22825円20銭でした。   ◆けさは、連日最高値を更新していたナスダックが反落し、円高ドル安が進行したこともあって 利益確定売りが上値を押さえました。 後場にかけてはやや円高ドル安に振れたことから輸出株を中心に売りが広がって、 日経平均は安値引けとなりました。 週末要因に加えて、あすまで開催の主要7カ国首脳会議(G7)をはじめ、12日に米朝首脳会談、 13日に米連邦公開市場委員会(FOMC)などの重要イベントが相次ぐこと、香港や台湾などの アジア株がほぼ全面安となったことなどから、持高整理売りに押されました。 東証1部の売買代金は2兆9207億円ですが、SQ値算出に絡んだ売買で膨らみました。 騰落銘柄数は値上がり822銘柄、値下がり1163銘柄、日経225採用銘柄では 値上がり56銘柄、値下がり166銘柄でした。 裁定解消売りの影響でソフトバンクが約26円、東京エレクが約16円など日経平均を押し下げました。 メルカリの上場に備えた換金売りが一巡したことから、日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数は ともに続伸しました。 日経平均はきのうに続いて取引時間中にはボリンジャーバンドの+1σ(今日現在:22840円)を 上回りましたが、終値では跳ね返される格好となっています。 週明けには主要7カ国首脳会議(G7)は通過していますが、12日の米朝首脳会談や 13日の連邦公開市場委員会(FOMC)などを前にして、まだ積極的には動きづらい展開でしょう。 またきょうの日経平均は安値引けとなっていることから株価チャート的にはよくない形状です。 今回の上昇時にあけた6日の高値22662円から7日の安値22732円のマドは まだ埋まっていませんが、これを下に飛び越えて来週下落して始まると、さらに株価チャートの 形状は悪化して調整が進む可能性もあります。 テクニカル指標はすでに高値圏を示唆するものが増えてきているので注意が必要ななか、 ここまでの戻りに大きく寄与したSQに絡んだ買い戻しや買いヘッジももうありません。 過去の経験則からSQ前後が相場の転換点になるケースが多いことからも、超目先の天井は 売ったかもしれません。 来週大きく調整が進んだ場合には今度は買い場を探る展開になりそうですが、 中途半端な位置で買うのは、まだやめた方がいいかもしれません。   ◆5月21日にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です◆ ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む

6月8日 前場の相場概況

7日の米国株市場は NYダウが+95.02ドル高の25241.41ドルと続伸、 ナスダックが-54.173ポイント安の7635.070ポイントと5日ぶりに反落しました。 米商務省が、中国の通信機器大手の中興通訊(ZTE)に対する制裁措置の解除を発表したことから ダウは午前中に一時+180ドル近く上昇しました。 午後に入ると伸び悩んだものの、終値ではほぼ3ヶ月ぶりの高値となっています。 NY原油先物(WTI)価格が反発したため石油関連株も買われた一方、ナスダックでは 主力株が売られて反落しました。 週末の主要7カ国首脳会議(G7)や来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)、 欧州中央銀行(ECB)理事会などを控えて積極的な売買が手控えられた面もありました。   ◆先物夜間取引の終値は22670 -140安でした。(きょうから9月限です) 高値は22810 +0円高、安値は22590 -220円安でした。 米国株市場は高安まちまちとなり、109円台半ばまで円高ドル安に振れたことなどから 先物夜間取引は下落しました。 けさは米国株時間外取引は小幅高ですので小安く始まりました。 日経平均は連日で25日線(7日現在:22580円)を上回りましたが、一方でテクニカル指標は 総じて中立圏まで戻すなか、一部には高値圏を示唆するものが出てきています。 けさ6月限SQ値算出が通過しましたので、目先の大きな買い戻し要因も無くなりました。 週末要因に加え、来週にかけて予定されている主要7カ国首脳会議(G7)、米朝首脳会談や 連邦公開市場委員会(FOMC)などの重要イベントを前に様子見になりやすいと思いますので、 やはり上昇したところでは段階的に利益確定売りを進めるのが無難だと思います。 またSQ前後が相場の転換点になることが多いだけに、目先は注意が必要だと思います。 一方で新興市場は月後半の新規公開株の購入資金確保に伴う換金売りが一巡した可能性があり、 これからリバウンドが期待できそうです。   【5月18日にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です】 ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ... 続きを読む