【シグナル配信銘柄】5月14日分の実績です

日経平均は-30円安の22171円とわずかに反落しました。

朝方は、米国の保護主義的な通商政策への警戒感から欧米株が下落した流れを受けて安く始まると

寄り付き直後には安値で-103円安の22098円まで下落しました。

売り一巡後は、円安ドル高に振れだしたことを支えに上昇転換すると先物買いが入って上げ幅を広げ、

高値では+115円高の22316円まで上昇しました。

後場は、先物にまとまった売り物が出たことをきっかけに再度下落転換すると、週末要因に加えて

今晩の米5月雇用統計の発表を前にした持ち高調整売りで大引けにかけて小安くなりました。

 

◆けさは、米国が欧州連合(EU)やカナダ、メキシコに対する追加関税発動を発表したことで

貿易戦争への懸念が相場の重しになって安く始まりました。

その後は日銀の国債買い入れオペで減額が発表された後、109円台まで円安ドル高が進むと

先物に買い戻しが入って株価はプラス転換する場面もありましたが、5月の米雇用統計の発表を控えて

結果を見極めたいとの雰囲気から大引けにかけて小安くなりました。

週末要因に加え、2日から4日に米中貿易摩擦を巡ってロス米商務長官の訪中が予定されていることも

警戒されました。

朝方発表の1-3月期の法人企業統計では、国内総生産(GDP)算出の基礎データとなる指標が

想定ほど悪化しなかったことから相場を下支えしました。

東証1部の売買代金は2兆6512億円、騰落銘柄数は値上がり1127銘柄、値下がり884銘柄、

日経225採用銘柄では値上がり116銘柄、値下がり103銘柄でした。

ファーストリテが1銘柄で日経平均を約30円押し下げています。

日経ジャスダック平均は小幅に続伸、東証マザーズ指数は小反落しました。

テクニカル指標はおおかたのものが底値圏を示唆しており、米5月雇用統計が無事に通過すると

リバウンド入りしやすくなっていると思います。

ただ来週は6月限SQを控えていることから、荒れるSQ週になる可能性にも注意が必要です。

上昇にも下落にも勢いがつきやすいだけに意外な値幅が出るかもしれません。

もし下落となった場合には絶好の買い場になると思いますが、意外安となることも想定して

余裕を持った段階的な買い下がりがいいと思います。

 

◆5月14日にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です◆

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