2018年6月

6月29日 後場の相場概況

前場の日経平均は-76円安の22194円と3日続落しました。 朝方は、ハイテク・金融株が上昇した米国株高を支えに小高く始まりましたが、買い一巡後は 米中貿易摩擦への警戒感が根強いことから先物売りも出て下落に転じました。 安値では-124円安の22145円まで下げ幅を広げた後は下げ渋りましたが、 週末要因もあって戻りは限定的でした。   ◆けさは、米国株高、円安ドル高を受けて小高く始まりましたが、その後は米中貿易摩擦への 根強い警戒感や、週末要因から戻り売り圧力も加わり、下落に転じました。 先物に売り仕掛けがあったとも見られていますが、下値は限定的でした。 朝方発表の5月の鉱工業生産指数は前月比-0.2%低下と、市場予想の-1.1%低下を 上回りましたが、電子部品の在庫指数が上昇していることから在庫調整による減産のリスクが あるとの見方もあって市場の反応は限定的でした。 東証1部の売買代金は9437億円と閑散としており、騰落銘柄数は値上がり653銘柄、 値下がり1317銘柄、日経225採用銘柄では値上がり77銘柄、値下がり138銘柄でした。 調整一巡感から、日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数はともに反発しています。 前引けのTOPIXは-0.36%安でしたので、きょうの後場も直近の9営業日で 8回買い付けしている日銀のETF買いが意識されそうですし、配当の再投資買いが 入りやすい状況は続いています。 テクニカル指標は中立圏が多い状態ですが、どれも底値圏に近い位置にあります。 前場の日経平均の安値は22145円と、75日線(前場試算値:22180円)を 割り込みましたが、前引けではこれを回復しています。 昼休みの時間帯に米国株時間外取引や上海株の上昇幅が広がり、円安ドル高も進んだため 後場はプラス転換して始まりました。 米政権次第でまだ瞬間的に下振れする可能性は残りますが、引き続き下がったところがあれば 余裕を持って段階的に買い下がるスタンスでいいと思います。   ◆6月8日にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です◆ ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む

【シグナル配信銘柄】6月8日分の実績です

日経平均は-1円安の22270円とわずかに続落しました。 朝方は、米中貿易摩擦への警戒感で米国株が下落したことや、原油高によるコスト増や消費への悪影響に 対する懸念が重しとなって安く始まると、安値では-233円安の22038円まで下落しました。 売り一巡後は、米国株時間外取引が堅調に推移したことなどから、先物にややまとまった買いが入って 下げ幅を縮小すると、後場は日銀のETF買い期待も加わり、高値では+27円高の22299円まで 浮上する場面もありました。 その後は、上値も限定的で前日終値近辺でのもみ合いとなりました。   ◆けさは、米中貿易摩擦への警戒感からNYダウがほぼ2ヶ月ぶりの安値で終わり、ナスダックも ほぼ1ヶ月ぶりの安値となったことから投資家心理が悪化して安く始まりました。 相場の変動率を示す日経平均ボラティリティー・インデックス(VI)は一時21ポイント台まで上昇し、 取引時間中としては4月11日以来2ヶ月半ぶりの高水準を付けましたが、その後日経平均が 下げ幅を縮小したことから19ポイント台まで戻しました。 中国・上海や香港などのアジア株市場が大きく崩れなかったことから、米中貿易摩擦への過度な 警戒感が和らぎ、米国株時間外取引が堅調に推移したことから先物に買い戻しが入って 下げ幅を縮小しましたが、中小型株には下落するものが多くTOPIXは3日ぶりに反落しました。 後場は直近の8営業日で7日買い付けている日銀のETF買いが意識されてプラス圏に浮上する場面も ありましたが、積極的な買いは控えられて戻りは限定的でした。 東証1部の売買代金は2兆3501億円、騰落銘柄数は値上がり725銘柄、値下がり1289銘柄、 日経225採用銘柄では値上がり101銘柄、値下がり118銘柄となっています。 日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数はともに続落しました。 日経平均の安値は22038円でしたが、ボリンジャーバンドの-2σ(今日現在:22029円)が 意識されて下げ止まった格好です。 75日線(今日現在:22175円)や200日線(今日現在:22077円)は取引時間中に 割り込んだあと終値では回復しましたが、13週線(今日現在:22391円)や 26週線(今日現在:22329円)は回復できずに終わっています。 まだトランプ政権に振り回される懸念は残りますが、やはり下がるところがあれば、 余裕を持った段階的な買い下がりでいいと思います。 直近の安値である5月30日の安値21931円に接近する場面があるとしても、 そこでも買えるような資金配分で買い下がるイメージでいいと思います。   ◆6月8日にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です◆ ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む

6月28日 後場の相場概況

前場の日経平均は-94円安の22177円と続落しました。 朝方は、米中貿易摩擦への警戒感で米国株が下落したことや、原油高によるコスト増や消費への悪影響に 対する懸念が重しとなって安く始まると、安値では-233円安の22038円まで下落しました。 相場の変動率を示す日経平均ボラティリティー・インデックス(VI)が、一時2ヶ月半ぶりの 高い水準をつけるなか、日経平均は22000円割れを目前にもみ合いが続きましたが、 先物にややまとまった買いが入ったことをきっかけに前引けにかけて下げ幅を縮小しました。   ◆けさは、米中貿易摩擦への警戒感からNYダウがほぼ2ヶ月ぶりの安値で終え、 ナスダックもほぼ1ヶ月ぶりの安値となったことから投資家心理が悪化して安く始まりました。 その後は米国株時間外取引の上昇幅拡大や円安ドル高基調、中国・上海や香港などのアジア株市場が 大きく崩れずに始まったことなどから、先物にややまとまった買いが入って下げ幅を縮小しました。 日経平均ボラティリティー指数は一時21ポイント台まで上昇して、取引時間中としては 4月11日以来の高水準を付ける場面もありました。 東証1部の売買代金は1兆625億円ときょうも低調で、騰落銘柄数は値上がり438銘柄、 値下がり1586銘柄と全体の76%が下落し、日経225採用銘柄では値上がり92銘柄、 値下がり130銘柄となっています。 日経ジャスダック平均は反落して年初来安値に接近、東証マザーズ指数も反落しています。 前引けのTOPIXは-0.53%安でしたので、きょうの後場も直近の8営業日で 7回買い付けしている日銀のETF買いが意識されそうです。 テクニカル指標は中立圏が多い状態ですが、どれも底値圏に近い位置にあります。 前場の日経平均の安値は22038円と、ボリンジャーバンドの-2σ(前場試算値:22016円)や 心理的なフシ目の22000円を前に踏みとどまりました。 ただこれは割り込んだとしてもそこは買い場になってくると思いますので、もし割ったことで 目先筋の売りが出るようであれば、落ち着いて段階的な買い下がりでいいと思います。 米政権次第でまだ瞬間的に下振れする可能性は残りますが、この水準から下がったところを 買って、さらに大きく下落するリスクは小さいと思います。 引き続き、下がったら余裕を持って段階的に買い下がるスタンスでいいと思います。   ◆6月7日にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です◆ ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む

6月28日 前場の相場概況

27日の米国株市場は NYダウが-165.52ドル安の24117.59ドルと反落、 ナスダックが-116.542ポイント安の7445.085ポイントと反落しました。 中国企業による対米投資制限について、米財務省などが管轄する対米外国投資委員会(CFIUS)を 活用すると伝わったことから、強硬的な追加制裁を見送ったとの見方で買いが先行し、 ダウは+285ドルあまり上げる場面がありました。 その後クドロー米国家経済会議(NEC)委員長が米テレビで、中国に対する姿勢について 強硬か柔軟かは本質的な問題ではないと発言し、貿易摩擦への警戒感が意識されて 次第に売られる展開になり、NYダウは5月3日以来ほぼ2ヶ月ぶりの安値で終わりました。 米長期金利が低下し、利ざやが悪化するとの観測から金融株が売られたことも重しとなりました。 ナスダックも反落し、5月31日以来ほぼ1ヶ月ぶりの安値で終わりました。   ◆先物夜間取引の終値は22140 -90円安でした。 高値は22400 +170円高、安値は22090 -140円安でした。 トランプ米大統領が、中国企業による米ハイテク技術獲得への対応で、中国に特化した制限を 課すのでなく、対米外国投資委員会(CFIUS)の審査を強化する方針を表明しました。 事前に報じられていたほど強硬なアプローチではないとの受け止め方から、 序盤の取引で株価は大幅上昇しましたが、その後クドロー米国家経済会議(NEC)委員長が 大統領が発表した方針は中国に対するスタンスの軟化を示していないと説明したことから NYダウは5月3日以来ほぼ2ヶ月ぶりの安値、ナスダックは5月31日以来ほぼ1ヶ月ぶりの 安値で終わりました。 けさはドル円は円安に振れ、米国株時間外取引は高く推移しています。 日経平均のテクニカル指標は中立圏にあるものが増えましたが、引き続き売られる場面があれば 段階的に買い下がっていい水準にあると思います。 米政権の発言によって相場が乱高下する可能性は依然として意識されますが、安くなると 日銀のETF買いや配当の再投資が相場を下支えしてきます。 意外安に備えながら余裕を持った段階的な買い下がりのイメージは継続でいいと思います。   【6月7日にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です】 ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ... 続きを読む

【シグナル配信銘柄】6月7日分の実績です

日経平均は-70円安の22271円と反落しました。 朝方は、小安く始まった後に米国株高やドル円の落ち着きからプラス転換する場面もありましたが 買いが続かず下落に転じました。 米国がイラン産原油の輸入停止を世界各国に求めていることが明らかになったため、 米イラン関係の緊迫化や原油高騰によるコスト高懸念が重しとなりました。 安値では-136円安の22205円まで下落しましたが、売り一巡後は下げ幅を縮小しました。 後場は、日銀のETF買い期待を支えに下げ幅を縮小して前日終値に接近する場面もありましたが、 大引けにかけては再度売り直される展開となり、1日以来ほぼ4週ぶりの安値水準で終わっています。   ◆けさは、米国株が小幅高、ドル円がやや円安で帰ってきましたが、日経平均の配当落ち分が約30円 あることなどから小安く始まりました。 トランプ米政権が世界各国にイラン産原油の輸入停止を要請したことが明らかになったため、 両国の関係悪化による地政学リスクの高まりや、燃料高によるコスト高懸念、 米中貿易摩擦への警戒感から上海株や香港株が下げたことなどが重しとなりました。 一方で中小型株には押し目買いも入り、TOPIXは小幅に続伸して+0.02%高で終わっています。 後場は直近の7営業日で6日買い付けている日銀のETF買いが意識されましたが、 大引けにかけて日経平均の下げ幅はやや広がりました。 東証1部の売買代金は2兆2300億円ときょうも見送りムードが強く、騰落銘柄数は 値上がり1208銘柄、値下がり801銘柄、日経225採用銘柄では値上がり83銘柄、 値下がり137銘柄となっています。 日経ジャスダック平均は4日ぶりに小反発、東証マザーズ指数は続伸しました。 きょうの日経平均の終値は22271円でしたが、1日の終値22171円以来の 安値水準となっています。 75日線(今日現在:22164円)が意識されて買い戻しも入ったことで、安値は 22205円で止まりましたが、終値では13週線(今日現在:22391円)や 26週線(今日現在:22329円)を下回っています。 きょうも東証1部は値上がり銘柄数の方が多く、TOPIXも+0.02%高でしたので、 この水準から下落したところでは押し目買いが入りやすい状況にあることが見えてきます。 まだトランプ政権の動き次第で不安定な動きとなる可能性は残りますが、基本的には やはりココから下がるところがあれば、余裕を持った段階的な買い下がりでいいと思います。 直近の安値である5月30日の安値21931円に接近する場面があったとしても、 そこでも買えるような資金配分で買い下がるイメージがいいと思います。   ◆6月7日にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です◆ ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む

6月27日 後場の相場概況

前場の日経平均は-90円安の22251円と反落しました。 朝方は、6月配当落ち分約30円程度の影響もあって小安く始まりましたが、米国株高や ドル円の落ち着きを背景に一時プラス圏に浮上する場面もありました。 米国がイラン産原油の輸入停止を世界各国に求めていることが明らかとなり、米イラン関係の 緊迫化や原油高騰によるコスト高懸念が重しとなったため買いは続かず、再び下落転換しました。 円高ドル安に振れたところでは安値で-136円安の22205円まで下落しましたが、 その後下げ渋りました。   ◆けさは、米国株が小幅高、ドル円がやや円安となるなか、配当落ち分もあって小安く始まりました。 その後は米イラン関係の悪化や、原油高による企業の原燃料コスト増加を嫌気した売りに加え、 ドル円が109円台後半へ円高に振れた場面では先物売りも出て下げ幅を広げました。 米中貿易摩擦への警戒感も根強いことから投資家の間に買い手控えムードが強く、 取り引き自体は閑散としています。 東証1部の売買代金は9884億円ときょうも低調で、騰落銘柄数は値上がり868銘柄、 値下がり1115銘柄、日経225採用銘柄では値上がり53銘柄、値下がり170銘柄でした。 直近で下げが目立っていた銘柄への押し目買いが入ったことで、日経ジャスダック平均は小反発、 東証マザーズ指数は続伸しています。 前引けのTOPIXは-0.31%安でしたので、きょうも後場は直近の7営業日で 6回買い付けしている日銀のETF買いが意識されそうです。 テクニカル指標は中立圏が多い状態ですが、どれも底値圏に近い位置にあります。 市場を取り巻く環境に不透明要因は残りますが、下値を大きく割り込むような状況ではないことから やはり下がる場面があれば、段階的に買い下がっていいと思います。 繰り返しになりますが、瞬間的に下振れするところがあってもそこでも買えるように、 余裕を持った買い下がりがいいと思います。   ◆6月6日にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です◆ ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む

6月27日 前場の相場概況

26日の米国株市場は NYダウが+30.31ドル高の24283.11ドルと反発、 ナスダックが+29.621ポイント高の7561.627ポイントと反発しました。 米国務省が、イラン産原油の輸入をゼロにするよう同盟国に求めたことから需要のひっ迫が警戒され、 NY原油先物(WTI)価格が反発したため石油関連株が買われました。 前日に-328ドル安と大幅下落した反動で、押し目買いが入りました。 ナスダックでは、フェイスブック、アップルやアマゾン・ドット・コムなどが大幅高して 4営業日ぶりに反発しました。   ◆先物夜間取引の終値は22280 -40円安でした。 高値は22370 +50円高、安値は22160 -160円安でした。 前日は米政権が中国資本による対米投資制限を強化するとの報道を受けて大幅安となりましたが、 この日は貿易摩擦に関する材料が出なかったことから米国市場は買い戻しで反発しました。 米政府が同盟各国に対し、11月からイラン産原油の輸入を停止するよう要請しているとの 国務省高官の発言が材料視され、NY原油先物(WTI)価格が2%超上昇して 1ヶ月ぶりに1バレル70ドルを回復したことから石油関連株が買われて指数をけん引しました。 けさはドル円はやや円安に振れ、米国株時間外取引は小高く推移していますが 小幅安で始まっています。 日経平均のテクニカル指標は中立圏にあるものが増えましたが、きのうの取引時間中安値では 22104円と、ボリンジャーバンドの-2σ(27日現在:22069円)に接近したところで 下げ止まりました。 米政権の発言によって市場が右往左往する状態は続きそうですが、基本スタンスとしては 意外安に備えながら余裕を持った段階的な買い下がりのイメージは継続でいいと思います。   【6月6日にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です】 ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ... 続きを読む