【シグナル配信銘柄】5月7日分の実績です

日経平均は+13円高の22450円と4日ぶりにわずかに反発しました。

朝方は、トランプ大統領が米朝首脳会談の中止を表明したことから、地政学リスクへの警戒感で

米国株が反落した流れを受けて安く始まると、安値では-118円安の22318円まで下落しました。

その後は、実施に向けた交渉が継続するとの見方から関係悪化への警戒感が緩み、円安ドル高に

振れたことや米国株時間外取引の上昇が支えになって、高値では+72円高の22509円まで

上昇する場面もありました。

買い一巡後は上値の重さが意識されて後場には再度下落転換しましたが、大引けにかけては

小高く推移しました。

 

◆けさは、トランプ大統領が米朝首脳会談の中止を表明したことや、それに伴う米国株の下落を

嫌気して安く始まりましたが、その後はドル円が円安に振れたことや米国株時間外取引が高く推移した

ことなどから、買い戻しが入って値を戻しました。

東証1部の売買代金は2兆2982億円、騰落銘柄数は値上がり600銘柄、値下がり1390銘柄、

日経225採用銘柄では値上がり87銘柄、値下がり134銘柄となっています。

値下がり銘柄数が多かったことから、TOPIXは5日続落して今年初の5連敗となりました。

日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数はともに3日続落しました。

来週月曜日は米国市場がメモリアルデーのため休場となりますが、31日には

モルガン・スタンレー・キャピタル・インターナショナル(MSCI)指数組み入れ銘柄の

定期見直しなどに伴う売り需要が発生するほか、6月1日には米5月雇用統計を控えており、

来週もまだ神経質な展開になるかもしれません。

きょうは戻りを試しましたが、25日線(今日現在:22528円)に接近すると上値が重くなり、

その後マイナス圏に押し返される場面もありました。

早々にこれを上回って、今度は下値サポートとするまでは安心しない方がいいのかもしれません。

26週線(今日現在:22381円)から、きのうの先物夜間取引安値22080円、

心理的なフシ目の22000円に近づくところくらいまでの下げがあってもおかしくありませんので、

その水準まで来た場合には段階的に買い下がるイメージでいいと思います。

テクニカル指標も調整が進み、なかには底値圏を示唆し始めているものも出てきていますので、

目先は買い場探しのスタンスだと思います。

 

◆5月7日にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です◆

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