2018年5月24日

【シグナル配信銘柄】5月2日分の実績です

日経平均は-252円安の22437円と大幅に3日続落しました。 朝方は、米商務省が、自動車や関連部品の輸入が自国の産業を侵害して安全保障を 脅かしたかどうか調査すると発表したことや、109円台まで進んだ円高ドル安を受けて 自動車関連銘柄を中心に輸出株が軒並み売られて安く始まりました。 その後も買い手控えムードが広がるなか、後場に入ると安値では-323円安の22366円まで 下げ幅を広げる場面もありましたが、大引けにかけては買い戻しなどから下げ幅を縮小しました。 日経平均の3日続落は3月16日から20日以来約2ヶ月ぶりとなり、終値ベースで22500円を 割り込むのは、10日の終値22497円以来2週間ぶりです。   ◆けさは、トランプ政権が自動車関税引き上げの検討を発表したことや円高ドル安の進行が重しとなって 輸出株を中心に下落して始まりました。 米長期金利の低下で運用環境が悪化するとの見方から保険や銀行株も安くなり、北朝鮮で対米交渉を 担当する高官が米朝首脳会談を中止する可能性に言及したことから、地政学リスクも意識されました。 投資家のリスク回避傾向が強まったことで、日経平均ボラティリティー・インデックス(VI)は 一時18ポイント台前半まで上昇し、取引時間中としては4月16日以来1ヶ月ぶりの高水準となりました。 東証1部の売買代金は2兆6059億円、騰落銘柄数は値上がり445銘柄、値下がり1568銘柄、 日経225採用銘柄では値上がり32銘柄、値下がり189銘柄となっており、裁定解消売りの影響で ソフトバンクが約26円、ファナックが約20円など、日経平均を押し下げています。 景気敏感株が売られ、日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数ともに続落しました。 日経平均はきのう5日線(23日現在:22884円)を割り込んで終わりました。 4月以降の過去の5回では翌日に上昇して5日線(24日現在:22803円)回復していましたが、 きょうは25日線(24日現在:22504円)も割り込んで終わり、取引時間中には 26週線(24日現在試算値:22380円)も下回る場面がありました。 5日線が下値をサポートするトレンドが崩れたことから下落に拍車が掛かりましたが、 ココからさらに下落するところは買い場探しになりそうです。 明確な下値メドはまだ見つけづらい状況ですが、心理的なフシ目の22000円に近づくところが あれば、段階的に買い下がるイメージでいいと思います。   ◆5月2日にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です◆    ↑ 4月2日のメルマガ配信分より、今回のシグナル点灯の期待度を表記しています ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む

5月24日 後場の相場概況

前場の日経平均は-250円安の22439円と大幅に3日続落しました。 朝方は、米商務省が、自動車や関連部品の輸入が自国の産業を侵害して安全保障を 脅かしたかどうか調査すると発表したことや109円台半ばまで進んだ円高ドル安を受けて、 自動車関連銘柄を中心に輸出株が軒並み売られて安く始まりました。 北朝鮮の外務省高官が米朝首脳会談中止の可能性を改めて示唆したこともあって 25日線(前場試算値:22504円)を割り込むと、下げが加速して安値では-299円安の 22389円まで下げる場面もありました。   ◆けさは、円高ドル安の進行に加え、米政府が、輸入自動車に新たな関税を課すことを検討していると 報じられたことや、ドル円が一時109円40銭台まで円高に振れたことが重しとなりました。 米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨公表を受けて米金利が低下し、円安ドル高に 一服感が出たことからも利益確定売りが出やすい状況となるなか、日経平均が下値のメドとみられた フシ目の22500円や25日線(前場試算値:22504円)を下回ったことから、 損失を確定させるための売りも出ました。 東証1部の売買代金は1兆2485億円、騰落銘柄数は値上がり446銘柄、値下がり1536銘柄、 日経225採用銘柄では値上がり33銘柄、値下がり190銘柄となり、裁定解消売りの影響で ファーストリテが約24円、ソフトバンクが約23円など、日経平均を押し下げています。 買い手控えムードから、日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数はともに続落しました。 きのう4月以降の下値サポートラインである5日線(前場試算値:22804円)を割り込みましたが、 さらに25日線(前場試算値:22504円)も一気に割り込んだことで市場心理は悪化し、 日経平均ボラティリティー・インデックスは18ポイント台前半まで上昇しました。 取引時間中としては4月16日以来、1ヶ月ぶりの高水準となっています。 前引けのTOPIXは-1.04%安でしたので、後場は日銀のETF買いが意識されますが、  米国の自動車関税の方針のほか、米中通商問題、米朝首脳会談の実現に向けた方向性など、 不透明な問題が強く意識されています。 ただココからは、さらに下がれば買い場を探すイメージになってくると思います。   ◆5月1日にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です◆    ↑ 4月2日のメルマガ配信分より、今回のシグナル点灯の期待度を表記しています ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む