2018年5月23日

【シグナル配信銘柄】5月1日分の実績です

日経平均は-270円安の22689円と大幅続落しました。 朝方は、トランプ大統領が米朝首脳会談の開催延期を示唆したことで米国株が下落した流れを受け、 安く始まりました。 その後は下げ渋る場面もありましたが、110円台へ進行した円高ドル安とともに先物に売りが出ると 一段安となり、安値では-310円安の22649円まで下落しました。 後場に入ると、日銀のETF買い期待から下げ幅を縮小する場面もありましたが戻りは鈍く、 日経平均の後場の値幅は約66円で、22700円をはさんだ小動きとなりました。   ◆けさは、トランプ大統領が6月に予定されている米朝首脳会談の開催延期を示唆したことで 北朝鮮情勢が懸念されて米国株が大きく下落したことや、これを受けて円高ドル安に振れたことから 安く始まると、先物売りとそれに伴う裁定解消売りで大幅続落となりました。 日経平均はこれまで5日線(23日現在:22884円)が下値サポートして機能していましたが、 寄り付きでこれを割り込んだことから、下落に勢いがついて下落幅は3月28日の -286円以来の大きさとなりました。 また財務省が衆院予算委員会理事懇談会に学校法人森友学園への国有地売却を巡る学園側との 交渉記録を提出したタイミングで相場が急落したことから、国内政治リスクを嫌った海外投資家が 日本株を売ったとの観測もありました。 東証1部の売買代金は2兆6421億円、騰落銘柄数は値上がり800銘柄、値下がり1182銘柄、 日経225採用銘柄では値上がり28銘柄、値下がり194銘柄となっており、裁定解消売りの影響で ファーストリテが約65円、ソフトバンクが約18円など、日経平均を押し下げています。 日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数ともに5営業日ぶりに反落しました。 日経平均は5日線(23日現在:22884円)を割り込んで終わりましたので、あす以降も 弱いようですと次のメドとして、5月限SQ値の22621円や25日線(23日現在:22480円)、 26週線(23日現在:22390円)が意識されることになりそうです。 ただきょうの下落で日経平均のテクニカル指標は調整が進み、おおかたが中立圏になりました。 また4月以降は終値で5日線を割り込んだ5回とも、翌日には上昇してこれを回復しているので、 このトレンドが崩れるのかどうか、あしたの動きが重要になってくると思います。 上がれば利益確定売りを進めるイメージと書き続け、値幅は上に出てはいませんでしたが、 日柄的に粘った反動も出やすいだけに、あした戻せなかった場合には目先はまだ下値を試しにいく 懸念が残ると思います。   ◆5月1日にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です◆    ↑ 4月2日のメルマガ配信分より、今回のシグナル点灯の期待度を表記しています ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む

5月23日 後場の相場概況

前場の日経平均は-247円安の22712円と大幅続落しました。 朝方は、トランプ大統領が米朝首脳会談の開催延期を示唆したことで米国株が下落した流れを受け、 安く始まりました。 その後は下げ渋る場面もありましたが、110円台半ばまで円高ドル安が進むとともに 先物に売りが出て一段安となり、安値では-310円安の22649円まで下落しました。 売り一巡後も戻りは鈍く、きのう年初来安値を更新した日経平均ボラティリティー指数は 一時16ポイント台まで上昇しました。   ◆けさは、米国株安を受けて安く始まりましたが、その後も円高ドル安の進行とともに先物への 売りが出て大きく下落しました。 北朝鮮を巡る警戒感が再び強まっていることや、国内政治の不透明感も嫌気されましたが、 相場の上値が重くなってきているなかで取引が閑散としていたことも、相場の潮目が変わったと とらえた短期筋の売り仕掛けが出やすい状況でした。 東証1部の売買代金は1兆2286億円、騰落銘柄数は値上がり643銘柄、値下がり1330銘柄、 日経225採用銘柄では値上がり24銘柄、値下がり200銘柄となり、裁定解消売りの影響で ファーストリテが約50円、ソフトバンクが約17円など日経平均を押し下げています。 日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数はともに5営業日ぶりに反落しました。 寄り付きの日経平均が22868円と、先物夜間取引の終値22930円を大きく下回り、 4月以降の下値サポートラインである5日線(前場試算値:22888円)を割り込んだことから 売りが加速しました。 テクニカル指標も高止まりしていましたので、下がり始めるとさらに利益確定売りが戻りを 鈍くさせる状態でした。 23000円台の回復で目先の達成感が出やすいなか、売買代金の増加がまったく 見られなかったことも売り仕掛けを誘発する要因であったと思います。 前引けのTOPIXは-0.64%安でしたので、後場は日銀のETF買いが意識されます。 あす以降早い段階で5日線(前場試算値:22888円)を回復できれば、4月以降のトレンドに 変化がないことが確認されますが、回復できないと25日線(前場試算値:22481円)などを 目指す調整が続くかもしれません。   ◆4月27日にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です◆    ↑ 4月2日のメルマガ配信分より、今回のシグナル点灯の期待度を表記しています ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む