【シグナル配信銘柄】4月26日分の実績です

日経平均は+72円高の23002円と3営業日続伸しました。

朝方は、米中貿易摩擦への懸念が後退して円安ドル高に振れたことから、これを好感して

高く始まると米国株時間外取引の上昇も支えになって先物買いなどから上げ幅を拡大し、

高値では+120円高の23050円まで上昇しました。

後場は、利益確定売りに上値を押さえられて大引けにかけて上げ幅を縮小しましたが、

2月2日以来約3ヶ月半ぶりに終値で23000円を回復しました。

一方でTOPIX、JPX400は小幅ながら3営業日ぶりに反落しています。

 

◆米国株市場が終わったあとに、米中貿易協議で米国の貿易赤字縮小に向けて中国が対米輸入を

拡大することで合意しました。

米国は具体策の協議中は追加関税の発動を見送る方針を示したことから、当面は米中の通商問題が

世界経済に悪影響を与えないとの見方が広がって米国株時間外取引が大幅高となった流れを受けて

高く始まりました。

ドル円が約4ヶ月ぶりの円安ドル高水準を付けたことや、アジアの株高で投資家心理が強気に

傾いたことも後押しとなって、先物買いが入って相場全体を押し上げました。 

その一方で東証1部の売買代金は2兆1284億円と4月17日以来およそ1ヶ月ぶりの低水準に

とどまり、騰落銘柄数は値上がり1068銘柄、値下がり933銘柄、日経225採用銘柄では

値上がり93銘柄、値下がり127銘柄と、225採用銘柄では値下がり銘柄の方が多くなっています。

幅広く買いが入り、日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数はともに3日続伸しました。

株価チャート的には、2月2日から5日にかけて明けた22967円から23122円のマド埋めも

意識される一方で、テクニカル指標の高止まりによる短期的な過熱感も意識されています。

日経平均の週間足は、昨年9月第3週から11月第2週までの9週連続以来となる、

8週連続高を先週末まで続けていることもありますし、心理的なフシ目の23000円を回復したことで

目先は達成感が出やすくなってきています。

現状としては大きく調整を促すような悪材料も見当たりませんが、5日線(今日現在:22861円)や、

上昇中の25日線(今日現在:22391円)くらいまでのスピード調整があっても不思議はありません。

引き続き、上がれば利益確定売りを進めるイメージだと思いますし、まだ瞬間的な上振ればあれば

なおさら一度利食いを進める好機だと思います。

ココから一段高となるには売買代金の盛り上がりが不可欠ですが、きょうの閑散具合を見ると

テクニカル的にも買いづらい位置に来ているとの見方が増えているように感じます。

 

◆4月26日にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です◆

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