2018年5月21日

【シグナル配信銘柄】4月26日分の実績です

日経平均は+72円高の23002円と3営業日続伸しました。 朝方は、米中貿易摩擦への懸念が後退して円安ドル高に振れたことから、これを好感して 高く始まると米国株時間外取引の上昇も支えになって先物買いなどから上げ幅を拡大し、 高値では+120円高の23050円まで上昇しました。 後場は、利益確定売りに上値を押さえられて大引けにかけて上げ幅を縮小しましたが、 2月2日以来約3ヶ月半ぶりに終値で23000円を回復しました。 一方でTOPIX、JPX400は小幅ながら3営業日ぶりに反落しています。   ◆米国株市場が終わったあとに、米中貿易協議で米国の貿易赤字縮小に向けて中国が対米輸入を 拡大することで合意しました。 米国は具体策の協議中は追加関税の発動を見送る方針を示したことから、当面は米中の通商問題が 世界経済に悪影響を与えないとの見方が広がって米国株時間外取引が大幅高となった流れを受けて 高く始まりました。 ドル円が約4ヶ月ぶりの円安ドル高水準を付けたことや、アジアの株高で投資家心理が強気に 傾いたことも後押しとなって、先物買いが入って相場全体を押し上げました。  その一方で東証1部の売買代金は2兆1284億円と4月17日以来およそ1ヶ月ぶりの低水準に とどまり、騰落銘柄数は値上がり1068銘柄、値下がり933銘柄、日経225採用銘柄では 値上がり93銘柄、値下がり127銘柄と、225採用銘柄では値下がり銘柄の方が多くなっています。 幅広く買いが入り、日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数はともに3日続伸しました。 株価チャート的には、2月2日から5日にかけて明けた22967円から23122円のマド埋めも 意識される一方で、テクニカル指標の高止まりによる短期的な過熱感も意識されています。 日経平均の週間足は、昨年9月第3週から11月第2週までの9週連続以来となる、 8週連続高を先週末まで続けていることもありますし、心理的なフシ目の23000円を回復したことで 目先は達成感が出やすくなってきています。 現状としては大きく調整を促すような悪材料も見当たりませんが、5日線(今日現在:22861円)や、 上昇中の25日線(今日現在:22391円)くらいまでのスピード調整があっても不思議はありません。 引き続き、上がれば利益確定売りを進めるイメージだと思いますし、まだ瞬間的な上振ればあれば なおさら一度利食いを進める好機だと思います。 ココから一段高となるには売買代金の盛り上がりが不可欠ですが、きょうの閑散具合を見ると テクニカル的にも買いづらい位置に来ているとの見方が増えているように感じます。   ◆4月26日にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です◆    ↑ 4月2日のメルマガ配信分より、今回のシグナル点灯の期待度を表記しています ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む

5月21日 後場の相場概況

前場の日経平均は+112円高の23042円と3営業日続伸しました。 朝方は、米中貿易摩擦への懸念が後退して円安ドル高に振れたことから、これを好感して 高く始まると米国株時間外取引の上昇も支えとなって先物買いなどから上げ幅を拡大し、 前引け近くには高値で+120円高の23050円まで上昇しました。 取引時間中での23000円台は2月2日の高値23367円以来約3ヶ月半ぶりです。   ◆けさは、米国株時間外取引の大幅高や円安ドル高の進行を受けて高く始まると、 その後もドル円が111円台前半まで進んだことが後押しとなり、先物への買い戻しが 断続的に入ったことで前引けにかけて上げ幅を広げる展開となりました。 米中貿易協議では中国による対米輸入の拡大で合意し、米国側は具体策の協議中は追加関税の 発動を見送る方針を示しました。 これにより当面は米中の通商問題が世界経済に悪影響を与えることはないとの見方が広がり、 東京市場では機械などの輸出株中心に買いが入りましたが、取引自体は閑散としています。 東証1部の売買代金は1兆183億円と非常に少なく、騰落銘柄数は値上がり1112銘柄、 値下がり862銘柄、日経225採用銘柄では値上がり115銘柄、値下がり98銘柄でした。 裁定買いの影響で、ファナックが約11円、ファーストリテが約10円など寄与度上位5銘柄で 日経平均を約46円押し上げています。 投資家心理の改善から、日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数はともに続伸しています。 日経平均が心理的なフシ目の23000円を回復しましたが、円安進行による先物の買い戻しと それに伴う裁定買いの影響が目立ち、取引自体は閑散としていることから相場の盛り上がりには 欠ける展開となりました。 引き続きテクニカル指標は高値圏で上昇し、短期的な調整入りが意識されていることから、 この水準で買うことへのリスクが買い手控えにつながっていると思います。 23000円台の回復で目先の達成感も出やすく、ココからさらに上昇するためには 売買代金の増加が必要になってきますので、やはり上がったら売りのイメージは継続だと思います。 いまのところ大きく調整する材料もありませんが、少なくとも5日線(前場試算値:22869円)や、 上昇中の25日線(前場試算値:22393円)に向けてのスピード調整はある方が自然だと思います。   ◆4月第4週にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です◆    ↑ 4月2日のメルマガ配信分より、今回のシグナル点灯の期待度を表記しています ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む