2018年5月16日

【シグナル配信銘柄】4月23日分の実績です

日経平均は-100円安の22717円と続落しました。 朝方は、米10年債利回りが6年10ヶ月ぶりの水準まで上昇したため米国株が下落したことから 安く始まりました。 寄り前に発表された1-3月期国内総生産(GDP)速報値が市場予想平均を下回り、 9四半期ぶりにマイナス成長となったことも重しとなり、前引けにかけて軟調に推移しました。 後場は下げ渋る場面もありましたが、先物にややまとまった売りが出たことをきっかけに一段安となり、 安値では-122円安の22695円まで下落する場面もありました。   ◆けさは、米国株の下落や米国株時間外取引が小安く推移したことから安く始まりました。 寄り付き前に発表された1-3月期の国内総生産(GDP)が前期比年率-0.6%減と、 市場予想の中央値-0.1%減を下回ったことも重しとなりました。 米長期金利の上昇を受けてアジア株市場が下落して始まると、さらに投資家心理が弱気に傾いて 利益確定売りが出ました。 また北朝鮮が米韓軍事演習を理由に、予定していた韓国との閣僚級会談を突然中止しました。 6月12日に予定している米朝首脳会談についても応じるかどうか考慮しているとして、 実現に不透明感が強まったことから投資家心理を冷やしました。 東証1部の売買代金は2兆6028億円、騰落銘柄数は値上がり890銘柄、値下がり1120銘柄、 日経225採用銘柄では値上がり82銘柄、値下がり142銘柄となりました。 裁定解消売りの影響でファーストリテが約25円、ソフトバンクが約20円など、 日経平均を押し下げています。 日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数はともに続落しました。 テクニカル指標は短期的な過熱感が意識される状態が続くなか、きょうは日経平均が終値で 5日線(今日現在:22731円)を下回りました。 4月以降は4月4日、12日、23日、5月9日と、いずれも5日線を終値で下回ったところから 反発に転じ、明確な下値サポートラインとして機能してきました。 今回もあすの反発があれば、このトレンドに変化がないということで安心感が広がりやすいですが、 逆にさらに下落するようですと、目先の売りが出やすくなると思います。 また今回も5日線を下に反発した際にいつも上値抵抗となっているボリンジャーバンドの +2σ(今日現在:22979円)に、きのう・おとといと接近したところで跳ね返されていますので、 あしたの相場次第では目先の調整入りが意識されやすくなります。 やはり上がったところは段階的に売り場を探すというイメージの継続だと思います。 もしあす以降無理に23000円をつけにいくと、その反動が大きくなる可能性もあると思います。   ◆4月23日にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です◆    ↑ 4月2日のメルマガ配信分より、今回のシグナル点灯の期待度を表記しています ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む

5月16日 後場の相場概況

前場の日経平均は-86円安の22731円と続落しました。 朝方は、米10年債利回りが6年10ヶ月ぶりの水準まで上昇したことで米国株が 下落したことから安く始まりました。 寄り前に発表された1-3月期国内総生産(GDP)速報値が市場予想平均を下回り、 9四半期ぶりにマイナス成長となったことも重しとなっています。 110円台まで進んだ円安ドル高を支えに下げ渋る場面もありましたが上値は重く、 米国株時間外取引の下落やアジア株安もあって、安値では-109円安の22708円まで 下げる場面がありました。   ◆けさは、米国株安や原油高を嫌気して安く始まりましたが、その後も米国株時間外取引が 小安く推移していることや寄り前に発表された1-3月期国内総生産(GDP)が、 前期比年率-0.6%と市場予想を下回ったことから利益確定売りに押される展開となりました。 米中通商摩擦の行方や北朝鮮情勢などへの警戒感も相場の重しとなっています。 東証1部の売買代金は1兆2237億円、騰落銘柄数は値上がり919銘柄、値下がり1071銘柄、 日経225採用銘柄では値上がり86銘柄、値下がり135銘柄でした。 利益確定売りから日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数はともに続落しています。 引き続きテクニカル指標は高値圏を示唆しているなか、米国株安やGDPのマイナス成長の割には 円安ドル高に支えられて、大きな下落にはなっていません。 ただ前引けの日経平均は下値サポートとして意識される5日線(前場試算値:22734円)を 下回ってきましたので、大引けでこれを回復できるか注目されます。 また4月以降は終値で5日線を下回った4回とも翌日から反発に転じていますので、 割り込んで終わった場合にはあすの動きにも注意が必要です。 基本的には戻り売りのイメージは変えていませんが、下がってきたところを売るというよりは 戻りがあった場合には段階的に利益確定売りを進める感じでいいと思います。   ◆4月20日にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です◆    ↑ 4月2日のメルマガ配信分より、今回のシグナル点灯の期待度を表記しています ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む