【シグナル配信銘柄】4月12日分の実績です

日経平均は-5円安の22467円とわずかに続落しました。

朝方は、週末の米国株高を受けて小高く始まりましたが、買い一巡後は一時108円台半ばまで進んだ

円高ドル安が重しとなって下落に転じました。

先物売りから安値では-121円安の22350円まで下落しましたが、後場に入ると円安ドル高に

振れ始めたことや日銀のETF買い期待から持ち直し、大引け間際にはプラス圏に戻す場面も

ありました。

円安進行が一服したことから自動車などの輸出関連株が売られ、米中貿易摩擦懸念が長期化するとの

見方から機械株など景気敏感株にも売りが出て相場の重しとなりました。

 

◆けさは、先週末の米国株高や米国株時間外取引の上昇を受けて小高く始まりましたが、

その後は一時108円台半ばまで進んだ円高ドル安が重しとなって下落に転じました。

後場は日銀のETF買い期待や円安ドル高に振れたことなどから下げ幅を縮小し、

大引け近くにはプラス転換する場面もありましたが、日経平均は続落して終わりました。

TOPIX、JPX400は3営業日ぶりに反発しています。

東証1部の売買代金は2兆3643億円、騰落銘柄数は値上がり1212銘柄、値下がり771銘柄、

日経225採用銘柄では値上がり99銘柄、値下がり117銘柄となりました。

日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数はともに続伸しています。

日経平均は2日に続いて前場の寄り付きがほぼきょうの高値となって下落に転じました。

ただ前引けで割り込んでいた5日線(今日現在:22447円)は回復して終わっています。

米中通商交渉や北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉といった貿易紛争リスクのほか、

トランプ大統領は12日に期限切れとなる2015年のイラン核合意から離脱する意向と

していることから地政学リスクも警戒されており、まだ米国の動向に振らされる展開も

考えておく必要がありそうです。

テクニカル指標は高止まりしていますが、今週末に控える5月限SQ要因で売り方に買い戻しを

うながす買い仕掛けが入る可能性もある一方で、心理的なフシ目の22500円を回復したことから

達成感も出やすくなっている状態です。

そういった意味では上にも下にも荒れるSQ週になり得る状態が続いていますので、

やはり無難に行くのであれば、さらに上がるなら売り場探し、逆に下がってくるなら引き付けての

買い場探しというイメージでいいと思います。

 

◆4月12日にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です◆

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