2018年4月16日

【シグナル配信銘柄】3月27日分の実績です

日経平均は+56円高の21835円と続伸しました。 朝方は、米国株時間外取引の上昇を受けて小高く始まりました。 米英仏によるシリア攻撃は今回の1度限りとの見方から地政学リスクが後退したと受け止められ、 円高が一服したことなどから海外勢を中心に買い戻しが入りました。 上げ幅を広げると高値では+100円高の21879円まで上昇しましたが、買い一巡後は上値が重く 後場はやや円高が進んだことから安値では-3円安の21775円まで下落しました。 その後は先物買いから持ち直しましたが、今晩の米国株市場の動向を確認したいとの雰囲気も強く、 戻りは限定的でした。   ◆けさは米国株安、円高ドル安で終わった先週末の相場のあとに米英仏によるシリア攻撃が行われたため、 寄り前の動向が注目されましたが、米国株時間外取引が大きく上昇したことから午前7時台に シカゴの日経平均先物6月限が一時21990円 +220円高(先週末大証夜間取引終値比)まで 上昇し、これを受けて小高く始まりました。 その後も地政学リスクの後退から買い戻しが進んで上昇幅を広げるところもありましたが、 米国株時間外取引が上げ幅を縮小したことや、これにつれて円高ドル安に振れたこと、 中国景気の減速懸念から上海総合指数や香港のハンセン指数などアジア株市場が続落したこともあって 午後には下落転換する場面もありました。 各種メディアの世論調査で安倍政権の内閣支持率が軒並み低下し、日本の政治情勢に改めて 不透明感が広がっていることや日米首脳会談を控えていることから投資家の買い手控えにつながり、 終値は3月13日以来1ヶ月ぶりの高値となった一方で、日中値幅は104円08銭と今年最小でした。 地政学リスクの後退から、日経平均ボラティリティ―指数(VIX指数)は、取引時間中としては 今年2月2日以来、約2ヶ月ぶりの水準まで低下しています。 東証1部の売買代金は2兆388億円と4月2日以来2週間ぶりとなる、今年2番目の低水準でした。 騰落銘柄数は値上がり1192銘柄、値下がり805銘柄、日経225採用銘柄では 値上がり143銘柄、値下がり76銘柄となり、裁定解消売りの影響から値がさ株全般が安いなか、 ファーストリテが1銘柄で日経平均を約40円押し下げています。 IT関連企業のさえない決算に失望した売りで、日経ジャスダック平均は大幅反落して安値引けし、 東証マザーズ指数も大幅反落しました。 日経平均は5日以降連日で跳ね返されているボリンジャーバンドの+1σ(今日現在:21829円)を かろうじて上回りましたが、まだ上抜けしたとは言えません。 テクニカル指標も高値圏や高値圏に近いものが多く、引き続き上値の重さが意識されています。 今晩の米国株市場次第であすの日本株が始まる位置は大きく変わってきますが、もしまだ高いところが あるようなら、やはり段階的な利益確定売りを進めるイメージでいいと思います。 新興市場での決算失望売りも気になりますし、国内の政治的不透明感から来る買い手控えムードも 気になるところです。   ◆3月27日にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です◆ ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む

4月16日 後場の相場概況

前場の日経平均は+55円高の21834円と続伸しました。 朝方は、米国株時間外取引の上昇を受けて小高く始まりました。 米英仏によるシリア攻撃は一過性となるとの見方が市場で広がり、地政学的リスクが後退したと 受け止められ、円高の動きが一服したこともあって海外勢を中心とした買いが入りました。 日経平均は高値では+100円高の21879円まで上昇しましたが、買い一巡後は上値が重く 前引けにかけて小幅レンジでのもみ合いとなりました。 今週は日米首脳会談を控えていることから様子見ムードも根強く、積極的に上値を買う動きは ありませんでした。   ◆けさは、米国株安、円高ドル安で終わった先週末の相場後に、米英仏によるシリア攻撃があったため 寄り付きに注目が集まりましたが、けさから始まった米国株時間外取引が大幅上昇となったことから、 小高く始まりました。 投資家の不安心理を表すとされる日経平均ボラティリティ―インデックス(VIX指数)も、 前週末に比べて3%程度下げており、リスク回避の動きが一時的に収束しています。 一方で国内政治の先行き不透明感が不安材料視されていることもあって売買を手控える 動きも目立ち、東証1部の売買代金は1兆211億円と少なく、騰落銘柄数は値上がり939銘柄、 値下がり1042銘柄、日経225採用銘柄では値上がり120銘柄、値下がり95銘柄でした。 日経ジャスダック平均は小反落、東証マザーズ指数は反落しています。 シリア情勢をめぐる過度な警戒感は後退しましたが、一部の世論調査で安倍内閣の支持率が20%台に 落ち込んだと伝わりました。 NNN(日本テレビなど)が13─15日に実施した世論調査では、内閣支持率が前月より 3.6ポイント減の26.7%となり、共同通信が14─15日実施した全国電話調査では 前回調査(3月31日─4月1日)から5.4ポイント減の37.0%でした。 テクニカル指標は高値圏にあるものがまだ多いなか、米国株時間外取引の上昇幅が 縮小していることや円高ドル安に振れ始めたことから、後場は上げ幅を縮小して始まっています。 やはり戻りの重さは変わりませんので、段階的に利益確定売りを進めていく方がいいと思います。   ◆3月第4週にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です◆ ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む