【シグナル配信銘柄】3月23日分の実績です

日経平均は-26円安の21660円とわずかながら続落しました。

朝方は、シリア情勢を巡る地政学リスクが意識されて米国株が反落したことや、円高ドル安基調から

安値では-95円安の21591円まで下落しました。

売り一巡後は、米国株時間外取引の上昇を支えにプラス転換する場面もありましたが

上値を追う動きにはならず、アジア株安も重しとなって軟調な展開が続きました。

 

◆けさは米国株安、円高ドル安の割には、米国株時間外取引が上昇したことから小幅安で始まり、

売り一巡後は先物にまとまった買いが入ったことからプラス転換する場面もありました。

それでも米国によるシリアへの軍事行動に対する警戒感など海外情勢に不透明感が強いことから、

海外投資家から運用リスク回避目的の売りが出て景気敏感株を中心に下落しました。 

日銀が午後2時に、4月の地域経済報告(さくらリポート)を発表し、全国9地域のうち

四国と九州・沖縄の2地域の景気判断を引き上げましたが、反応は限定的でした。

東証1部の売買代金は2兆1030億円と少なく、騰落銘柄数は、値上がり796銘柄、

値下がり1181銘柄、日経225採用銘柄では値上がり57銘柄、値下がり159銘柄となり、

ファーストリテが約35円、テルモが約13円、ユニファミマが約10円、日経平均を押し上げました。

売買を手控える雰囲気が強かったことから、日経ジャスダック平均はおよそ2年ぶりとなる5日続落、

東証マザーズ指数は3日続落しました。

日経平均は5日線(今日現在:21677円)を割り込む21660円で終わりました。

ただきのう悪化した株価チャートの割にはさほど下がらなかった印象です。

引き続き、25日線(今日現在:21468円)や200日線(今日現在:21401円)を

試しに行く可能性は残っていますが、今回は荒れるSQ週にはなりませんでした。

それでもテクニカル指標は高値圏にあるものが多くなっており、上値の重さから戻りがあれば

売りたい投資家は多いと思います。

日経平均が踏みとどまっているだけに、あすのSQ値が高い位置で決まってその後に下落が

始まるパターンも考えられます。

いずれにしても不透明要因が山積しているだけに、戻りがあれば利益確定売りを進めるイメージは

変わらないと思います。

 

◆3月23日にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です◆

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