【シグナル配信銘柄】3月19日分の実績です

日経平均は+110円高の21678円と反発しました。

朝方は、先週末の米国株の大幅下落や円高ドル安を受けて小安く始まりましたが、

トランプ大統領が中国の知的財産侵害に対する制裁関税を巡る交渉で、紛争解決に意欲を示したことから

米中貿易摩擦が深刻化しないとの見方から米国株時間外取引が大幅高になり、これにつれて

日経平均はプラス転換しました。

その後も円高進行の一服や先物買いから上げ幅を拡大すると、後場終盤には高値で+169円高

21737円まで上昇しましたが、大引けにかけてやや上値が重くなりました。

 

◆米国株の大幅下落や円高ドル安進行を嫌気して、先週末の先物夜間取引は大幅安となりました。

その後トランプ大統領が中国との通商問題に対して楽観的な見通しを示したことから

米国株時間外取引が大幅高となり、これを受けてけさは小安く始まったあとに上昇転換しました。

買い戻しや先物買いに加え、新年度入りで国内機関投資家が運用資産の株式比率を高める

動きがあったとの観測も一部ではありました。

午前の取引終了後に、中国の政府系シンクタンクの研究員が、中国が米国債を処分する公算は

極めて小さいと話したと一部の海外通信社が報じたことから、昼休みの時間帯の先物が

一段高となり、後場は前引けよりも一段高で始まりました。

それでも東証1部の売買代金は2兆2652億円と少なく、騰落銘柄数は値上がり1117銘柄、

値下がり873銘柄、日経225採用銘柄では値上がり148銘柄、値下がり68銘柄でした。

日経ジャスダック平均はプラス転換する場面もありましたが小幅に続落、東証マザーズ指数は反発しました。

きょうも上昇中の5日線(今日現在:21500円)に下値を支えられて朝方の安値は21517円で

止まると、その後は米国株時間外取引の上昇を支えに戻りを試しましたが、上値は3日連続で

ボリンジャーバンド+1σ(今日現在:21726円)に跳ね返された格好です。

5日の高値21737円、6日の高値21742円に続いてきょうの高値は21737円と

同じような水準で3日連続で止まっており、取引も少ないことから上値の重さも意識されます。

テクニカル指標は一部のものが高値圏を示唆する状態が続いていますし、米国株がまだ不安定な

動きとなっていますので、基本的には戻りがあれば利益確定売りだと思います。

週末の4月限SQに向けて、国内の独自要因で振幅が大きくなる可能性もありますので、

現金比率を高めていくのが無難だと思います。

 

◆3月19日にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です◆

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