2018年4月9日

【シグナル配信銘柄】3月19日分の実績です

日経平均は+110円高の21678円と反発しました。 朝方は、先週末の米国株の大幅下落や円高ドル安を受けて小安く始まりましたが、 トランプ大統領が中国の知的財産侵害に対する制裁関税を巡る交渉で、紛争解決に意欲を示したことから 米中貿易摩擦が深刻化しないとの見方から米国株時間外取引が大幅高になり、これにつれて 日経平均はプラス転換しました。 その後も円高進行の一服や先物買いから上げ幅を拡大すると、後場終盤には高値で+169円高の 21737円まで上昇しましたが、大引けにかけてやや上値が重くなりました。   ◆米国株の大幅下落や円高ドル安進行を嫌気して、先週末の先物夜間取引は大幅安となりました。 その後トランプ大統領が中国との通商問題に対して楽観的な見通しを示したことから 米国株時間外取引が大幅高となり、これを受けてけさは小安く始まったあとに上昇転換しました。 買い戻しや先物買いに加え、新年度入りで国内機関投資家が運用資産の株式比率を高める 動きがあったとの観測も一部ではありました。 午前の取引終了後に、中国の政府系シンクタンクの研究員が、中国が米国債を処分する公算は 極めて小さいと話したと一部の海外通信社が報じたことから、昼休みの時間帯の先物が 一段高となり、後場は前引けよりも一段高で始まりました。 それでも東証1部の売買代金は2兆2652億円と少なく、騰落銘柄数は値上がり1117銘柄、 値下がり873銘柄、日経225採用銘柄では値上がり148銘柄、値下がり68銘柄でした。 日経ジャスダック平均はプラス転換する場面もありましたが小幅に続落、東証マザーズ指数は反発しました。 きょうも上昇中の5日線(今日現在:21500円)に下値を支えられて朝方の安値は21517円で 止まると、その後は米国株時間外取引の上昇を支えに戻りを試しましたが、上値は3日連続で ボリンジャーバンドの+1σ(今日現在:21726円)に跳ね返された格好です。 5日の高値21737円、6日の高値21742円に続いてきょうの高値は21737円と 同じような水準で3日連続で止まっており、取引も少ないことから上値の重さも意識されます。 テクニカル指標は一部のものが高値圏を示唆する状態が続いていますし、米国株がまだ不安定な 動きとなっていますので、基本的には戻りがあれば利益確定売りだと思います。 週末の4月限SQに向けて、国内の独自要因で振幅が大きくなる可能性もありますので、 現金比率を高めていくのが無難だと思います。   ◆3月19日にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です◆ ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む

4月9日 後場の相場概況

前場の日経平均は+12円高の21580円とわずかに反発しました。 朝方は、先週末の米国株の大幅下落や円高ドル安を受けて小安く始まりました。 その後はトランプ大統領が、中国の知的財産侵害に対する制裁関税について、交渉での紛争解決に 意欲を示したことを手掛かりに先物に買い戻しが入るなどして切り返すと、高値では+44円高の 21612円まで上昇しました。 米国株時間外取引の上昇も支えとなってプラス圏に浮上しましたが様子見ムードも強く、 前引けにかけては先週末の終値近辺でもみ合いました。   ◆けさは、先週末の米国株の大幅下落の割には小安い程度の寄り付きで始まりました。 トランプ大統領が現地8日にツイッターで、中国の知的財産侵害に対する制裁関税をめぐって、 交渉での紛争解決に意欲を表したことから米国株時間外取引の上昇につながり、これを受けて 先週末の先物夜間取引終値21410円まで下落することなく、プラス圏に浮上しました。 また企業業績の重しとなる円高基調が弱まったこともあって見直し買いが入るとともに、 新年度入りで国内機関投資家が運用資産の株式比率を高める動きがあったとの観測もありました。 ただ引き続き盛り上がりには欠け、東証1部の売買代金は1兆37億円と少なく、騰落銘柄数は 値上がり833銘柄、値下がり1160銘柄、日経225採用銘柄では値上がり115銘柄、 値下がり108銘柄でした。 日経ジャスダック平均は小幅続落、東証マザーズ指数は小反発しました。 前場は抵抗ラインとして意識される、5日線(前場試算値:21481円)や 25日線(前場試算値:21407円)、200日線(前場試算値:21376円)の手前の 21517円で下げ止まって切り返しましたので、市場には安心感が出ている一方、 テクニカル指標は高値圏を示唆するものが散見され、戻りに関しては慎重な雰囲気です。 米雇用統計は無難な通過となりましたが、まだ米中貿易摩擦に絡んで米国株の振幅は大きく なりそうですし、国内要因では今週末に控える4月限SQに向けてやはり振幅が大きく なると考えられます。 やはり戻りは利益確定売りを段階的に進め、意外安があったときに買えるように 準備しておくのが無難だと思います。   ◆3月第3週にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です◆ ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む