2018年4月6日

【シグナル配信銘柄】3月16日分の実績です

日経平均は-77円安の21567円と3日ぶりに反落しました。 朝方は、米国株は3連騰となったものの、その後の米国株時間外取引の急落を受けて、 小安く始まりました。 トランプ大統領が日本時間6日早朝に、1000億ドルの対中追加関税の検討を米通商代表部(USTR)に 指示したことを受けてあらためて警戒感が浮上し、米国株時間外取引が急落しました。 その後はドル円が107円台で推移したこともあって上昇に転じる場面もあり、後場に入ると +97円高の21742円まで上昇しましたが、米国に対し新たな包括的措置を講じる考えがあるとする 中国商務省の声明が伝わると、大引けにかけてジリ安となりました。   ◆米国株の大幅上昇や円安ドル高を好感して、先物夜間取引は前日比+210円高で終わっていましたが、 寄り前に出たトランプ大統領の対中追加関税の検討報道を受けて米国株時間外取引が急落し、 これを受けてけさは小安く始まりました。 後場に入って、中国側も対抗する姿勢を示したことから、米中貿易摩擦が再燃することを警戒した 売りがやや優勢となりました。 また週末要因に加え、今晩の米3月雇用統計発表を前にして手控え気分も強まりました。 前日には両国が関税案の詳細を発表し、事態はいったん収束に向かうと思われていたため、 あらためてリスクを警戒した売りが広がった格好です。  東証1部の売買代金は2兆6577億円、騰落銘柄数は値上がり661銘柄、値下がり1354銘柄、 日経225採用銘柄では値上がり69銘柄、値下がり149銘柄でした。 リスク回避の動きから、日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数はともに反落しました。 米国株時間外取引の急落があっても、きのうに続いて抵抗ラインとして意識されている 5日線(今日現在:21442円)、25日線(今日現在:21391円)、 200日線(今日現在:21367円)は維持して終わりましたし、取引時間中の高値でも きのうの21737円を上回る21742円をつける場面がありましたので、株価チャート的には 踏みとどまっている感じです。 ただ連日で書いていますが、下落中の25日線が200日線に近づいており、これを下抜けて デッドクロスを形成する可能性が高まっていることは悪い兆候です。 またきょうも上値はボリンジャーバンドの+1σ(今日現在:21705円)に跳ね返される 格好となっており、戻り売り圧力は意識されています。 今晩発表の米雇用統計次第では、週明けから荒れるSQ週になる可能性もありますが、 基本的にはやはりまだ戻りがあるならば、段階的な利益確定売りだと思います。 もし月曜日が大きく上昇して始まり、その後も強含むようですと、買い戻しが入って さらに戻りを試すことになりますが、それでもテクニカル指標の高まりもありますので、 そこからあらたに買いに入るのはリスクが大きいと思います。   ◆3月16日にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です◆ ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む

4月6日 後場の相場概況

前場の日経平均は+27円高の21672円とわずかに3日続伸しました。 朝方は、米国株は3連騰となったものの、その後の米国株時間外取引の急落を受けて、 小安く始まりました。 トランプ米大統領が日本時間6日早朝に、1000億ドルの対中追加関税の検討を 米通商代表部(USTR)に指示したと伝わったため、あらためて警戒感が浮上して 米国株時間外取引が急落しました。 これを受けて日経平均は、安値では-95円安の21550円まで売られる場面もありましたが、 その後はドル円が107円台を維持していることもあって持ち直しましたが、 戻りは限定的でした。   ◆米国株の大幅上昇や円安ドル高を好感して先物夜間取引は大幅高で終わっていましたが、 寄り前に出たトランプ大統領の対中追加関税の検討報道を受けて米国株時間外取引は急落し、 けさは弱含んで始まりました。 ただドル円が107円台と円安を維持したことが支えとなって、前引けにかけてプラス転換しています。 東証1部の売買代金は1兆1757億円と少なく、騰落銘柄数は値上がり951銘柄、 値下がり1025銘柄、日経225採用銘柄では値上がり119銘柄、値下がり96銘柄でした。 利益確定売りの動きから、日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数はともに反落しました。 前場は抵抗ラインとして意識される、5日線(前場試算値:21463円)や 25日線(前場試算値:21396円)、200日線(前場試算値:21368円)を 割り込むことなく維持していますので、米中貿易摩擦に関しては相場の耐性も意識されています。 ただテクニカル指標は高値圏を示唆するものも散見され、戻りに関しては慎重な雰囲気です。 今晩発表の米雇用統計を前に、様子見から取引は閑散としています。 米雇用統計次第では、週明けの相場が大きく上昇する可能性も、大きく下落する可能性もあるだけに、 無難に行くのであれば、やはり戻りは利益確定売りを段階的に進める方がいいと思います。   ◆3月15日にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です◆ ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む