2018年4月4日

【シグナル配信銘柄】3月14日分の実績です

日経平均は+27円高の21319円と3日ぶり小反発しました。 朝方は、米国株の大幅上昇を好感して高く始まりましたが買いは続かず、寄り付きで+123円高の 21415円をつけたところが本日の高値となりました。 米中貿易摩擦の激化が懸念されるなか米国株時間外取引の下落も重しとなって、 後場には-54円安の21238円まで下落する場面もありましたが、売り一巡後は 前日までの下げを受けての押し目買いや、日銀のETF買い期待、先物買いなどから 上昇転換しました。   ◆けさは米国株の大幅上昇や円安ドル高の進行を受けて上昇して始まりましたが、 寄り付きの21415円がきょうの高値となり、後場に入ってプラス転換しても この水準は上抜けませんでした。 日本時間の朝に、米通商代表部(USTR)が中国の知的財産の侵害に対して発動する 制裁関税の原案を公表し、産業用ロボットなど約1300品目に25%の関税を課すと しましたが、中国も米国を世界貿易機関(WTO)に提訴する方針を明らかにしたため、 米中貿易摩擦の激化に対する警戒感が高まりました。 東証1部の売買代金は2兆6471億円で、騰落銘柄数は値上がり1517銘柄、 値下がり505銘柄、日経225採用銘柄では値上がり124銘柄、値下がり91銘柄でした。 個別に材料が出たファーストリテが1銘柄で日経平均を約49円押し上げています。 日経ジャスダック平均は続落、東証マザーズ指数は3日続落しました。 けさは抵抗ラインとして意識されている25日線(今日現在:21414円)、 200日線(今日現在:21350円)、5日線(今日現在:21322円)をすべて飛び越えて 高く始まりましたが、大引けではこれらに押し返されてすべてを下回りました。 株価チャート的には、寄り付きが高値となってその後の先安観が意識される形になっています。 また下落中の25日線が200日線に近づいており、下抜けてデッドクロスを形成することになると さらに株価チャートは悪化することになります。 金曜日には米雇用統計が控えており、まだ米国株に上下に振らされる相場は続きそうですので、 戻りがあった場合には戻り売りのスタンスでいいと思います。 来週は荒れるSQ週となる可能性がありますので、もしSQに向けて下落があったときに 買えるようにしておくためにも、目先の戻りは利益確定売りが無難だと思います。   ◆3月14日にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です◆ ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む

4月4日 後場の相場概況

前場の日経平均は-19円安の21272円とわずかながら3日続落しました。 朝方は、米国株の大幅上昇を好感して高く始まりましたが買いは続きませんでした。 寄り付きは+123円高の21415円でしたがこれが高値となり、その後は上げ幅を縮小すると 前引けにかけてマイナス転換しました。 米通商代表部(USTR)が日本時間早朝に、中国の知的財産の侵害に対して発動する制裁関税の 原案を公表したことで、米中貿易摩擦の激化に対する懸念が高まりました。 米国株時間外取引の下落も重しとなり、先物にまとまった売りが出る場面もありました。   ◆けさは、米国株の大幅上昇や円安ドル高を好感して、買い戻しなどから高く始まりましたが けっきょく日経平均は寄り付きが高値となって下落転換しました。 日本時間の早朝に米通商代表部(USTR)が中国の知的財産の侵害に対して発動する制裁関税の 原案を公表しましたが、産業用ロボットなど約1300品目に25%の関税を課すとの内容で、 これを受けて中国は米国を世界貿易機関(WTO)に提訴する方針を明らかにしています。 米中貿易摩擦の激化が懸念されるなか、2017年度に大幅上昇した銘柄の下げが目立つことから、 国内機関投資家が利益確定売りを出しているとの観測もありました。 東証1部の売買代金は1兆1888億円と引き続き少なく、騰落銘柄数は値上がり1370銘柄、 値下がり645銘柄、日経225採用銘柄では値上がり117銘柄、値下がり103銘柄でした。 米中貿易摩擦への懸念から、日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数はともに続落しました。 けさは抵抗ラインとして意識される、25日線(前場試算値:21413円)や 200日線(前場試算値:21350円)、5日線(前場試算値:21313円)をすべて 飛び越えて高寄りしましたが、前引けではこれらを下回りました。 株価チャート的には上値の重さが再確認された格好になりますので、雰囲気はよくありません。 前引けのTOPIXは-0.14%安ですので、日銀のETF買いが入る可能性もありますが、 確定的ではない状況です。 金曜日には米雇用統計も控えていますので、引き続き戻りがあれば利益確定売りをしながら、 現金比率を高めておくのがいいと思います。   ◆3月13日にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です◆ ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む