2018年4月2日

【シグナル配信銘柄】3月12日分の実績です

日経平均は-65円安の21388円と3営業日ぶりに反落しました。 朝方は、手掛かり難のなか利益確定売りから小安く始まりましたが、下値が限定的だったことから その後は上昇に転じました。 3月調査日銀短観で大企業・製造業の業況判断指数(DI)は市場予想を下回りましたが、 大企業・全産業の18年度の設備投資計画が前年度比2.3%増と市場予想の0.6%増を上回ったため、 景況感は好調との見方が支えとなって投資家心理が改善しました。 先物買いで上げ幅を拡大すると後場の高値では+143円高の21597円まで上昇しましたが、 その後は先物売りに押されて下落転換し、日経平均は安値引けとなりました。   ◆けさは先週末の欧米株市場が休場だったことから手掛かり難のなか、週末に連騰していた反動から 利益確定売りに押されて小安く始まりました。 その後は下値が限定的だったことや日銀短観の大企業・全産業の18年度の設備投資計画が 市場予想を上回ったことを材料に買い進まれましたが、終わってみれば日経平均は安値引けでした。 イースター(復活祭)の休暇で海外投資家の売買が細るなか、上値の重さを嫌気する国内投資家が 持ち高調整売りを出したとの観測がある一方で、一部の国内機関投資家が期初の新規資金を 日本株に振り向けたとの観測もありました。 後場に入ると先物に断続的な買いが入ったことで上値を試しましたが、米国株時間外取引が小幅安に 転じたことも重しとなって、大引け前に先物主導で売られて下落転換しました。 高値では25日線(今日現在:21492円)を上回っていましたが、引け値ではこれに押し返される 格好となって下回りました。 2月まで続いていた「月初の第一営業日は高い」アノマリーは、3月に続いて2ヶ月連続で あてはまりませんでした。 欧州市場はイースターマンデーのきょうも休場となることから海外投資家不在で閑散相場となり、 東証1部の出来高は9億5673万株、売買代金は1兆6740億円といずれも今年最低水準でした。 騰落銘柄数は値上がり653銘柄、値下がり1346銘柄、日経225採用銘柄では値上がり58銘柄、 値下がり164銘柄となり、東証業種別株価指数では全33業種中、上昇はその他製品・空運業・ 電気・ガス業など5業種にとどまりました。 日経ジャスダック平均は3日続伸しましたが、東証マザーズ指数は5営業日ぶりに反落しました。 日経平均の株価チャートは、終値で25日線(今日現在:21492円)を回復できませんでしたので、 これが強い上値抵抗線として意識され、上値が重くなりやすい状況になりました。 再び200日線(今日現在:21337円)を下回った場合には、心理的なフシ目の21000円が 意識されますので、警戒が必要になってきます。 日経平均のテクニカル指標の一部には高値圏を示唆するものも出てきていますので、 やはり超目先は戻りがあれば利益確定売りが無難だと思います。   ◆3月12日にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です◆ ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む

4月2日 後場の相場概況

前場の日経平均は+107円高の21562円と3営業日続伸しました。 前週末の欧米市場が聖金曜日の祝日で休場となり、海外投資家が休暇中で市場参加者が少ないなか 朝方は、利益確定売りから小安く始まりましたが、下値が限定的だったことから売り一巡後は 先物買いも入って上昇に転じ、高値では+123円高の21578円まで上昇しました。 けさ発表された3月調査日銀短観で、大企業・製造業の業況判断指数(DI)は市場予想を 下回りましたが、18年度の設備投資計画が前年度比2.3%増と市場予想の0.6%増を 上回ったことで景況感は好調との見方から買い安心感につながりました。   ◆けさは、欧米市場が休場だったことから手掛かり難のなか、寄り前に発表された日銀短観の 大企業・製造業の業況判断指数(DI)が市場予想を下回ったことなどから小安く始まりました。 しかしその後は、18年度の設備投資計画が上ブレしたことや、想定為替レートが109円66銭と、 急激に円高にシフトさせるようなものではなかったことから次第に安心感が広がりました。 また新年度に入り、期初の益出し売りを出すと警戒されていた国内機関投資家が、新規資金を 株式運用に振り向けたとの観測もあり、投資家心理が改善しました。 また2月まで20か月続いていた「月初の第一営業日は高い」アノマリーの日でもあることから、 徐々に上げ幅を広げました。 イースター休暇で海外投資家の参加者が少ないことから取引自体は超閑散となっており、 東証1部の売買代金は7662億円と今年最低になりそうなペースです。 騰落銘柄数は値上がり1015銘柄、値下がり954銘柄、日経225採用銘柄では 値上がり139銘柄、値下がり77銘柄となっています。 日経ジャスダック平均は3日続伸、東証マザーズ指数は5日続伸しています。 朝方は上値抵抗として意識されていた25日線(前場試算値:21499円)近辺で 上値が重くなっていましたが、これを上回ると上げ幅がやや広がりました。 ただ超閑散相場であったことから、小口の買いのインパクトが大きくなった面もあり、 盛り上がりには欠ける展開です。 テクニカル指標の一部には高値圏を示唆するものも出始めています。 騰落レシオ6日は前場試算値で166.42まで上昇していますが、これは応当日の関係で きょうか木曜日がピークになりやすい状況です。 基本的には、戻り売りの水準に入ってきていると思いますので、やはり上がったところでは 段階的に利益確定売りしていく方がいいと思います。   ◆3月第2週にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です◆ ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む

4月2日 前場の相場概況

30日の米国株市場は聖金曜日の祝日のため休場でした 2(月)日銀短観、、中3月PMI、米ISM製造業景況指数 3(火)米3月新車販売台数 4(水)米3月ADP雇用統計・3月ISM非製造業景況指数 5(木)米新規失業保険申請件数・2月貿易収支 6(金)国内2月景気動向指数、米3月雇用統計   ◆先物夜間取引の終値は21460 +20円高でした。 高値は21490 +50円高、安値は21430 -10円安となっています。 欧米株市場が休場だったため小動きとなりましたが、わずかに上昇して終わっています。 さきほど発表された日銀短観で、大企業製造業DIは+24と市場予想の+25や前回数値の +26を下回りました。 大企業非製造業も+23と市場予想を下回りましたが、市場の反応はいまのところ限定的で、 けさは小安い程度で始まっています。 きょうは、3月には途切れましたがそれまで20か月連続だった「月初の第一営業日は高い」という アノマリーの日です。 また新年度入りしますので、新たな投資資金が買いに入ってくる一方で、少しでも上がると 決算をまたいだ利益確定の売りが出てきやすくなります。 森友学園問題や米中貿易摩擦の懸念が根底にあり、日経平均のテクニカル指標はおおかたが 高値圏に近い中立圏まで戻していますので、まだ一段高を期待できるような状況には ないと思います。 3連休明けの米国株市場次第では週半ばまで強含む可能性もありますが、そこは 利益確定売りでいいと思っています。   【3月第2週にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です】 ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ... 続きを読む